舘祐司の気ままなブログ

カテゴリ: その他

先日ユニクロがマスク販売を発表して話題になっていました。
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これまで、マスクは作らないとしてきたユニクロでしたが、方針を転換したようで、通気性と速乾性に優れている「エアリズム」に採用されている生地を使っているところが特長的だということです。日本ではこれから暑い夏を迎え、「夏用マスク」として人気になりそうですね。

4月には大手電機メーカーのシャープがマスク生産を始め話題になりました。その後、スポーツ用品大手のミズノが水着素材を使用した洗濯可能なマスクを販売し、2万枚を即日完売しています。
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また 海の向こうのアメリカではスポーツ用品のアンダーアーマーが4月から医療従事者用にマスク生産を行い、スポーツシューズメーカーのニューバランスもマスク製造を開始しているそうです。
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いろんなメーカが参入すると、多種多様なマスクが登場して面白いですね。

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そのほか、日本ではプロ野球やJリーグのチームが選手の背番号入りのマスクをグッズとして発売し始め、人気を集めているそうです。今プロスポーツはコロナ禍の中、自粛が続いています。球団やクラブ経営がだんだんと難しくなる中、苦肉の策といったところでしょうか。
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また、富山の下着メーカーがブラジャーに採用している不織布をベースに製造しネットで販売したところ、わずか20秒で完売したといいます。
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マスクがファッションになってきましたね。「どうせマスクするなら楽しんでしまえ」という逆手に取った流行でしょうか。手作りマスクも増えてカラフルなマスクをよく見かけるようになりました。
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中国の方がよく黒いマスクをしておられますが(個人のイメージです)、僕はなんか不気味に見えて好きではありませんでした。しかし、その後見慣れたのでしょうか、今ではほとんど気にならなくなりました。慣れとは恐ろしいです。

当分はマスクが注目を浴びそうです。
夏用にはどうか涼感マスクの登場をお願いしたいところです。
マスクを使わなくて外出できる日が待ち遠しいですね。




えー先日お伝えしました「アベノマスク」ですが、どうしようかと考えた結果、行き先を決めました。

名古屋で不要な人からマスクを集め、高齢者施設などに再配布するプロジェクトを始めた団体があることがわかりましたので、そちらに預け活用していただくことにしました。
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その団体は「なごや高齢者見守りネットワーク(みま~も名古屋)」で、キョーワ薬局の店舗に回収箱を設けているそうです。

今うちに届いた「アベノマスク」はこのままだと多分使われないまま時が経ち、いずれ捨てることになるような気がしました。ならば、今必要としている方に使っていただき、本来の役目を果たすことが最も適切だろうと考えました。

キョーワ薬局の御器所店に回収箱が設置してあることがわかり、行ってきました。
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薬局の入口に回収箱がおいてあり、もうすでに多くのマスクが回収されていました。
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僕もマスクを箱に入れて無事終了です。
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不足している施設の方に有効利用されることを思うと少しハッピーな気持になります。

直接回収箱にもっていかなくても郵送でも受け付けています。
キョーワ薬局 御器所店
〒466-0855 名古屋市昭和区川名本町3の77
なお、未開封・未使用品に限りますのでご注意ください。
キョーワ薬局御器所店(〒466・0855 名古屋市昭和区川名本町3の77)
キョーワ薬局御器所店(〒466・0855 名古屋市昭和区川名本町3の77)
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不要な人からマスクを集め、高齢者施設などに再配布するプロジェクトを名古屋市の団体が始めた。15日から賛同する市内の薬局、診療所などに回収箱を設置し、直接郵送も受け付ける。
不要な人からマスクを集め、高齢者施設などに再配布するプロジェクトを名古屋市の団体が始めた。15日から賛同する市内の薬局、診療所などに回収箱を設置し、直接郵送も受け付ける。

昨日いわゆる「アベノマスク」が届きました。
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まだ開封していませんが、見る限り不良品ではなさそうです。(笑)

