舘祐司の気ままなブログ

カテゴリ: ニュース

東海地方も梅雨明け宣言が出された模様です。平年よりも12日も早い梅雨明けです。

これから9月下旬頃まで暑い夏が続きます。
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西日本の豪雨災害は広範囲に広がり、7月10日の朝時点で死亡者数が120名を超え、まだ安否不明者が80名ほどいると発表されています。未だに1万人以上の方が避難生活を強いられているようです。
豪雨災害としては平成に入って最悪となってしまいました。
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昨日も書きましたように、短時間に集中して雨が降るとどうしようもないのです。河川の堤防もあまりの水量に耐えかねて決壊し氾濫してしまいます。山は大量に水を地面下にため込み、やがて地滑りを起こし、土石流となって街を破壊します。
家を建てる際には、場所をよく考えないととんでもないことになるということがわかりました。県や市など自治体は、そういった危険な場所の調査をしっかり行い、場合によっては規制をかけることも必要ではないでしょうか。
これだけ多くの事例が実際に起こっているわけですから、想定外という言葉では済まされなくなってきています。先読みを行い、事故を未然に防ぐ施策に予算を掛けなくてはいけないと思います。
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倉敷市や関市などでは多くの住居が冠水の被害にあいました。ようやく水が引き、これから片付けが大変な作業です。たくさんの車や家電品、生活用品が一瞬にしてゴミとなってしまいました。家そのものが流されて失うという被害に遭われた方もいます。

被災地の皆さんには、辛く厳しい夏となってしまいますが、どうぞお体に気を付けて、早く日常を取り戻されることを祈るばかりです。



今朝の朝刊の一面記事です。
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西日本を襲った豪雨の被害を伝えています。

毎年のように、この時期日本のどこかで豪雨による被害が発生しますが、今回のはとても範囲が広く被害の規模も最大ではないでしょうか。 
犠牲になられた方、避難を余儀なくされている方、本当にお気の毒で心が痛みます。 

7月7日は七夕の日です。織姫と彦星の伝説が日本では昔から伝えられています。韓国では、夜雨が降ると二人が会えた嬉し涙、翌日の朝方降る雨は二人が離れ離れになってしまった別れの涙と言われているそうですが、そんなロマンティックなことをいってる場合じゃないです。

毎年のようにどこかで、川の決壊による洪水や土砂崩れ 、鉄砲水などで災害が発生します。
何か防ぐ手立てはないのでしょうか?

今回のニュースを聞いていると、今までにないとか数十年に一度とか想定を超えるなどという言葉をよく 耳にします。この言葉も毎年聞いているようにも思います。

今回土石流が起こった広島の安佐北区は、確か4年前にも同じようなことがあったように記憶しています。災害が繰り返されるということはあってはならないことだと思います。

こうした災害を見ると水が一番危険かもしれません。水量が増えると人の力ではどうすることもできません。しかも空から短時間に大量に降ってきたら防ぎようがないかもしれません。
都市部では冠水被害を防ぐために地下に大きな貯水池を作っています。しかし、川が一度決壊したらそれを飲み込める量ではないでしょう。あくまでも雨の水だけが対象だと思います。

温暖化のせいなのか、「ゲリラ豪雨 」というあまりありがたくない名前の集中豪雨が近年横行しています。短時間にピンポイントで大量に雨を降らせるのですが、雨雲が急激に発達するため、予測することが非常に難しいようです。警報などが遅れると避難することも難しくなってしまいます。また、警報が出ても大丈夫だろうとタカをくくっていると逃げ遅れて大変なことにつながります。案外このケースが多いようです。

今年の梅雨はあまり雨が降らず空梅雨か、などと言っていたら最後にとんでもない帳尻合わせがやってきました。お天道様も我々にもう少し優しくしてもらいたいものです。 
 

昨日の朝、出勤しようとまさに家を出ようとしたその時です、テレビからあの嫌な音声が流れ、「緊急地震警報」のテロップが表示されました。

東日本大震災以来この音声を聞くと心穏やかにはいられません 。
すると数秒後、大きな揺れが始まります。結構長い時間揺れている気がしました。
これが尋常ではないとすぐにわかります。
NHKではすぐに大阪を震源とした地震の速報を伝えていました。
大阪で震度6、名古屋で震度4ということでした。

