舘祐司の気ままなブログ

カテゴリ: 招福 ねこ歴

さて4月のカバ丸くんたちはお花見でしょうか、桜の木を前に楽しそうに踊っています。
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なぜ玉乗りしているのかな?…そこはよくわかりませんが、浮かれている気分なのは伝わってきます。

世の中は新入学生や新社会人であふれています。その人たちは浮かれてなどいられません。
不安や緊張感でいっぱいいっぱいだと思います。

桜の花のようにパッと咲いてパッと散ることなく、粘り強く生きてもらいたいです。

先輩のアドバイスとしては、適度に気分転換を図ると良いと思います。あまり棍を詰めすぎると疲れてしまいます。身も心も疲れ過ぎてしまうと、何もかも嫌になってしまうかもしれません。
そうならないようにするためには、お休みの日にはスポーツや好きな趣味などに時間を使うといいんじゃないでしょうか。

「五月病」と言われる病気がだいたいゴールデンウィーク明け頃によく表れるそうです。
新しい環境に適応できず、精神的な病に陥ることです。
先ほど書いたように、ストレスをためすぎないようにすることが大切です。ただし、アルコールの力を借りるのは、ほかの病気になる恐れがありますのでお勧めはできません。

一生に一度の人生です。
できることなら楽しく過ごしたいものですね。このカバ丸くんたちのように。

桜の見ごろはもうあっという間に終わり葉桜に変わりつつありますが、カバ丸くんの世界では4月いっぱい楽しめます。長くていいですね。

さてさて桜が終わると次はハナモモですかな?

サクラの開花の話題が出始め、ようやく春がやってきた感じがする今日この頃ですね。

名古屋の桜の開花予想は3月26日とされていましたが19日開花宣言されました。ここから約1週間の間がいわゆる見ごろになります。
とすると3月24日、25日の土日が一番の花見のタイミングになりそうですね。
いきなりの雨模様で出鼻をくじかれた格好になっていますが、どうなりますことでしょうか。
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さて、今月のカバ丸くんたちは、菜の花畑でしょうか、うららかな陽気に誘われて外に出て、チョウチョと戯れています。きっとポカポカ陽気ののどかな気持ちのいい日なんでしょう。
思わず芝生の上に寝っ転がりたくなりますね。

チョウチョが飛び、鶯の鳴き声などが聞こえてくると春が来たなあと感じますね。
もれなく花粉も付いてきますが・・・(-_-;)。

ここ2,3日お天気が不安定という予報ですが、もうこの1週間の内に桜の花で街の表情は一変します。
なんだか待ち遠しいですね。なぜか桜の花を見るとテンションが上がります。

きっとサーっと咲いてパッと散る。そこがいいところなんでしょう。
個人的には桜の花の色が気に入っています。薄いピンク色で、奥ゆかしさを感じます。

昔から日本人に愛されている桜の木、日本の心だと言ってもいいでしょう。

先日も書きましたように、2月の行事と言えば豆まきですね。
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カバ丸くんたちも赤鬼、青鬼に「鬼はー外!」と豆をまいています。

なかなかリアルな鬼ですね。

ところで鬼はなぜトラ柄のパンツをはいているのでしょう?

以前から疑問に思っていたので調べてみました。(Excite ニュースから引用させていただきました)
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鬼を追い払う節分の歴史は古く、藤原京の時代に中国から「追儺」(ついな、「鬼儺」おにやらい、とも言う)がもたらされたことに始まる。この「追儺」は陰陽五行に基づく厄払いの儀式で、宮中の年中行事として行なわれていた。それが次第に社寺や民間でも行なわれるようになって現在の節分の豆まきへと変化していったのだそうだ。

陰陽五行では鬼の出入りする方角は鬼門とされこの方角の邪気を祓(はら)った。鬼門は方角でいうと北東、この方角を子(ね)を北として十二支を時計回りに配置していくと丑(うし)寅(とら)となる。そう、この丑(うし)寅(とら)が鬼を形作る上で大きかったのだ。

実は鬼の角は牛を、トラ柄のフンドシやパンツは寅を表しているのである。鬼のパンツは強そうだからというわけでトラ柄ではなかった。ああっ、まさに目からウロコのような話。

ちなみに、鬼退治に行く桃太郎が家来にイヌ、キジ(鳥)、サルを連れているのは鬼門の丑(うし)寅(とら)の対局に当たるのが申(サル)、酉(トリ)、戌 (イヌ)だからだとか。
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凄いですね。
トラのような強い獣の皮を身に付けていることで強さをより強調しているのかと思っていました。

