舘祐司の気ままなブログ

カテゴリ: 寺社仏閣

名古屋の街にこんな立派な大仏像があるとは知りませんでした。
05324196-8E4A-40B0-8642-80B86683408F

しかも全身は真緑色で唇やホクロが金色とかなり派手な大仏さんです。
ここは、本山交差点から八事方面に向かって徒歩で5分ほどの場所にあります桃巌寺という曹洞宗のお寺です。
この地に建立されたのは天文年間(1712年頃)と言いますからかなり歴史ある寺院です。
この大仏の高さは台座5m、本尊10m合わせると15mという結構な大きさです。台座は一般的なハスの花ではなく数頭の象が支えているという変わったスタイルです。名古屋の街の中にひっそりと鎮座していますが、この場所にこのような大仏さんがいらっしゃるとは全く知りませんでした。

大仏の手なのでしょうか、手首から切り落とされたように飾られています。
FD3AD125-EAA1-4C7E-A006-B7EACA019DC5

門構えは日本のお寺というより、沖縄にあるような雰囲気です。
C6315D74-E16C-4E41-9667-F5F07B074F5D

この寺の沿革が書いてありますが、難しすぎてよくわかりませんが、織田信秀の死を弔うために信行が建立しその後この地に移転したらしいです。
3F5F4589-F4D3-48CF-B797-254FCAC9063C

境内を見回してもどこか日本のお寺の雰囲気とは違っています。
 F8B2BAEA-4E4D-4131-BFCA-D64EE8FC919A

B74281F7-B8CB-45DA-8439-2D9DC1E6E786

2C9A6D24-7D76-4ADA-A5A5-AF435894034C


今回は見ていませんが、ねむり弁天がいらっしゃるそうです。ただしこれを拝観するためには料金1000円が必要となります。 

0F029C2E-7444-4330-959C-E8CFD8D242CE
また、16歳未満の団体の方々の立ち入りはご遠慮くださいとなっているそうです。 
「大仏さまは見物の対象ではなく仏教信者が禮拝参詣(らいはいさんけい)するもの」 とされ、本来は限られた人のみが許されているようです。
そして「仏様と無言の対話をしてほしい」 とあります。

他にも日本一の巨大木魚があるらしく、以外に見所がたくさんあるようで驚きました。
B14A4110-5120-4E04-83F0-2CC8849DB147

 鬱蒼と樹木が茂り、趣のある雰囲気があるお寺でした。
アクセスもとてもいい立地にありますから気軽に訪れることができますね。

コロナ禍でなかなか外出もままならない中ですが、覚王山日泰寺へ行きました。60年もの長い間名古屋に住んでいますが、ここに来るのは初めてなんです。

山門と言われる立派な門が迎えてくれます。石の門柱には覚王山日泰寺の文字が書かれています。 
5774C789-A214-4C15-B18C-6963FFC9E348

山門です。入り口正面に本堂が少し見えていますね。
A3793C35-C0C0-4217-BCE3-6D0F8ED9D998

以前長野の善光寺を訪れたことがありますが、少しそれに似た雰囲気があります。

その山門からやや右手を見ますと五重塔が建っています。
8F5937D5-D69F-4B06-A489-86CFCF7EEEB2

これもまた非常に立派な塔です。
1292D8A2-0134-4CB2-B1F1-632BB0700B7F

そして本堂です。
4DCD38F0-F40E-4D1B-820C-8F460B6D95FD

この覚王山という地域はどちらかというと周りは閑静な高級住宅街です。街のど真ん中にありますが、このような広い敷地にお寺が存在していることに驚かされます。

実はこの日泰寺は日本で唯一の寺院なんです。何が唯一かと言いますとどの宗派にも属していない超宗派の寺院なんです。たしかに宗派がないお寺って聞いたことがないですね。

明治37年(1904年)にタイ王国から寄贈された真舎利(釈迦の遺骨)を安置するために創建されたそうです。
「覚王」とは釈迦の別名で、「日泰」は日本とタイ王国を表しているそうです。それを聞くとなるほどですね。

毎月21日には弘法様の日で縁日が催され、多くの露天商が店を開きたくさんの人で賑わうとのことです。

この日はあまり時間がなくさらっとしか見れませんでしたが、また改めてゆっくり訪れたいと思います。
 

2020年が始まりました。念頭恒例の熱田神宮に参拝に行きました。
写真 2020-01-06 15 47 13

古いお札と破魔矢、あきないえびすなどを「古札納所」に返納します。
写真 2020-01-06 15 51 40

毎年1月5日が「初えびす」と言って、ここ熱田神宮に古くから伝わる「熱田三面大黒」という独特の三面絵像が描かれたお札が授与されます。日が変わる0時には、この「一番札」を目指して境内は熱気であふれます。

初えびすで授与される縁起物の「福熊手」も大きなものに我先にと人気が集まるようです。

カレンダーの関係で6日となりましたので、人出は少ないかと思いましたが、思ったよりも賑わっていました。
天気はよく気温は低いのですが、なぜか神社に入るとあまり寒さを感じません。木に囲まれた参道が人の体温で暖められているのでしょうか。

