舘祐司の気ままなブログ

カテゴリ: ニュース

1月20日にアメリカの大統領就任式が執り行われ、ジョーバイデン氏が第46代大統領になりました。
振り返ると大統領選挙が行われたのは昨年11月3日のことです。この頃は連日この話題で持ちきりでしたが、もうすでに2ヶ月半も経過しているんですね。 もう遠い過去のことのように感じてしまいます。
D897CCF1-D36C-47F9-9FF6-FD9B47F0CD37

トランプ氏は選挙に不正があったとこの結果に異議を唱え、支持者を煽り 、一部の支持者らが連邦議会議事堂を襲撃するという前代未聞の事件にまで発展しました。彼の影響力は多大な力を持っていることが窺い知れます。ただ納得できないからと言って暴力に訴えるというのは決してあってなならないことだと思います。民主主義に反する行為で愚かというしかありません。
しかし、彼の功績も多々あることも事実でしょう。せっかくのその功績が一つの過ちで水泡と化してしまうのは非常に残念でなりません。

今後のバイデン氏は問題山積です。分断化されてしまったアメリカの国民をまとめることは容易ではないと思います。就任のあいさつで「団結」 というワードを何度も繰り返し発言していました。まずはそこから始めることが彼の命題なのでしょう。とにかく国民が平和に暮らせる国にすることが必要です。
55E90061-1BB5-4E01-B6F7-35DE363A87AC

就任式で国歌斉唱の場面だありました。歌うはバイデン氏の熱烈な支持者として知られるレディガガです。このパフォーマンスはちょっと感動ものでした。彼女の歌声は力強く、何か吹っ切れたような清々しさを感じました。「今は泥沼状態のアメリカだけど、これからは明るい未来が待っているよ 」「みんなでまとまろうよ」というようなメッセージを歌で発信していたように思いました。

こういった国民的歌手が国歌斉唱を歌い盛り上げるアメリカの大統領就任式は本当に見ていても楽しませてくれますね。日本の総理大臣の就任式とは大違いです。

 

トランプ大統領がコロナウィルスに感染したというニュースがあり、世界中に激震が走りました。

今、次の大統領を決める選挙戦の真っ只中です。先日もトランプ氏とバイデン氏の直接討論会が開催され世界から注目されました。結果は一言で言うと泥試合という言葉で表されるように、政策論争には程遠く多くの国民の失望を買いました。トランプ陣営はまともな論争を避けバイデン氏をイラつかせる作戦だったとも伝えられていますが、どうなんでしょう。

しかし、11月3日に大統領選挙を控え今一番大事な時期といっても過言ではありません。その大事な時期にコロナ感染は大きな痛手となります。戦い方を大きく変更せざるを得ない状況になりました。

ただコロナの感染が軽症で済めば、これまでのトランプ氏の行動が見直され強い大統領ということを証明できる大きなチャンスという見方もあります。逆に重症化した場合はもう勝ち目は無くなります。

現在のところではややバイデン氏が優勢と伝えられています。
4年前の前回も圧倒的にヒラリー氏が優勢と伝えられていたところから、逆転でトランプ氏が勝利しました。フタを開けるまでわからないのが選挙だといわれています。

バイデン氏は高齢ということで、やや健康面が気になります。
 さてさて次の大統領はどちらになるのでしょう。個人的にはトランプ氏の考え方にはあまり賛同できないので、バイデン氏ということになりますが、バイデン氏のリーダーシップもよくわかりません。トランプ氏は言動にいささか問題がありますが、リーダーシップは抜群です。はっきりものを言う姿勢は日本の政治家も少し見習っていただきたいと思います。

どなたになっても日本は同調していかなければいけない国ですから、大注目です。

 

ゴールド免許の方を対象に更新の講習をオンラインで受講できる仕組みを導入すると警察庁から発表がありました。免許の更新は名古屋地区ですと平針の運転免許試験場に多くの人が集まって行われています。

以前よりゴールド免許の人は最寄りの警察署などでも更新講習を受講することができました。
今年の1月からコロナウィルスの問題で、一時試験場が閉鎖され、多くの人が更新ができなくなるという事態が発生していました。もちろんこれは密になることを防ぐための緊急措置です。

今回のオンライン受講の導入はそのようなことに対する改善の一つなのでしょう。
コロナ禍でたくさんの人の命がなくなり、医療従事者の人たちは疲弊して、飲食店の倒産など多くの被害が出て社会が一変しようとしています。
しかし、このことをきっかけに新たに気付くことができ、新しいことが生まれてくるというメリットもあります。このオンライン受講もその一つになるでしょう。

現在は試験場などで30分間映像を見て講習を行っていますが、それをスマートフォンやパソコンなどを使って自宅で受けることができるようになるということです。これが実現すると非常に便利ですね。