ラムちゃんもコスチュームはトラ柄でした。一応鬼族なんですね。角もありますし。
節分の日はどう過ごしているんでしょうか、気になります。(笑)
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陰陽五行に由来しているとは、驚きました。
それが桃太郎の家来の選定にも関連した意味があったとはさらに驚きます。

豆まきとは単なる行事ではなく、正式な邪気を追い払う儀式に基づいていることが改めてわかります。

昔の人たちは陰陽五行というものが生活に密着していたのですね。
この考え方に基づいて占い、行動する日や行先など決めていたのだと思われます。

幼稚園の時の2月生まれの生徒の集合写真です。
鬼の面をつけていますが、確か自分で作ったと思います。
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2018年も我が家は「招福ねこ歴」カレンダーでカバ丸くんたちと1年過ごしていきます。
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(招福ねこ歴カレンダーは水墨作家の岡本肇さんが描くイラスト「Kabamaru」のユーモラスな表情で見る人に安らぎと笑顔を与えています)


ということで、まずは1月、カバ丸くんたちが「まねき猫」の人形に混ざってなりきっています。
AFACD137-0436-49AF-832D-A9B72717EE9D(イヌ年なんですけど)(-_-;)
パッと見は人形と見分けがつきません。

ところで皆さんは「まねき猫」についてどれくらい知っていますか?

例えば、「まねき猫」は必ず前足を上げて「おいでおいで」のようなポーズをしていますが、その足は右でしょうか左でしょうか?

答えはどちらもあります。
右の場合は金運を招き、左の場合は人(客)を招くとされているそうです。
なかには両手を挙げているものもあるそうですが、「欲張りすぎると『お手上げ万歳』になるのが落ち」と嫌う人が多いそうです。
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一般的には「三毛猫」ですが、白や赤、黒色のほかにピンクや青、金色のものまであるとのことです。
黒い招き猫は魔除け厄除けの意味を持ち、赤色は病除けの意味を持っているそうです。

そして驚いたことに、日本一の生産地はなんと愛知県常滑市だそうです。またほかの名産地として瀬戸市も名をつらね、愛知県は「まねき猫」県なんですね。
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やはり主は陶器製ということなんでしょう。

また、中国などでも街角で見ることができ、アメリカ合衆国ニューヨークの中国人街でもポピュラーな存在のようです。


ただし手の方向が日本とは逆で手の甲を前に向けているんだとか。これは手招きするジェスチャーが日本とアメリカでは逆になるからだそうです。(手のひらを相手に向ける日本の招き方は、アメリカでは「失せろ」になる)文化の違いがこんなところにも出てきますね。
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確かに逆です。しかもドルで、青い目をしています。(笑)
面白いですね。



さて今年もいよいよ残すところあとわずかとなってきました。
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12月は師走と言って何かとせわしい月のイメージがありますね。
カバ丸くんたちも大忙しです。
クリスマスツリー、大掃除、餅つき、年越しそばに除夜の鐘ですか…

ところで「年神様」とはいったい何でしょう?
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年神は正月に各家にやってくる来方神のことだそうです。
今も残る正月の飾り物は元々年神を迎えるためのものなのだとか。
門松は年神が来訪するための依代(よりしろ)=(対象物のこと)で、鏡餅は年神へのお供え物なんだそうです。
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ちなみに年神様は家々にやってきて生きる力や幸せを授けてくださると考えられています。

またしめ飾りを玄関などに飾りますね。
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神社にしめ縄を張るのと同じ理由で、自分の家が年神様をお迎えするのにふさわしい神聖な場所であることを示すために始まったと言われています。
みな意味があるんですね。

おせち料理なども元々、昔、正月はどこも店が開いていないため、食材を調達できないために作り置きしておくものだったのですが、今となってはスーパーなど正月早々から営業しているためそんな必要はまったくなくなってしまいました。
ただ名残として今もあり、現在は正月向けの高級料理という位置づけになりました。

話しがお正月になってしまいました。

年末に大掃除をするのも、清潔にして年神様をお迎えするためなんですね。
つまり、大掃除、鏡餅、しめ縄、門松という風習は全て年神様に関連しているということです。

そして年が明けると神社に初詣に行きます。
日本は古来より神を崇拝してきた国なんだということが改めてわかります。
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もうすぐ新しい年を迎えます。
皆様にとっていい年になりますようお願いいたします。

これも「神様に」ということになりますか?



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