舘祐司の気ままなブログ

カテゴリ: 新しいもの

先日ニュースですごいロボットの映像がありました。

ニュースで取り上げられていたので、多くの方もご覧になったことと思います。

もうこれはどうのこうの言うより動画を見ていただくのが手っ取り早いのでどうぞ。
 

細かな動きなど人間そっくりです、思わず中に誰か入ってるの?って言いたくなるような感じです。

手で微妙にバランスをとっていたり、宙返りした後、反動で前につんのめって失敗するところなんかご愛敬でしょうか。機械と言うより人間らしい一面も作りこまれています。

災害の時など相当活躍が期待できます。
少々の悪路などなんのそのでしょう。
例えば原発の事故現場のような人が立ち入れないところなど活躍の場がありそうです。
平和利用は大歓迎なのですが・・・

このロボットがAIの脳を持ったら、と考えるとぞっとします。

くれぐれも戦争に使うようなことはやめてもらいたいです。

インテックス大阪にて教育関連の展示会が行われています。
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取引先の出展もあり、情報収集に行ってきました。

若干専門的な内容になってしまいますが、お許しを。

EPSONブースで面白いプロジェクターを発見、超短焦点タイプですが、レンズが特長的です。
従来ないアイデアで用途が広がります。
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KIC SCREENブースでは照明が明るいところでも白飛びせずに美しい映像が観れるスクリーンの展示がありました。
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ハイコントラストなモデルで一目瞭然で左右の違いがわかります。
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コストは通常より上がりますが、色の再現性、見易さなどメリットも多いです。
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海外製の生地で、光の反射角など細かな研究がなされています。
スクリーンに関しては海外の方が日本より進んでいるようです。

他にも短焦点プロジェクターとの組み合わせで張り込みタイプのスクリーンの展示もありました。
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リア投影の展示です。
最大250インチサイズまで作れるそうです。
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ここでも先ほどのEPSON社のプロジェクターが使われていました。
やはり今注目の機種ですね。

少し変わったところでは、ロボット教室を日本全国で展開されている展示です。
決まったパーツを使ってロボットを作成することを教えています。
47都道府県、全国で1100教室もあるんですって、知りませんでした。
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この怪獣のようなのがベースになるモデルだそうです。
このモデルからパーツからどのような動きを作れるかなど学習していきます。
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小中学生が創作したロボットが数多く展示されていました。
当たり前ですがどれもちゃんと動きます。
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ユニークな作品がありました。
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鉄棒のさかあがりロボットです。動画でお伝えできないのが残念ですが、じわじわと上がって行くところはなかなかリアルに出来上がっています。
ネーミングも可愛いですね。擬人化しているところも何か愛着がわきます。

子供らが工夫して作ったロボットはどれも夢があって見ていて楽しくなります。
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ロボットの第一人者、あの高橋智隆さんが監修されているということで、ロボット界では最高のお墨付きをもらっています。
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将来、第二第三の高橋さんが生まれてくることを期待したいですね。

 

10月4日より新宿高島屋にロボットの常設売り場が開設したというニュースが流れた。
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おそらく誰もが「とうとうこういう時代が来たのか」という思いが強いだろう。

ヒト型ロボットと言えば、日本人の多くの人は「鉄腕アトム」を連想するに違いない。
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アトムが誕生したのは1951年というから、今から66年も前のことだ。

漫画雑誌に連載されて人気が出たことで、いよいよテレビ放送となった。
1963年のことだ。
以来世界中で放送され、ヒト型ロボットの代名詞となっている。


アトムに見せられた男たちは多くいる。
高橋 智隆氏もその一人で、ロボットクリエーターとして数多くのロボットを世に送り出している。
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彼が生み出すロボットたちのデザインの源はアトムにある。
膝を伸ばして直立し、そこから膝を曲げて移動するなど人間の動作にかなり近づいたものが特徴的である。

我々が今見るロボットの多くは高橋氏が手掛けたロボットたちが多い。
愛くるしい顔のデザインが親しみを持つ。
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高島屋の「ロボティクススタジオ」では約20種類のロボットたちを取り扱っているということだ。

