舘祐司の気ままなブログ

カテゴリ: ゴルフ

マスターズ選手権の前日、4日に行われたパー3コンテストでトニー・フィナウ選手がホールインワンを決めました。すると興奮したフィナウ選手が前方に走り出しました。

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と、ここまではよかったのですが、パトロンの声援に応え、はしゃぎすぎたフィナウ選手はくるりと体の向きを変え後ろ向きで走り出したのです。

地面の凹凸があったのでしょうか、足首がぐにゃりと曲がり、その場にうずくまってしまいます。
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パトロンたちの声援は、一瞬にして悲鳴に変わりました。まさに天国から地獄です。
「好事魔多し」ということでしょうか。

それでも、フィナウ選手はその場で足を固め、パー3コンテストを続行したのです。これには周りも驚きました。

しかし、もっと驚くべきことがこの後起こります。
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なんと翌日の本戦に姿を現したフィナウ選手、満足に歩くことも困難な状況で18ホールをプレイしたのです。

そればかりか、4アンダー68で回り首位と2打差の2位という絶好のスタートを切ったのです。
なんということでしょう。ちなみにトップはジョーダン・スピースです。

ケガの後、医者でMRI検査を受け骨折ではないことがわかり、脱臼との診断だったようです。
医師からプレイで悪化することはないというお墨付きをもらい出場を決意しました。
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2日目74、3日目73と順位を下げましたが、最終日はなんと66というビッグスコアで最終順位を10位まで上げて終わりました。最終日の66はジョーダン・スピースの64、ポール・ケーシーの65に続きトップ3のスコアです。
12位までの選手は翌年の出場資格をもらえるため、来年も出場できる資格を取得したことになります。
また来年元気な姿を見せてくれると思います。
今度はホールインワンしても決して走ることはないと思いますが。(笑)


ゴルフ場の芝面はフラットに見えて実は結構凸凹しています。

4,5年前僕もゴルフ場で小さな穴ぼこに足がかかってねん挫した経験があります。
その日は足を引きずってしか歩くことができないほどダメージがありました。
治るのに1年以上かかりました。完治するには3年くらいかかったと思います。(年ですから)
結構身近なところに危険が潜んでいます。

楽しい日が辛い日に一瞬にして変わってしまうことがあります。
我々も気を付けたいものですね。




4日間の死闘が終わり、パトリック・リードが見事逃げ切りグリーンジャケットに袖を通しました。
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リード選手はアメリカ出身、現在27歳で妻のジャスティンさんがキャディーを務め夫婦で過去に優勝したこともありました。今回はジャスティンさんの弟がキャディーを務め栄冠に輝きました。
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オーガスタ州立大学の出身でここオーガスタナショナルG.Cでは学生時代から何度もプレイした経験があるそうです。

さて3日間終了しトップはP・リードの14アンダー、それを追ってマキロイが11アンダーで2番手でした。マキロイ選手はこのマスターズに優勝すればキャリアグランドスラムが達成となります。
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最終日は最終組でリード選手とラウンドしますが、どうもかみ合わず2つ落として結局5位と沈みました。アゼリアの花の中から打っています。

最終日気を吐いたのは2015年の覇者ジョーダン・スピース、2日目大たたきして5アンダーの9位でスタートしましたが、あわやコースレコードの9アンダーに迫る8アンダーという素晴らしいスコアでリードを脅かしました。最終ホールボギーとし64となりましたが、健闘むなしく3位で終えました。
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次々とライバルたちが優勝戦線から脱落する中、リッキー・ファウラーは最終日5つスコアを伸ばし、素晴らしいプレイを見せました。リードには1打及ばず2位となりましたが、また来年の大会は楽しみになりました。
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ファウラーはアメリカ人ですが、母方の祖父が日系2世で「ユタカ」というミドルネームを持っています。太い眉毛が特徴的です。

他には松山英樹選手が最終日3アンダーまで伸ばしましたが、結果は19位、2月にケガをしたことを踏まえるとよく健闘したと言えるかもしれません。
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また、小平選手はイーブンパーで28位、初出場としてはまずまずの成績でしょう。
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3年ぶりの出場で注目されたタイガー・ウッズですが、最終日3つ上げたものの1オーバーの32位に終わりました。
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フィル・ミケルソンも36位と振るいませんでした。
今回トップ3の3選手はいずれも20代で世代交代の波が押し寄せているのかもしれません。

今年はアゼリアの花がきれいに咲き、大会にまさに花を添えていたのが印象的でした。
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今年もマスターズの季節がやってきました。この時期になると春になったなと実感します。
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さて初日は2015年の覇者ジョーダン・スピースが6アンダーと素晴らしいゴルフで単独首位に立ちました。特に13番から5連続バーディーで他を一気に引き離しました。
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オーガスタでは無類の強さを見せてくれますね。相性がいいんでしょうか。
しかし、そのスピースも2016年では優勝争いの真っ只中で12番ショートホールでまさかの2回池ポチャという事態が起こりました。
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1度落とした後の打ち直しでは、ダフッてまた池に入れるという信じられないプレイでした。最初のミスで冷静さを失ってしまい、何も考えられなくなったと後述しています。オーガスタの魔女に魅せられてしまったようです。

さて我らが日本の松山英樹君ですが、1オーバーの29位とやや出遅れた感があります。185802
昨年は初日4オーバー54位からのスタートだったことを思えば、かなりいいと考えてもいいかもしれません。ちなみに昨年は最終的には11位まで順位を上げて終わっています。
3年ぶり出場のタイガー・ウッズも同じく1オーバーです。
昨年の覇者セルヒオ・ガルシアは15番で5度池に入れ、このホールなんと「13」をたたき9オーバーと87選手中85位という結果でした。

