舘祐司の気ままなブログ

カテゴリ: 招福 ねこ歴

2018年も我が家は「招福ねこ歴」カレンダーでカバ丸くんたちと1年過ごしていきます。
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(招福ねこ歴カレンダーは水墨作家の岡本肇さんが描くイラスト「Kabamaru」のユーモラスな表情で見る人に安らぎと笑顔を与えています)


ということで、まずは1月、カバ丸くんたちが「まねき猫」の人形に混ざってなりきっています。
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パッと見は人形と見分けがつきません。

ところで皆さんは「まねき猫」についてどれくらい知っていますか?

例えば、「まねき猫」は必ず前足を上げて「おいでおいで」のようなポーズをしていますが、その足は右でしょうか左でしょうか?

答えはどちらもあります。
右の場合は金運を招き、左の場合は人(客)を招くとされているそうです。
なかには両手を挙げているものもあるそうですが、「欲張りすぎると『お手上げ万歳』になるのが落ち」と嫌う人が多いそうです。
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一般的には「三毛猫」ですが、白や赤、黒色のほかにピンクや青、金色のものまであるとのことです。
黒い招き猫は魔除け厄除けの意味を持ち、赤色は病除けの意味を持っているそうです。

そして驚いたことに、日本一の生産地はなんと愛知県常滑市だそうです。またほかの名産地として瀬戸市も名をつらね、愛知県は「まねき猫」県なんですね。
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やはり主は陶器製ということなんでしょう。

また、中国などでも街角で見ることができ、アメリカ合衆国ニューヨークの中国人街でもポピュラーな存在のようです。


ただし手の方向が日本とは逆で手の甲を前に向けているんだとか。これは手招きするジェスチャーが日本とアメリカでは逆になるからだそうです。(手のひらを相手に向ける日本の招き方は、アメリカでは「失せろ」になる)文化の違いがこんなところにも出てきますね。
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確かに逆です。しかもドルで、青い目をしています。(笑)
面白いですね。



さて今年もいよいよ残すところあとわずかとなってきました。
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12月は師走と言って何かとせわしい月のイメージがありますね。
カバ丸くんたちも大忙しです。
クリスマスツリー、大掃除、餅つき、年越しそばに除夜の鐘ですか…

ところで「年神様」とはいったい何でしょう?
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年神は正月に各家にやってくる来方神のことだそうです。
今も残る正月の飾り物は元々年神を迎えるためのものなのだとか。
門松は年神が来訪するための依代(よりしろ)=(対象物のこと)で、鏡餅は年神へのお供え物なんだそうです。
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ちなみに年神様は家々にやってきて生きる力や幸せを授けてくださると考えられています。

またしめ飾りを玄関などに飾りますね。
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神社にしめ縄を張るのと同じ理由で、自分の家が年神様をお迎えするのにふさわしい神聖な場所であることを示すために始まったと言われています。
みな意味があるんですね。

おせち料理なども元々、昔、正月はどこも店が開いていないため、食材を調達できないために作り置きしておくものだったのですが、今となってはスーパーなど正月早々から営業しているためそんな必要はまったくなくなってしまいました。
ただ名残として今もあり、現在は正月向けの高級料理という位置づけになりました。

話しがお正月になってしまいました。

年末に大掃除をするのも、清潔にして年神様をお迎えするためなんですね。
つまり、大掃除、鏡餅、しめ縄、門松という風習は全て年神様に関連しているということです。

そして年が明けると神社に初詣に行きます。
日本は古来より神を崇拝してきた国なんだということが改めてわかります。
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もうすぐ新しい年を迎えます。
皆様にとっていい年になりますようお願いいたします。

これも「神様に」ということになりますか?



11月になり過ごしやすい季節になりました。
この時期は急に寒くなる時があり慌てて防寒用の服を出すと、逆に暑くなったりと服装を選ぶのに頭を悩ませますね。 

今月はやはり紅葉の季節です。
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カバ丸くんたちはなぜか天使のような羽が生えて、空中散歩でしょうか。
高い空の上から、素敵な紅葉見物です。

紅葉って近くで見るより少し離れたところから全体を一望できるような景色の方がいいですね。
ロープウェイのような高いところから見下ろせるような紅葉狩りは最高でしょう。 

見頃は場所によっても異なりますが、11月中旬前後の2週間ほどでしょうか。
春の桜もそうですが、紅葉の見頃もあっという間に終わります。

ちょっとタイミングを逃すと見損なってしまいます 。
でもそういう希少なところが逆に良いんでしょうね。

あとはお天気です。当たり前ですけれど晴れた日が一番綺麗に見れます。 

見頃の頃に雨だったりするとがっかりです。
そうこうしてる間に見頃を逃してしまうことも。

さてさて今年の紅葉はどんなでしょうかね。
お楽しみです。


 

10月のカレンダーはカバ丸くんたちが満月をバックにジャンプしています。
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今月は中秋の名月が10月4日でした。
この日は満月と思いがちですが、必ずしもそうではありません。 

今年の満月は10月6日でした。

実は満月と中秋の名月(十五夜) が重なる方が珍しいのです。
近いところでは2013年、次回はなんと…2021年だとのことです。

 とは言っても、ほぼ満月に近いので美しい月には違いありません。


中秋の名月と聞いて何を連想しますか?
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ススキ、里芋の煮物、月見だんご…ですかね。 

中秋の名月は別名「芋名月」とも言うそうです。

なぜ十五夜に芋なんでしょうか?

お月見の行事は元々は中国より渡ってきた風習だそうです。 
中国では、芋の収穫を祝うため、特にその時期収穫できる「芋」の
収穫祭として里芋を供えていたんだそうです。

「芋」の収穫の感謝をあらわしていたんですね。

お月見が日本に伝来した時には、収穫物(里芋)の収穫を祝う行事として広まっていったようです。

そんなルーツから初めは里芋をお供えしていましたが、日本では農作物と言えば何と言っても「お米」です。

そのためだんだんとお米を供える事が増えていき、それにつれてお米から作れる団子になっていったようです。 

なんとなくですが、お月見と言うのは日本の風習だと思っていました。
中国の行事から始まったとは意外でした。 


カバ丸くんたちが絵をかいています。
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"「好き」は心がわくわくしあわせ感じる 楽しい時間。"

先日ブログで将来時間にゆとりができたら絵を描きたいと思っていると書きました。

油絵とか本格的な絵を描こうと思っているわけではありません。

本当にスケッチ程度のイメージです。
学生時代、美術の成績も「3」で普通です。(笑)

特別絵が上手だったわけでもありません。

自分でも何がそう思わせているのかわかりませんが、漠然と「絵を描きたいなあ」という衝動に駆られているだけです。

年齢を重ねるにつれ、せわしく何かをするよりも、ゆったりと何もせずボーッとしている時間の使い方が一番贅沢な気がします。

例えば露天温泉などで湯につかり暑くなったら、湯船から上がって外気に触れ、何も考えず自然の風などを感じながら時を過ごす、なんてことです。

たいていの人は常に「時」に追われて生活しています。
その「時」から解放された時の快感なのでしょうか。

横になれる長椅子などがあり、時々爽やかな風が体を優しくなでるようにサワサワと吹いてくれれば最高です。




趣味として絵を描くということも、そういう意味では、贅沢な時間の使い方なのかな、と思います。

湖のほとりのような場所を勝手にイメージしているんですけどね。



そういえば、8月のカバ丸くんをアップできませんでしたのでこの場を借りて、載せておきます。
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盆踊りがテーマです、まだ1月前のことなんですが、なぜかもうだいぶ前のことのように思えます。

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