来年の秋から一部の自治体で試験導入されその後ほかの都道府県に広げていくという計画のようです。 

学校のオンライン授業や企業のテレワークなど従来の常識がどんどん変化しています。大手企業の一部では、東京にある本社を地方に移転したり、テレワークを主体に切り替えたことで本社事務所を大幅に縮小したりとその波はじわじわと広がっています。

書いていてふと思ったのですが、交通違反の取り締まりで違反者にいわゆる切符を切るということをされていますが、もうそろそろ紙を廃止したらどうかと思います。スマホやタブレットで必要事項を記入して、違反者の指紋を取りメールかラインで転送するとそのデータを一元管理することができ、駐車違反などの逃げ得行為を撲滅することにつながらないでしょうか。また、取り締まりの時間短縮になり、違反者も警察官も互いにメリットだと思います。なんならそこで顔写真を撮影して貼り付けるとか、本人であることの証明もより確かなものにできるように思います。

菅新総理はデジタル庁を創設し世界の潮流から遅れている日本のデジタル化を掲げておられます。 携帯電話料金の引き下げも大きな話題になっていますが、できることはおそらく山ほどあるでしょうね。

ちょっと話が脱線してしまいましたが、印鑑に然り、紙の書類に然りいつまでも旧来の慣例から脱することができないと、ますます置いていかれます。
もしかすると政治の世界などその最たるものかもしれません。
 

これは先日アメリカでの警官による黒人男性への銃撃事件から始まった暴動など人種差別問題に対して抗議の意味を込めて出された言葉です。周知の通りテニスプレーヤー大坂なおみさんがツイッターで発信されました。
そして 「今は私のテニスを見てもらうよりも、一人の黒人女性としてすぐに対処しなければならない、より重要な問題があるように感じます。」と続けています。
C1507355-5AAF-4FBE-BDD2-4A3AC6F5168A

そう言って、今行われている大会の準決勝を棄権すると発表しました。その行動にアメリカプロバスケットボールのNBAやメジャーリーグの3試合も中止となったのです。そしてアメリカテニス協会も大会の延期を発表し、大坂さんもその後出場した方がよりアピールできると考えを変え、準決勝に出場し見事勝利しました。試合後のインタビューではストレスでよく眠れていないと答えており、万全でない中プレーした事が伺えます。その昔、大坂選手を評して実力は世界一だがメンタルが弱いと言われていました。しかし今回の状況を見ると相当メンタルが強くなっていると感じました。

ましてやスポーツ選手が政治のことに口を出す事について、快くないというような意見も多くあると聞きます。スポーツ選手だろうが芸能人だろうが意見を言うのは自由だと思いますが。 

有名な人ほど賛同も多いですが、批判も多いはずです。そういう意味でも批判を受けることも承知で発信する勇気はすごいと思います。多分何を言っても同じでしょう。 

「私は、アスリートである前に黒人女性です。」
この大坂さんの一言は世界中から注目を浴びていることでしょう。トッププレイヤーの言葉は影響力が大きいです。
この言葉で歴史が変わるきっかけになることを望みます。

先日、安倍首相の健康状態が悪化しているのではないかと報道がありました。
147日間休みを取っていないという事が話題になっていました。この働き方は政治家であれ誰であっても異常な状況だと思います。コロナ禍の中、休みも惜しむ事なく一生懸命に取り組んでおられることは理解できます。 おそらく責任感が強く、休みを取っている場合でないと頑張っておられるのだろうと推測されます。しかし、首相は日本国のリーダーです。コロナ問題以外にも仕事は山ほどあるはずです。無理をして万が一倒れるようなことになったらそれこそもっと大変な事態になります。ここは勇気を持って休息をとっていただきたいと思います。これは安倍首相の支持派、不支持派関係なく国民全体の総意ではないかと思います。
休みを取ったからといって好転もしなければ悪い方向に行くということはないように思います。大きな方針を決め、指示すればそこからは多くの人が動いて対処します。それが政治家としての仕事であり、休みを取らない事は決してプラスになるとは思えません。

コロナ禍は世界全体の共通した問題です。では世界のリーダーたちも休みなく働いているのでしょうか。これは推測になりますがおそらく適度な休息をとっておられるのではないかと思います。

第1次安倍内閣時代の2007年突如辞任発表があり驚かされました。のちに体調不良という事が発覚したという前歴があります。
本当に体調が悪いのであれば、休む事が先決ですし、最悪の場合、他の健康な方に交代するという選択を取らなければいけないでしょう。 
いずれにせよ、身体のことは本人しかわかりません。ここは安倍首相に適切な判断を望むところです。
また、同様に全国の知事の方々もかなり疲労がたまっているのではないかと思います。やはり休みを取り体調管理に努めていただきたいです。 
それがリーダーとしての責務であると思います。
 

このページのトップヘ