舘祐司の気ままなブログ

カテゴリ: 素敵な風景

♬月が~出た出~た~月が~出た~、あ、よいよい♬なんて口ぐさんでしまうような今月のカバ丸くんたちです。大きな大きな満月をバックに炭坑節でも踊っているかのように見えます。
A3B61CA6-A3A1-4F79-BE5E-2801FD03F543

さて9月と言えば「中秋の名月」ですね。
今年は24日がその日に当たっているそうです。

ちなみに昨年は10月4日だったそうです。必ずしも9月とは限らないのですね。

「中秋の名月」の定義とは、太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のことを言います。
太陰太陽暦とは明治以前に日本で使われていた暦で、月の満ち欠けをもとに日付が決められていたそうです。新月の瞬間を含む日が、その月の朔日(ついたち)になるとのことです。

また、「中秋の名月」=満月と思いがちですが、そうとも限らないようです。これは地球の公転軌道の関係で新月から満月までの日数が14日間から16日間と日数に差があるからだそうです。

十五夜の美しい月を見て楽しむ、なんて風流な行事でしょう。日本では平安時代の頃から貴族の間で広まったと言われています。一般庶民に伝わったのは江戸時代に入ってからのようです。
images

お供え物はススキに月見団子、里芋などの農作物が一般的です。ススキは白い尾花が稲穂に似ていて、魔除けになるという理由で供えるようになったと言います。

綺麗に月を見る条件はもちろんお天気が晴れていることです。ほんの少しくらい雲があっても結構絵になりますね。
index
さて今年の十五夜はどんな月が見えることやら、楽しみです。

まんまるに丸い月が見えるといいな。 

先々日火星の接近の話題を書きました。先日は懐かしの名曲シリーズで「輝く星座」を紹介しました。
偶然ですが3日連続で「星」がテーマになりました。(笑)

今回は月が4つの星の近くを通り過ぎていく天体ショーが見えるという情報です。

9月12日から20日にかけて見える予定とのことです。

イメージは下の図を参照してください。
topics01-1-s

本当にこんな風に見えたら素敵ですね。
ただ気になるのはお天気です、雲がかかるとせっかくのショーが台無しになってしまいます。何せ自然のことですからね。

国立天文台のHPに詳しく解説されていますので興味のある方はご参照ください。

秋の夜空を彩る天体ショーはちょっと楽しみです。

もう1ヶ月ほどたってしまいましたが、7月の末頃から火星が夜空に赤く輝いていましたね。
何度もうちのベランダから見ていました。

大きくはっきりと見えて、本当に火星って赤いんだなあと改めてわかります。
なんでも火星は直径が地球の半分ほどしかなく、地球から遠い位置にある時は望遠鏡を使ってもなかなか観察することができないそうです。
しかし、2年2か月ごとに地球に接近し、観察の好機が訪れるそうです。このタイミングが今年の夏にやってきたという訳です。

