舘祐司の気ままなブログ

カテゴリ: スポーツ

今年の箱根駅伝は東海大学が総合優勝に輝きました。
46度目の出場で初めての栄冠です。関係者の皆さん本当におめでとうございます。
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往路2位からの逆転優勝はお見事でした、優勝タイムも大会新記録というおまけ付きです。
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両角速(もろずみ はやし)監督の胴上げです。嬉しいですよね。

優勝候補の青山学院は5連覇がかかっていましたが、追い上げも届かず2位に終わりました。
原晋監督は試合後のインタビューで熱く語っておられました。
「選手たちは本当によく走ってくれました。やはり往路の4区を甘く見ていたことが敗因です。これは監督である私の責任です。」 4連覇を成し遂げた監督でもこの箱根駅伝の難しさを語ります。

昨日のブログで箱根駅伝はドラマがあると書きました。今大会において東海大学には失礼ですが、誰が優勝すると予想したでしょうか?しかし現実にこういう結果が起こるのです。だから面白いと思います。往路では一度もトップに立つことなく、復路で東洋大学を捉え振り切ったのです。
ドラマでもこのストーリーはなかなか書けないと思います。

王者青山学院は、復路では1位でしたが、往路の6位というのが最後まで響きました。
一言で5連覇と言いますが、2連覇でもすごいことです。なぜかと言えば、学生は毎年卒業していくからです。代わりに新しい1年生が入学してきますが 、どのくらい戦力なるかは未知数です。
そのような新陳代謝を繰り返しながら優勝を続けていくのは、決して簡単なことではありません。 

選手たちは、もう明日から来年に向けて練習するのでしょうか?
また来年も沢山のドラマを見せてくれると期待しています 。
 

箱根駅伝はお正月の風物詩としてすっかり定着していますね。

関東の大学生らが、東京から箱根間を2日間かけてタスキをつなぎ駆け抜けます。

1人20kmほどの距離を走ります。いろんなドラマが毎年生まれます。
いつも感動する場面は、タスキが繋がりそうで繋がらない時です。

先頭チームがタスキリレーをしてから、後続のチームは一定時間を過ぎてタスキリレーができないと、繰り上げスタートと言って、ランナーが来ない状況でスタートしなければならなくなります。ここでリレーとしての記録は終わってしまいます。

文章で書くとそのシーンの感動が伝わりにくいですが、ライブ映像で見るとハラハラドキドキ、そのランナーの心情になってしまい、勝手に目頭が熱くなってしまいます。
「後もうちょっとだ、頑張れ、頑張れ」 って、なります。多分テレビの前のほとんどの方が同じような気持ちで見ているんじゃないかと思います。

さて今年も箱根駅伝が1月2日の朝、東京の大手町からスタートしました。
ところが スタート直後に大東文化大の選手が転倒してしまうというアクシデントがありました。

まだレースは始まったばかり、ここから約20km走らなければ次の走者にタスキをつなぐことができません。転倒の際に足首でも捻ったのでしょうか、明らかに片足をかばうような走り方になっています。 早くもドラマが始まりました。
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ようやく中継所近くまで来ることができました。中継所では次のランナーが今か今かと待っています。もう繰り上げスタート用のタスキをかけて間に合わなかった時の準備をしていました。
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もう残り時間がない、早く早くなんとか繋いで欲しい、この中継を見ている人全員が同じ思いだったでしょう。
すると、目の前まで来ました。
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そして、20kmを走りきり、なんとかタスキをつなぐことができました。
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タスキを渡した途端転倒です。
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もう足は限界だったのでしょう。いや限界を超えていたのかもしれません。

この場面は感動しました。
アナウンサーもここぞとばかり熱の入った実況をしていました。おそらくこれを見ていた視聴者は皆、ホッとした瞬間だったと思います。
ただ、それに違和感を持たれた方もおられたようです。 

早稲田OBで現役ランナーの大迫傑 さんがツイッターで以下のように発信されたとか。
〜「さっきの1区、捻挫した選手は頑張った。 捻挫は注意しないと別な故障で繰り返したりで時間が掛かるからしっかり治して欲しい。ただ、娘が言った一言『テレビで喋ってる人(実況)なんか喜んでるみたいだね!』。これが全てを物語ってるよね。心配する場面ではあるけど、感動する場面ではない」とつづった。〜
 人によっていろんな見方があると思います。大迫さんは箱根駅伝を経験された方ですので、一般の視聴者とはまた少し違った目線があるのかなと思います。

感じ方は人それぞれで、全く構わないと思います。同じシーンを見て、感動する人、しない人、どちらも間違ってはいないと思います。それは全ての人が同じ反応をすることの方が異常だと思えるからです。 
なので、「感動する場面ではない 」というのは一個人の見解であって、感動する人はすれば良いというのが僕の考え方です。
 生身の人間が今そこで走っている姿を中継で見ることができる、スポーツ番組の生中継の素晴らしいところです。そのパフォーマンスに人は感動し、落胆もしたりするのです。

先ほどのコメントに対し賛否両論飛び交っているようです。

僕は最初に書いたように、箱根駅伝は筋書きのないドラマ、何が起こるかわからない 、そんなスリリングな年に一度のイベントを楽しみにしているファンとして、これからも大いに感動したいと思っています。
そしてこのイベントを応援します。実況アナウンサーはやや誇張的かもしれませんが、この実況があるとないでは感動も全く違うものになるでしょう。重要な役割だと思います。賛否両論ご意見はあると思いますが、プライドを持って続けていただければと思います。
 