ロボットには一人暮らしのお年寄りの話し相手や幼児との会話コミュニケーションなど従来の隙間を埋める活躍に期待がかかる。


これからの我々の生活が変わってくるのかもしれない。


今回はちょっと変わったものを紹介する。

まずは「TKG」とは何かということからだが、「卵(T)掛け(K)ご飯(G)」の略である。

そう誰もが日常的に食べている「卵掛けご飯」だ。

「究極のTKG」を誰でも簡単に作ることができるマシンをタカラトミーが発表したというニュースだ。
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どんな内容か、興味の沸くところである。

簡単に説明すると、まず卵をセットすると機械が割ってくれ、黄身と白身に分離する。

その白身をかくはんしホイップ状にしたものをご飯にのせ、最後に黄身を乗せて出来上がりというわけだ。

ただそれだけなのである。しかしこの一連の動作の中にすごい秘密が隠されていたのだ。

ラジオで紹介していたのだが、その人によるとまだ発売前なので、この機械を使わずに、ホイップ状にした白身を作り実際に食べてみたところ素晴らしく美味しかったとのこと。

「究極のTKG」の秘密は「白身のかくはん」にあるようだ。

ホイップ状の白身を口の中に入れるとシュワッと溶けるような感触を楽しめるとのことであった。

この「卵掛けご飯」を発見した人がすごいし、それを作る機械を売ろうとしている企業もまたすごいと思う。

3500円(税別)で10月から発売される予定だそうだ。
詳しくはこちらをどうぞ。

余談だがタカラトミーさんは楽しそうなおもちゃというか、機械というか変わったものをたくさん世に出している。
プルポップアイス
ペロッとアイスキャンディ
天空パーティー寿司観覧車
おかしなかき氷 井村屋あずきバー
ビッグストリーム そうめんスライダー

商品の名前からも楽しそうな雰囲気が伝わってくる。子供でなくてもちょっとそそられてしまうのではないか。

これらのどの商品も、遊びながら食を楽しむシリーズだ。
いわゆる体験する楽しさを目指しているように思う。

TKGに戻るが、TKGファンの方は一度お試しあれ。

ついにというか、とうとう現実となって表れた。

葬儀の世界にもIT化の波が押し寄せてきたようだ。

ソフトバンク社が提供しすっかりおなじみのロボット「ペッパー君」がお経を読んで導師様の役目を果たすサービスが登場したと話題になっている。
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「ニッセイエコ」という企業が提案した「IT葬儀」だ。

ペッパー導師は要望に応じて様々な宗派のお経が読めるようになっているそうだ。

ニュースの映像を見たが、木魚をたたきながらしっかりとお経を読んでいた。

ロボットなので間違えることもなければ、人間独特のアレンジもないので正統派のお経を読むことができるのだ。
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以前読経をテープに録音したものを流すという寺が紹介されていたのを見たことがある。
導師は人形だったかちょっと記憶にないが、そこからまた1歩進化した格好だ。

今、様々な職業がロボットにとってかわられようとしている。
たびたびこのブログでも書いてきた。AIの進化が目覚ましい伸びを見せている。

お寺さんも安閑とはしていられない世の中になってきたようだ。

ただでさえ、仏教葬儀では戒名料やお布施などあいまいな部分がたくさんあって消費者からはわかりづらい。
宗教離れが進んでいる若い世代からは支持される可能性もある。

ちなみにこのペッパー導師、1泊2日で5万円というプライスだそうだ。実に明瞭で宗旨宗派も柔軟に対応するとなれば、仏教界に風穴を開ける可能性も考えられる。

「ロボットがお経を読むなんてありがたみに欠けるよね」などという声も当然あるだろう。
一応何かあってはいけないということで人間の住職も付き添うらしい。

ペッパー導師はお経を読むだけではなく、お坊さんのありがたいお話し「説法」もしてくれるそうだ。

僕は最近葬儀で説法をされる住職が少ないことに少し違和感を覚えている。
長い説法は必要ないが、少しありがたいお話をされるだけでずいぶんと価値観が違ってくるように思う。

あなたは説法をしない人間の導師さんと説法するペッパー導師、どちらを選ぶ?
などと選択を迫られる日が来るかもしれない。
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