いろんなことが起こったアベノマスクにまつわる出来事を振り返ってみましょう。
国民全所帯に布マスクを各2枚配布すると発表されたのが、4月1日のことです。当時国内ではマスクが不足していて、歓迎の声もありましたが、その後郵送費も含めると466億円もの巨額な税金が投入されることが明るみに出ると、もっと他のことにつかったほうが有効なのでは?と疑問の声も多くありました。

4月17日ごろからようやくまず妊婦用から配布が始まりましたが、汚れや髪の毛の混入など不良品が出る問題が噴出しました。今度はその回収に追われ、扱った業者名の公表をするしないで国会でも問題になるなど後手後手に回る羽目になったのです。
そんなことで配布時期はどんどん遅くなり、いつになれば届くのかといら立ちの声も広がりました。
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ゴールデンウィークが明けたころから、店頭にマスクが売られる光景が徐々に増えてきます。そして、5月中旬になると、今度はマスクの価格がぐっと下がってきました。一時1枚100円以上していたのが、50円ほどになってきたのです。50枚入のパッケージが2500円でも店先には山積み状態でさばけない状況になってきたのです。これは中国国内でコロナ問題が少し収まり、マスクの供給が国外向けにも動き出したという理由なのでしょう。
また、あまりにもマスクが手に入らないため、みな知恵を絞り、お手製のマスクなどでしのいできたことも影響していると思います。
そんな中、5月14日には国が8都道府県を除く県の非常事態宣言の解除が発表されました。
そして5月20日マスクが届いたというわけです。しかし、まだ手元に届いていない世帯も多いと思います。私は幸いコロナの問題が出る前に150枚ほど購入していたのでマスクは足りています。どうしたものかと思います。今のところ不足していません、とはいえ我々の税金でいただいたものですからぞんざいに扱うべきではないと思います。何か有効的に使うことを考えなければいけませんね。

時間がたちすぎて「アベノマスク」の存在を忘れてしまっているご家庭もあるかもしれませんね。
僕は正直忘れかかっていました。
4月中のタイミングで全戸に配布出来たら、称賛の声が挙がったことでしょう。ちょっと遅すぎたのが残念に思います。
こういう時はスピードが大切です。また、このマスクがいきわたっていなくても感染が収束に向かっている事実を見ると、マスクの必要性よりも他の防止策の方がはるかに重大なことがわかります。

今、この時点で言えることは、とにかく検査数を増やすこと、医療関係に税金を投入することが最も適切だったと思います。そして、データを速やかに開示していただくことが重要だと専門家の方はおっしゃっています。

まだ、このウィルスとの闘いは続いています。多くの専門家の方々が感染の第2波に備えることを繰り返し提唱されています。今回、多くのことを学んだわけですから、次は国民が納得できる施策で臨んでいただくことを望みます。


14日政府から東京、大阪、北海道など8都道府県を除いた39の県は非常事態宣言が解除されました。少し明るいニュースですが、もちろん何も解決したわけではなく、まだまだ安心できる段階ではありません。

宣言を解除する基準も示され、「感染数」「医療提供体制」「監視体制」の3点から総合的に判断し、「直近1週間で10万人あたりの累積感染者が0.5人以下」が目安とされ、東京都の人口約1,400万人に当てはめると、1週間で70人以下(1日10人以下)というレベルになります。

数値が示されたのは、「直近1週間で10万人あたりの累積感染者が0.5人以下」だけでそのほかはアバウトな感じがして、もうひとつすっきりしませんね。

大阪の吉村知事は、安倍首相が緊急事態宣言の延長を発表した5月4日に独自の出口戦略「大阪モデル」を発表して大きな注目を集めました。
その大阪モデルをおさらいしましょう。
(1)リンク不明の新規患者数の7日平均が10人未満
(2)PCR検査の陽性率の7日平均が7%未満
(3)ICUの病床使用率60%未満
これら3つの基準全てが7日間連続でクリアされれば、段階的に自粛要請を解き、社会経済活動を動かしていくということでした。数値目標が設定され実に明快です。