国立天文台が出している図を見ていただくとわかりやすいですね。
about-s

ということで7月から9月の初めまでの間、火星が接近し肉眼でもきれいに見ることができました。

詳しく知りたい方は国立天文台のHPを参照してください。

3月31日今シーズンの桜の1番の見頃になりました。
245581D4-10D1-4BF9-BD83-39D32F1C9D10

自宅から歩いて5分も行けばそこには桜が咲き誇っています。
御用水跡街園の桜です。
D792C092-C0E9-4B4E-9D68-E5BDF3D7C201

朝からたくさん見物に訪れていました。
75B498FB-6185-4F69-B0A8-7B4DE97C4988

もう言葉は必要ないですね。
いろんなショットを撮りましたので、どうぞ。
A1A493AD-6965-43D6-8357-994985722A49

 4BAD8400-DD1A-461D-AFFB-2F1F9F3086A1

C09E37B2-F5F1-4CAE-911C-EEFD575F6CFC

583BD325-DEF7-4372-ACD0-A5B9A9055649

BD58795E-9491-4F42-BE71-4E49DFAFAF61

D2D7F8E3-8744-4929-9F9F-F9FB8DEA3E3C

621CDF3F-C530-4A1F-8EE2-28B5B27A7661

0B49BB47-6707-48BA-A97B-2FB86F89F0CD

D60F966F-F1CB-4A23-A6E0-0ED0AF2ABF78

84A74B0D-2D7C-49A9-91BD-062E7D137B5C
ちょっとピンク色が強い桜です。わかりますでしょうか。

CF942085-79D3-4185-9733-00AD02B03D41

0847AFC0-A018-4C21-B80C-C1F7373A484F
いやあ、堪能しました。
ちなみに昨年は4月の中旬まで桜が咲いていたんですよ。もう忘れてしまいますね。
また来年までお別れです。 
 

さて昨日の続きです、「MIZKAN MUSEUM」です。
ミツカンミュージアム、頭文字をとって「MIM」(ミム)と呼ばれています。
17_sanpo_1

食酢と言えば、ミツカン酢ですよね。そのミツカンさんが半田に建てられた、酢づくりの歴史などが楽しみながら学べる体験型博物館です。
site3854-01

9A332153-BF24-45DD-8506-8E06A3BA0945

「大地の蔵」ゾーンです。
ミツカン酢の歴史は古くて、なんと1804年創業と言いますからもう210年以上も経っています。
52

面白いのれんの通路があります。これは半田の山車31台分の法被をモチーフに作られています。
とってもおしゃれですね。「風の回廊」ゾーンです。

江戸時代、握りずしが人気を得ていたそうです。そのすし飯にあう粕酢として大ヒットし、江戸っ子のハートをつかんだようです。以来、すしとミツカン酢は切っても切れない関係となり、今に至っています。

半田から江戸まで弁才船(べざいせん)で1~2週間かけて運んだそうです。
20160627142348-0002
現代のように、交通網が発達していなかった時代は、船が貴重な運送の役割をしていたのですね。
川のほとりに製造拠点を置いている意味も分かります。

実物大の弁才船の模型です。全長20mとかなり大きいですがこれでも小型の部類なんだそうです。
4F526C7A-D7FA-4BC7-95A8-D834130CFCEA


ミツカン酢がその昔ビールを製造していたそうです。

それがこのカブトビールです。
DF6FD5FD-6420-4754-ACDE-CD2DC814DC42


明治17年(1884年)頃、知多半島でもビール造りに取り組む酒造家が現れ始め、それに触発された四代目中埜又左衛門が、一気にビールづくりに取り組み明治20年(1887年)に着手、明治22年(1889年)に念願の自社醸造ビール「丸三麦酒」が発売されたのです。

93384D2B-8971-4B45-8E3B-EAE7C80E6387
「赤レンガ建物」は明治31年(1898年)に1年かけて作られた「丸三麦酒」のビール工場跡です。
創建から120年という長い間、三河大地震や半田空襲などに見舞われてもしっかりとその姿を現在に残しています。
基本設計はドイツの会社が行ったそうで、いかにもドイツ人らしい頑健な建物ですね。やはりビールとなれば昔からドイツが本場なんでしょうか。

さてお土産に復刻カブトビールをもらいました。
9A7C0558-BF49-41F3-9295-FC826E6332AC

06A39A51-78F8-4171-8D20-3D1F2CFE2732

左が大正時代、右が明治時代のビールだそうです。ラベルのデザインも歴史を感じます。
04-pic-02
昔のポスターは味があります。

早速飲んでみると、これがなかなか苦いです。
最近の口当たりのいいビールに慣れてしまっているせいか、やけに苦く感じました。
昔の人はこういう味のビールが好まれていたのかな。
1900年にパリ万博に出品し、見事金賞を受賞しているということで海外でも認められた味のようです。
89D9409B-EF2D-4B96-8984-3F97D721E3C8

妻からこの半田地区に「1度は絶対行った方がいい」と強くアピールされました。

半田は名古屋市内から近いので行こうと思えばいつでも行ける距離ですが。案外この土地に行ったことがありません。
今度ゆっくりと訪ねてみたいと思います。
4C7CCE62-613D-4B26-B109-39AE0218A821
 

このページのトップヘ