鳥居をくぐり、お手水で手を洗い本殿へと向かいます。
写真 2020-01-06 15 50 43

写真 2020-01-06 15 53 57

写真 2020-01-06 15 55 24

写真 2020-01-06 15 54 00


本殿で参拝を済ませた後、すぐ隣にある上知我麻神社で参拝します。
写真 2020-01-06 16 08 39

会社を代表して、会社の商売繁盛と働く人達の健康などを祈念します。
写真 2020-01-06 16 11 44

毎年ここで破魔矢とお札、あきないえびすをいただくのですが、例年になく窓口の人が少なく長蛇の列になっており、どうでしょうか20分くらいかかりました。6日ということで人数を減らしたのかもしれませんが、多くの企業はこの日が仕事始めです。ですからこの日もビジネスマンの姿をたくさんみました。もう少し配慮していただけるとよかったです。例年なら5分ほどで済むところです。
写真 2020-01-06 16 28 56

2020年が皆様にとっていい年になることをお祈りいたします。

名古屋市天白区にあります塩竈神社に行って来ました。
4121D763-5217-43E7-BDFB-0C9E63681979

この塩竈神社は安産祈願の神様として名古屋では有名な神社です。

 ここを訪れるのは約30年ぶりです、ナビを使っているのにちょっと道に迷ってしまいました。(笑)
娘の安産祈願や出産のお礼参りで来て以来です。

ホームページによると、宮城県塩竈市の鹽竈神社(しおがまじんじゃ)より弘化年間(1844〜48)に愛知郡天白村豪農の山田善兵衞が御分霊を賜り、後に当地に社殿を建立し、祀り崇めたのが起こりと伝えられています。

本殿の正面です。
CEDB8B86-293A-475D-A6E5-04FE8A2ACE0A

僕は神社やお寺や城といった歴史ある建造物を見るのが好きです。
何百年も前に建てられた建物の前に立ち、その昔に宮大工さんらが人の力で作ったことを想像すると、改めて昔の人の高い能力に感心させられます。

御手水場です。
5C3C11A3-716F-415B-AF48-C9936B992A83


階段を登って、本殿前に進みます。
DA5C6F4D-9102-4735-9443-21C8185CF992

社殿の中は撮影禁止ですので、写真はありません。

社殿の脇に小さな御手水場がありました。
75EE2CCF-997E-48DE-B953-49AFFA49E763

「塩竈神社略記」として立て看板に由緒などが記されています。
EA97FE9C-9FC8-4807-95FD-422B87131D68

この日も何組か安産祈願や出産後のお礼参りなどで賑わっていました。

まだ生まれたばかりの赤ちゃんは泣くのが仕事とばかりに、ご祈祷中も泣き続けていました。
面白いことに1人泣くとつられて他の赤ちゃんも連鎖するようです。
92D57C17-55FE-430E-98DB-93FB854074F2

ご祈祷が終わると、腹帯におしるしの印をいただけます。
お守りやお札、清めの塩など持ち帰って、出産に備えるということになります。

いつも思うのですが、本殿の中に入ると、何か凛として厳かな空気を感じられます。
それはおそらく神様が祀られているからなのでしょう。
486DC184-222E-4232-B2D9-55DB802DF8BD

 

60歳は本厄とのことで、厄祓いに行ってきました。

場所は愛知県護國神社です。
549AFC44-A107-41A6-AAC1-764C79396236

娘も厄年で一緒に厄祓いをしてもらいました。 

手続きをして5分ほど待つと、準備が整ったようで神殿へと案内されます。
7746EB8B-A8DE-460E-96F9-7DD7FB8671CE

こういう神聖な場所に来ると気持ちが変わるような気がします。
ピンと張りつめたような独特な空気があります。

大太鼓の音でいよいよ始まります。 太鼓の大きな音はお腹にズシンと響きます。

玉串奉天し、10分ほどでお祓いの儀式は終了します。

そして最後に御神酒(おみき) をいただき、記念品をいただきました。

こういった紙袋に収められています。
B94544BC-A0C9-4738-B12C-AD0BA730EDF0

中身はと言うと、お箸とお米があります。
388BDC90-11F5-430C-99F1-4AAA297CEE5B

厄除けの御守りとなぜかお砂糖です。(何か意味はあると思いますがわかりません)
080E3CB4-8121-4C65-A3C5-7332298A4F2F

ご神前にお供えした「おさがり」としてお菓子もあります。
「撤饌」「てっせん」と読むのでしょうか、これもわかりません。
D416865B-D765-49B8-B5EF-1DAC5A4A0BA4

無事厄祓いも終わり、気持ちがスーッと落ち着いたような気がします。
2E8172EC-7007-4A0D-9A32-8D7696B5B415

C4C93384-3BA3-4A2B-9D26-4952407D03BB



 

このページのトップヘ