舘祐司の気ままなブログ

カテゴリ: Mr.Children

今回のツアー、ナゴヤドームの初日から2週間あまり、いよいよ東京ドームでのライヴの日が来た。
IMG_9005

雨の予想だったが、意外にも晴れ、皆足取りも軽く続々と人が集まって来る。
IMG_9026

東京ドームの周りは人、人、人で溢れ五万人のミスチルファンがここに集結した。
IMG_9027


東京ドームの中に入るのは今回が初めて、野球ではなくミスチルライヴになるとは思ってもみなかった。

そしていよいよライヴが始まる。

スタートの曲から前半はミスチルファンでなくとも知っているメガヒット曲のオンパレードで一気に盛り上がる。

中盤からは少し落ち着いた構成に変わる、ややクールダウンといったところだ。

後半からはライヴにふさわしいノリの曲でまた盛り上げていく。

そして最高に達したところで、一区切りつけアンコールへと続いていった。

約30曲、3時間半のロング公演だった。

終わると心地良い疲労感に包まれる。
「やっぱ、ミスチル最高」ってきっと五万人の人がそう思っていると思う。
さすがにもうお腹いっぱいっていう感じじゃないかな。

今回は東京にいる娘から「ミスチルの東京ドームのチケット取れたけど、どうする?」という誘いから始まった。一瞬迷いがあったことは事実だがすぐに行く事を決めた、その決断は間違ってなかった。

思い起こせば5年前、20周年記念の「POPSAURUS」(ポップザウルス)ツアーの時に初めてミスチルのライヴに行き一変にファンになった。時の経つのは早いものだ。

ライヴ中盤で桜井くんがこんな事を言っていた。

「今回、25周年を迎えてやっていますが、正直デビューした頃に25年後音楽をやってるかどうか、ましてやこんなに多くの方が僕たちを見に来てくれるなんてことは想像もできませんでした。10周年の時はまだ僕らも若く、周りが騒いでいただけであまりピンと来ていなかったです。しかし今、僕らも年齢を重ねいつまでこうやって音楽をみなさんの前で奏でることができるのだろうと考えます。ですから、今この瞬間を大切にして1曲1曲丁寧に一生懸命演奏しています。」
概ねこんな内容だったと思う。

現在47歳となり決して若くはない年齢になって来ている、やはり年齢とともに考え方も変わり大切なものとは何かという事を感じていることが伝わってきた。

しかし、3時間半のパフォーマンスを見せつけられると全く歳を感じさせない。しっかりと最後まで声も出ている。
相当トレーニングしているんだろうと想像する。


ミスチルライヴでパワーをもらえたような気がした。多分5万人の人が。



 

6月10日、2017年のミスチルのドームツアーがここナゴヤドームから始まった。ここを皮切りに全国ツアーが幕開けだ。
IMG_8736

IMG_8763

今日は11日、グッズを買いに来た。
IMG_8774

朝9時の段階で順番待ちの列はざっと50mくらい、少なく見積もっても200人以上はすでに並んでいる。
IMG_8765

係のお兄さんに先頭は何時頃来られましたか、と尋ねると「僕らがここに来た7時にはもういました」 と、販売予定時刻は10時なので3時間以上前から並んでいることになる。凄い人達がいるものだ。

さあ、10時になり、いよいよかと思ったがなかなか始まらない。
10時30分になり、11時と時間はどんどん過ぎるが一向に始まる気配がない。
「どうなってるんだ?」並んでいる人たちにもイライラが募って来る。

疲れて座り込む人も出て来た。
そして「在庫の調整に時間がかかっております、もう少々お待ち願います」とのアナウンスが入るが「何言ってるんだ、ふざけるな」と言いたい。適当な理由を言っていることがよくわかる。
たまたま曇りでそれほど暑くなかったからよかったが、かんかん照りだったら熱中症の人が出てもおかしくない。スタッフ側はもっとお客さんのことを考えてほしい。