11月13日に鳥取にあるスポーツジムにて岩瀬仁紀投手の引退セレモニーが行われたそうだ。
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司会を務めたドラゴンズOBの山本昌氏が「鳥取ワールドウイングで 岩瀬仁紀投手の 記念式典が行われました。 私は沢山の方々の前で人生初の 司会をさせて頂きました。 イチロー選手(本物)がサプライズ で登場したりゲストの方々から いろんな話が披露されたりして 大いに盛り上がりました。 現役選手も来てくれましたし 盛会で良かったです。」とツイートしていたそうだ。
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エッ、イチローが!とちょっと驚く出来事だが、(本物)と注釈しているところがいかにもその驚きぶりを物語っている。
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セレモニーは屋外で行われたのだが、野球帽にトレーニングウェアで現れ、箱に入ったプレゼントを本人に渡すと肩をポンポンと叩くと、風のようにその場から去っていったという。
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(がんばれドラゴンズTVより)
なんという粋な男なのだろう。はるばるこの鳥取まで来ておいて何も語らずに数秒で消え去るとは、並みの男ではないことが改めてわかる。

このスポーツジムはイチローも含め多くのプロ野球選手がトレーニングを行うことで知られている。
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いやあ、それにしてもかっこよすぎる、イチロー。
岩瀬投手には最高のプレゼントになったのではないだろうか。

大谷翔平選手がアメリカンリーグの新人王に選出されたというニュースが入った。
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非常に素晴らしいことで、日本のファンにとっては喜ばしいニュースである。聞けば、2位の選手に大差をつけての圧勝だったらしい。最も凄いのはフルシーズン試合に出ていたわけではないのに、選ばれたことだ。それだけ投手と野手の「二刀流」という稀有なサムライがアメリカの記者たちの度肝を抜いたのだろう。
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投手では10試合に登板し4勝2敗、野手としては114試合に出場し本塁打22本、打点61、打率は285という成績だった。本塁打に関しては5試合に1本というペースだ。フルに出場したら30本を越えていたかもしれない。今年のア・リーグの本塁打王は48本と遠く及ばないが、今年初めてメジャーの投手と対戦してこの成績ということは今後大いに期待ができるように思ってしまう。ましてや来年は野手一本でいくとなれば、バットマンレースに加わることになるかもしれないのだ。
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イチロー選手は数々の記録を作ってきた、もう彼を越える選手は今後現れないだろうと言われてきたのだが、もしかすると大谷選手がその候補者になりうる可能性が出てきた。タイプが違うため単純に比較をすることはできないが、いろんな場面で比較対象になってくるように思う。
現在24歳という年齢から考えると今後最低10年はプレイできるだろう。
そんなことを想像するとワクワクせずにはいられない。

今、アメリカの子供らは大谷選手をまねて「二刀流」に挑戦する子が増えているらしい。すでに子供らのヒーローとなっている。いつの時代も一流のスポーツ選手は、子供らの憧れの的だ。

来年からのさらなる活躍を期待したい。
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プロ野球は、ただいま広島とソフトバンクによる日本シリーズの真っ只中である。2戦行い広島の1勝1分けでヤフオクドームへと戦いの場所を移す。

そんな中その他の10球団は来期に向けて、動きが活発になってきた。
巨人に4年ぶりに返り咲いた原監督は、コーチ陣を一掃した。村田、二岡、斎藤雅樹、井端、大西らが退任となり、代わりに打撃総合に吉村、投手総合に宮本、そのほか水野雄仁、元木大介、鈴木尚広らジャイアンツOBで固めた格好となった。ジャイアンツファンのみならず野球ファンにとっては楽しみな布陣でなないだろうか。

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また、中日は与田新監督のもと新しいコーチ陣の発表があったのだが、顔ぶれには少し驚いた。
まずヘッドコーチに西武、ロッテで監督経験のある伊藤勤氏、投手コーチに阿波野氏、打撃コーチに村上隆行氏、赤堀氏、中日OBの中村武氏とフレッシュな首脳陣に変わる。1軍では波留コーチと奈良原コーチ以外はすべて変わったことになり、ほとんどパリーグ出身者となる。これだけOBが少ないのも珍しいような気がしてとても新鮮に映る。
2軍の方では今年限りで現役引退した荒木雅博氏、浅尾氏などが入り中日OBの門倉氏も復帰した。門倉氏は複数のチームを渡り歩き、海外などで多くの経験をしているだけに、若い選手たちにどんな指導をされるのか楽しみなところである。
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そして注目は、やはりヘッドコーチを務める伊東氏だろう。
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西武の黄金期に不動のキャッチャーで投手をリードし、引退後も西武、ロッテの監督を歴任している。WBCでのコーチ経験もありまさに百戦錬磨といっていい人物である。初経験の与田監督にとっては非常に心強い腹心となるに違いない。

野球ファンの多くから「巨人が強くないと面白くない」という声が聞かれる。そういう意味では、過去12シーズン中、7度のリーグ優勝に輝いている原監督への期待は大きいはずだ。
ドラフトではくじ運に恵まれず、どちらかというと将来を見据えた補強となった。即戦力をトレードに頼らざるを得ない原巨人は、大物釣りを考えているようである。日本ハムのレアード、広島の丸、西武の炭谷銀仁朗、オリックスの中島あたりを狙っているという情報があった。懐が裕福な球団だけにアッと驚くトレードが起きても何ら不思議ではない。
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2018年のシーズンのように1強5弱では盛り上がらない。
野球ファンは最後の最後まで優勝を争うペナントレースを見せてほしいと願っているはずだ。

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