そして14日、この基準が達成されたとして16日から休業要請解除を発表しました。
出口を示さずに、ただ外出自粛や休業を要請してきた国とは違い、数値目標を掲げて出口を示した大阪府知事の手腕は見事で、府民だけにとどまらず多くの国民から称賛の声が上がっています。また、通天閣を照明の色でその状況を示すというアイデアも誰でもわかりやすくていいですね。

吉村知事の言葉は非常にわかりやすく、原稿を読み上げるのではなく自分の言葉でしっかり話しているところに魅力を感じます。
また、記者会見で想定問答集を使っていないということです。これは橋下元知事がそれまで用意されてきた慣習をやめたそうです。ですから自分の言葉で話す癖がついているのですね。
昨日もそうでしたが、安倍首相は記者からの質疑に入ったところで、準備していたと思われる文書に目を通しながらでした。印象はかなり違います。あのトランプ大統領も記者会見はガチで行っているそうです、なのでたまに記者とバトルになることもありますね。自分の言葉でなく、誰かが作った言葉で話すのは私たちの心に響いてこないです。
それと、もう一つ、質疑に対してきちんと答えていないのが気になります。政治家の方は往々にしてそういった質疑をはぐらかすことがお得意のようですが、このような非常事態宣言の中、もう少し端的に質疑に対して真摯にこたえていただきたいのですが、とても残念です。


京セラの会長の稲森和夫さんの名言があります。
 バカな奴は、単純なことを複雑に考える。

 普通の奴は、複雑なことを複雑に考える。

 賢い奴は、複雑なことを単純に考える。


言いえて妙と言いますか、とても共感できます。

頭のいい人は難題を簡単に考えることができるのです。逆にそうでない人は、簡単なことなのに難しく考え、迷路に入り込み、自ら難しくしてしまうのです。

国会のやり取りを見ていて、ほとんど人がいらいらするのではないでしょうか。もっと簡単に質疑にこたえることができないのか。なぜ延々と関係のない話をするのか。質疑されていないことに論点が脱線してみたり。日本の最高会議なんですから、もっと子供たちの手本になるような論議にしていただきたいと思います。


このコロナウィルスの問題は、世界のどんな政治家にとっても非常に難しい問題です。多くの人の命がかかっています。命を守ろうとすればするほど、経済は落ち込んでいきます。その両方のかじ取りをバランスよくこなさなければなりません。


非常事態になると、人の本質が垣間見えてきます。

理想のリーダー像は、現状をよく把握し、少し先を見すえながら、明かりを照らし、勇気付けてくれるような人がふさわしいですね。


今、外出自粛ということで、家の中でできること何かないかと考え、「大人の塗り絵」に挑戦してみることにしました。
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こういうものがあること自体知りませんでした。
静かなブームなんでしょうか、書店に行くと結構いろんな種類がありました。

色鉛筆も36色のものを購入し、準備万端です。色鉛筆を持つなんて小学校以来のことです。
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こうして見ると美しいです。

鉛筆削りも必要ですね、これは昔からあるドイツ製のタイプ、懐かしくてこれを選びました。今は刃の部分だけドイツ製でボディは中国製です。
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最初に選んだのは、このラッコの絵です。
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見本を見ながら塗っていきますが、色は単色ではなく複数の色を重ねて塗るのがポイントでしょうか。
約1時間ほどかけて、ここまで塗りました。写真 2020-04-18 16 47 03

そしてそこからさらに1時間半ほどかけて、ひとまず完成かな。
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どうでしょうか、初めてにしてはまずまずの出来ではないかと思いますが。
こちらが見本です。
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ちょっと色の濃さが弱いですかね。

また、第2弾に挑戦したいと思います。



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