その後出勤しましたが、名古屋ではもちろん平穏な状況のままです。 

その後、大阪での被害状況が次々に出てきます。
小学校のブロック塀が倒壊し、小学生の女の子が犠牲になってしまいました。
本当にお気の毒なことです。

新幹線など電車は止まり、ガスや水道などライフラインも止まってしまいます。 

道路の陥没もあり、雨の影響で土砂崩れの危険性もあります。
まだしばらくは余震に気をつけなくてはいけません。

震源地に近い高槻市に住む妻の知人がいます。
妻がラインで連絡を取ると、安否確認はできました。
立っていられないほどの大きな揺れだったとのことでした。
今現在、ガスは止まっているものの水道と電気は問題ないとのことでした。

どうすることもできない天災ですが、最低限のなんらかの備えをしておくことが必要なのかと改めて思い知らされます。
 

兵庫県のヤマダストアーさんというスーパーがチラシで「もうやめにしよう」と恵方巻を必要以上に販売しないことをチラシで宣言されました。
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そのことが23日の中日新聞で紹介されていました。
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僕もつい先日、節分の日にこの問題についてブログで少し触れました。

この広告大きく「もうやめにしよう」とうたわれ、その横に小さく「売り上げ至上主義、成長しなきゃ企業じゃない。そうかもしれないけど、何か最近違和感を感じます」と書いてあります。
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やはり同じことを感じている方がいるんだということがわかり親近感を感じました。
しかも販売する側の企業からこのようなことに踏み切るとは、勇気が必要だったことと思います。

こういった草の根運動から、多くの皆さんが賛同して日本中に広がってくれることを期待したいです。

新聞の記事によると日本国内で発生する食品ロスは年間621万トン、世界の食糧援助量の2倍にあたるそうです。日本人一人当たりに換算すると「お茶碗約1杯分の食べ物」が毎日捨てられている計算になるそうです。
一生懸命作ったものが廃棄されていく現実を作っている人たちはどんな気持ちで見ているのでしょう。


「早めに買わないと売り切れますよ」という姿勢でいいと思います。
消費者側も「売り切れたら仕方ない」と思えばいいことです。

日本の「MOTTAINAI」(もったいない)という精神が世界で賞賛されているそうです。
ノーベル平和賞に輝いたケニア人女性のワンガリ・マータイさんがこの美しい日本語を、地球環境を守る世界共通語として広めることを提唱しました。

それとは真逆の今の「恵方巻」問題です。我々はもう一度この素晴らしい言葉を見直すべきだと思います。

このヤマダストアーさんですが、自虐的に「ちょっと変なスーパー」と書いています。
しかし、僕にはここが「変」なのではなく、その他大勢のコンビニやスーパーの方がよっぽどおかしく思えます。


福井で大雪による交通渋滞が発生し、ピーク時は約1500台の車が立ち往生したと報道されていました。
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8日の朝時点でもまだ700台ほどが動けないままの状態だと言います。

積雪は1m30㎝を越え1981年の「五六豪雪」以来だと言われています。
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まだ車の中に閉じ込められたままのドライバーの安否が心配されます。

食料も満足にとれていないでしょうし、車の燃料もそろそろ尽きてくるのじゃないでしょうか。
排気マフラーが雪でふさがれ、一酸化炭素中毒になると死に至ってしまう恐れもあります。
ですのでおちおち寝ているわけにもいかないのです。

そんな中、ちょっとほっこりする話題もありました。
国道8号線沿いにある「餃子の王将」さんが店長の機転で餃子を500人分無償で配られたそうです。
店長曰く「一度にこんなにたくさんの餃子を作るのは初めてのこと」だそうです。
この店長さん実は阪神大震災の被害者で、その時食料が配られたことがとてもありがたかったことを思い出したそうです。
またこの渋滞に山崎製パンの配送トラック18台が含まれており、本来の納入先には届けられないと判断し、積んでいたパンを困っている人々に配ったそうです。あるドライバーは、「好きなだけ持っていてくれ」と言われ何個かもらったが「もしあのパンがなければ、食料が底をついていたので本当に助かった」と漏らしていたそうです。

ところで日本列島も大変な積雪被害となっていますが、フランスのパリでも大雪で大混乱しているようです。
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エッフェル塔は閉鎖となり、6日夕刻には700キロにも及ぶ記録的な渋滞になったそうです。
積雪は15㎝ほどでこちらは23年ぶりの大雪に見舞われました。
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雪景色は見た目にはきれいですが、降りすぎると大変な厄介者になりますね。

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