マスターズではよく「パトロン」という言葉が出てきます。観客のことを指すのですが、普通は「ギャラリー」といいますよね。なぜ、マスターズだけ「パトロン」と呼ぶのでしょうか。

球聖と呼ばれるボビー・ジョーンズがこのマスターズ大会を立ち上げました。
しかしその創成期は資金難で悩まされたそうです。そこでジョーンズの支援をしたのが、オーガスタ・ナショナルGCのメンバーだったのですが、資金運営にも携わったことから「パトロン」と呼ばれるようになったそうです。
ちなみにマスターズの賞金の元手はパトロンの入場料からねん出するそうです。

また、マスターズの会場には連日約3万5000人ものパトロンが訪れるそうですが、そのチケットはパトロンリストに登録された人たちに限り先行販売されるということです。一部ネット販売もあるらしいですが確率は相当低いようです。
そのパトロンリストは世襲制となっており、辞退者が出るとウェーティングリストから補充される仕組みなのですが、1972年以降追加がない状態が続いているようです。もしパトロンが亡くなっても遺族が購入し続けている例も少なくないという状況なので、新しくパトロンになるのはほとんど不可能に近いのです。
こういった状況ですので、毎年同じ顔触れがパトロンに並ぶという状況になっています。

マスターズのパトロンは単にゴルフを見に来る観客ではなく、積極的にゴルフにコミットし、マスターズに集う選手たちを鼓舞・激励しつつ、選手とともに夢の舞台を盛り上げる存在なのです。
~スポラボ.incより

さてさて今年は誰がグリーンジャケットに袖を通すのでしょうか?



 

先日今年のゴルフ初打ちに行きました。
明智ゴルフ倶楽部かしおゴルフ場です。

朝、ゴルフ場の近くまで来るとあたりは白く軽く雪が舞ったようでした。
案の定、ゴルフ場の所々も白く雪が積もっていました。

こういった時は、グリーンはカチカチに凍っていて、直接グリーンに打つとカーンと跳ねて奥の方に行ってしまい厄介なことになります。冬場のゴルフは少し頭を使いながらプレイすることになります。
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それでも、天気は最高によく、この時期としては珍しく風もほとんどないほぼベストコンディションでした。

さて問題のスコアの方ですが、前半は50でした。「あーまた100が切れないか」という嫌なムードが漂いましたが、後半は持ち直すことができ44で回りトータル94でした。
1月としては上々の出来だと思います。前回、前々回と100が切れてなかったのでやれやれです。

しかし、同じ組で回ったIさん、43、42の85と素晴らしいラウンドでした。僕より9歳年上ですが、ドライバーの飛距離もよく、いいゴルフをされています。会の中ではベスグロでした。
(ベスグロ=ハンディキャップなしで1番スコアのいい人)

でもIさんがいいのはスコアだけではなかったんですね。
僕はこの日、グリーン周りからのアプローチが何度かうまくいきました。
ランニングアプローチといって、転がして寄せるパターンで、理想的にはピンに寄せてワンパットで沈めるのです。いわゆる「寄せワン」 というやつですね。

するとそれを見ていたIさん「それ何番使ってるの?」 とリサーチがあり「8番アイアンですよ」と答えたのですが、どういう時にどのクラブを選択するのかなどアプローチ談義になりました。

僕よりも数段上級者なのですが、その探究心というかゴルフに対する前向きな姿勢はすごいなぁと思います。

そういえば、ゴルフ場にもたいてい早く到着し、アプローチやバンカーショット、パッティングなどよく練習されています。

「ゴルフは上手な人ほど練習量が多い」とよく言われますが、本当にその通りです。
シングルプレーヤの方は毎日クラブを握っているという話も聞きます。

なかなかそこまではできないですね。

ちょうど1年前の1月の初打ちの記録を見るとなんと87で回っていました。
・・・94で満足していたらダメですね。・・・反省です。

ちなみに2017年の平均スコアは96.7、パット数は32.3でした。
その数字からするとやはり94はまあ良しとしましょう。(単に自分を慰めてるだけです)

先日の日本女子オープンゴルフ選手権において、畑岡奈紗選手が昨年に続き、2連覇を達成した。
これは樋口久子さん以来40年ぶりの快挙ということだ。
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最終日、単独首位の13アンダーからスタートしたが、なんと7アンダーの65を出し圧倒的な強さでフィニッシュした。

2位の申ジエ選手を結局8打引き離し20アンダーまでスコアを伸ばした。

まさに異次元の強さ、圧巻のゴルフであった。

ちょうど1年前のこの大会で、初優勝を飾り、その直後にプロ転向を発表、そして2017年は主戦場を早くもアメリカにおいてプレーしている。

1年前はまだ高校生でアマチュアだった畑岡選手だが、この1年で大きく成長した姿を日本のギャラリーに見せつけた格好だ。
将来的にはぜひ米メジャーのタイトルを、と期待するのはたぶん僕だけではないだろう。


そして、もう一つ大きなニュースは3位に入ったアマチュアの小倉彩愛(さえ)選手だ。
彼女はまだ17歳の高校生。
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2位の申ジエ選手と1打差の11アンダーでフィニッシュした。
並みいるプロ選手たちと堂々と渡り合い3位という成績は素晴らしい結果と言える。
しかもプロ選手たち誰もが頂点に立ちたいと思っているメジャー大会のステージでのことだ。
ベテラン選手らもうかうかしていられなくなってきたのではないか。


今年女子プロゴルフ界を引っ張ってきた宮里藍選手(32)が引退発表した。
着実に世代交代の波がやってきているように思える。
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女子に比べ、男子ゴルフの方はそういったフレッシュなニュースが乏しいのが少し寂しいと感じる。

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