そんなハプニングもあったが、11時30分になりようやく始まった。
購入するのにものの15分とかからない。
やっと目的を果たすことができてやれやれだ。

買い物終わり、列を見て見るとまだ長蛇の列、3000人はいそうだ。ミスチル人気は凄まじい。
IMG_8777

グッズを買いに来るということだけでも、テンションが上がる。
大勢のミスチルファンを見ているとなんかワクワクしてくる。
IMG_8772
IMG_8745


今回、会場限定のガチャが登場。
IMG_8769

IMG_8757


色々と考えますな。

ミスチルくんのオブジェ。
IMG_8742

いつものツアートラック。
IMG_8756



写真スポットが用意してあるから皆気分は盛り上がる。

ただ今回はナゴヤドームのチケットはなく、東京ドームに行く予定だ。

初の東京ドームが野球でなくライヴとは思ってもみなかった。
IMG_8724

6月29日のライヴが楽しみになって来た。


未来のミスチルファンかな?
 IMG_8727

先日ビートルズの話題を書きました。

日本のビートルズと言えば僕はMr.Childrenではないかと常々思っています。

メンバー構成も4人で、作詞作曲をして演奏しているスタイルは他にもよくあると思いますが、これだけ多くのミリオンセラーを 生み出しているグループはそれほどいないと思います。

それだけいい曲(一般大衆に好まれる曲)を創り発表しているわけです。


1番好きな曲は何ですか?という話になることがあります。
ミスチルファンの何人かに聞いたことがありますが、大抵 「答えられない」という回答が多いような気がします。それは何故か、「たくさんありすぎて答えられない」というわけです。

その答えは非常によくわかる気がします。

僕もこの曲だとは言えません。やはり「たくさんありすぎて答えられない」…です。(笑)

では、どのアルバムが1番好きですか ?と聞かれたら
僕は「Q」(キュー)です。と答えます。

9作目だから 「Q」というタイトルになったそうですが、それ以上特に意味はないらしいです。
2000年に発売されています。

全体的にやや暗いムードの曲風が多いですし、ちょっと尖った感じも見受けられます。

「CENTER OF UNIVERSE 」から始まります。ゆったりとしたテンポから急に加速しそのまま突っ走るスピード感のある曲です。

そして「NOT FOUND」僕と彼女とのすれ違いのようなことを歌っています。接点を見つけようとするが見つからない。というような内容です。


 「Surrender」このアルバムの中で1番好きな曲です。
彼女から突然「サヨナラ 」を言われどうしようもなく動揺している心情を歌っています。
クヨクヨしている感じがいいです。小心者の男を描くのが上手です。

その次の「つよがり」でも弱くて身勝手な自分なんだけどつよがってみせる。
男の微妙な心を歌っており奥深いです。


「友とコーヒーと嘘と胃袋」は異色の曲で、途中のセリフが面白いです。

その次に「ロードムービー」も好きな曲の1つです。
このアルバムにあっては唯一明るい曲かな?


そして「口笛」この曲は名曲中の名曲と言ってもいいかもしれません。
ミスチルファンクラブでライヴで1番聴きたい曲の1位になった曲です。

2007年に日産スタジアムで開催されたHOME TOUR2007で桜井君が歌い始めると、会場も自然に歌いだします。そしてマイクから口を離すとそこからは会場だけで曲が進行します。 

この模様は見ていて感動しました。会場の一体感が素晴らしいしそうさせるミスチルの面々もまた素晴らしい。まさにライヴの魅力だと思いました。 

実際にこの場にいたわけではなくDVDで見たのですが、それでも感動するくらいですから、もし現場にいたら凄かったでしょうね。

ということで、長々と書いてしまいましたが、結論は音楽は聴かないとわかりません。

「Q」は発売された当時は売れ行きが悪かったみたいです。
あまり一般受けしなかったんでしょうね。
何となくわかる気がします。あえて挑戦しているんじゃないでしょうか。
年齢的にも30歳頃でデビューして8年くらいですから、そういうタイミングかもしれません。
でも何度か聞いているとジワジワときます。(僕はですが)


 桜井君は音楽を創り聴かせるためにこの世に生まれてきたような気がします。
 
ビートルズはグループとしてはたったの 8年で終わりました。
ミスチルは今年で24年目に入りました。
長期間にわたりグループで活動を続けています。
これからも声が出る限り続けてほしいと思います。

 

このページのトップヘ