舘祐司の気ままなブログ

カテゴリ: 感謝

昨日は東京の娘のところに行ってきました。

それはお孫ちゃんと娘に会いに行くためです。

そうなんですついにというか、とうとう孫ができました。
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初めて抱かせてもらいましたが、ちょっとおっかなびっくり、正直なところ怖いですね。生まれたてですから本当に小さくて、でもしっかりと泣いたり乳を吸ったり力強く人生のスタートを切っています。

生まれたのは10月17日です。その前日から出産の兆候があり、入院してその時に備えていたようですが、陣痛の痛みが相当凄かったと言っていました。娘によると「死ぬかと思うくらい辛かった」 そうです。

17日のお昼過ぎに妻からラインで、母子ともに無事で生まれましたと、二人の写真付きで送られてきました。とにかくまずはホッとしました。娘は大仕事を終えてスッキリといい顔をしていました。隣にいる赤ちゃんは当たり前ですが、とても小さくて初々しいです。その写真を見ていたら何故か目頭が熱くなりました。自分の娘の誕生の時でもこういうことはなかったので、何か不思議な感じがします。
娘にはラインで「おめでとう。よく頑張ったね。まずはゆっくり休んでください」と労いの言葉を送りました。
実は16日の時点では帝王切開という話でした、しかし出産直前に院長先生の判断で普通分娩に切り替えたそうです。もちろん普通がいいに決まってますからそれは本当に良かったです。

そんなことで、17日の無事出産という知らせでモヤモヤソワソワしていた心がパッと晴れたのです。

よくお乳を飲んでいました。母乳も出るようで幸せなことです。 
赤ちゃんとのやりとりを見ていると、もうすっかり母親になっていました。

娘は「バアバとジイジだよ」 って話しかけていましたが、全く実感が湧かないですね。(笑)

娘の友人がお見舞いに来てくれたので、バトンタッチして帰路につきました。と、ここまでは良かったのですが…

品川駅まで来るといつになく混雑しています。週末の夕方だからかなと思っていると、とうとう人の列で改札まで行けなくなりました。これは異常事態だと電光掲示板を見ると姫路駅で人身事故があり、全線運転を見合わせているとのこと。
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ここでようやく状況がわかりました。引き返す人と進む人とで改札前の広いスペースが人でぎっしりと埋まっている状態です。たまにニュースで見るような光景ですが、いざその場に居合わせると大変です。
いずれにせよ復旧を待つしかありません。

結局約2時間遅れで名古屋に帰ってきました。
疲れましたが、元気そうな孫と娘の顔が見れて良かったです。

 


先日あるお葬儀に参列いたしました。
今まで経験したことがないほど感動するお葬儀でしたのでご紹介します。

時間を少しだけさかのぼります。
それは、その葬儀の4日前にかかってきた1本の電話から始まります。

取引先のH次長からでした、「相談ですが、実は〇〇部長の奥様が亡くなられ、昨年9月の披露宴ビデオのダイジェストを葬儀で放映したいと思うのですが、編集お願いできますか?」
・・・??
瞬時には、話がよく呑み込めませんでした。ひとまず担当者から連絡させますということで電話を切りました。

その後、詳しく聞いてみると、K部長と奥様は、同じ会社の社員とパートさんという間柄だったそうです。
奥様からガンの告知を受け、K部長は「結婚」する決断をされます。
昨年の3月に入籍され、9月には披露宴も行われました。

やがて病気が進行し、幸せな結婚生活も長くは続きませんでした。
早すぎます、まるで映画のストーリーのようなお話です。

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そして葬儀が始まりました。

仏教儀式の後、社員を代表され弔辞が読まれました。
途中からは声を詰まらせ涙ながらに読まれていました。とても慕われていたことがうかがえます。
本当に多くの皆さんから親しまれ、太陽のような存在だったんですね。

会葬案内の黙読がありました。

次になんと奥様の生前の肉声で、皆さんへの感謝の言葉が述べられました。


病気発症後、職場復帰に向けて一生懸命治療されていた時に復帰を社長に直談判されたこともあったそうです。そのくらいバイタリティーのある女性で、男性社員からも一目置かれていたようです。

そして、例の結婚式、披露宴のビデオ放映が始まりました。
お二人の幸せいっぱいの笑顔が広がっています。
控室でメークをしているところ、挙式の模様、披露宴での満面の笑みが次々に映し出されます。

一気に目頭が熱くなりました、自然に涙がこぼれ落ちます。
喪主の旦那様はハンカチで目を抑えたまま映像を見ることもできないご様子でした。
会場全体が感動に包まれました。もう皆涙が止まらなくなっていました。

式場のスタッフも全員泣いておられたと思います。

そして、最後に喪主のご挨拶が始まります。
「妻からはいろんなことを学ばせてもらいました。妻は病気が進むにつれ、歩くことができなくなり、寝返りをうったり、そのうち水を飲むことさえもできなくなっていきました。日常の当たり前のことができなくなっていく姿を見て、それは当たり前ではないんだということをわからせてもらいました。」

「私は二十数年葬儀の仕事に携わっていますが、喪主を務めるのは初めてのことです。大切な人をなくすことがこんなに辛いことなのか。こんなにも悲しいことなのか。・・・初めて知りました。」
「これからはこの経験を忘れずに生きていきたいと思います」

辛くて悲しいことだとお察しいたします。ただそれはあくまでも想像の域だけで、体験したことのない私には本当の意味で理解することはできていないと思います。

ふと、「もし、今妻に先立たれたら」と頭の中で考えてみましたが何も想像できませんでした。

K部長は人として素晴らしく、本当に芯の強い立派な方だと思いました。

たぶん僕だけではなく、ここに参列されたすべての人が、大きな感動を感じられたことと思います。

まだ51歳というあまりにも早すぎる旅立ちに悲しみは深いですが、天国で安らかにお眠りになることをお祈りいたします。(合掌)

27日の夜のことです。
この日は東京出張で少し遅めの帰宅となりました。

帰ると、部屋の中に大きな段ボール箱があります。

「これ何?」と聞くと東京にいる下の娘から送られてきたものでした。

「えっ?もしかして誕生日のプレゼント??」
すっかり忘れていました、自分の誕生日だということを。

早速開けてみるとモンクレーのウィンドブレーカでした。
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サイズもピッタリでゴルフの時にちょうどよさそうです。

すると妻からそして上の娘から「はい、おめでとう!」と言って、次々にプレゼントを渡されました。
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「なんて良い家族だ」・・・心の中でそう思いました。・・・自分で言うのもなんですが。・・・
幸福のひと時です。
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この記念写真を撮っている風景を見ながら妻の方が感激して、感極まっていました。
娘らの優しさに感動したようです。
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本当にいい妻といい娘を持てたことに感謝するしかありません。

27日のブログで「自ら祝う」としましたが、何のことはない家族みんなで祝ってもらい、これ以上の幸せはありません。

もちろんこの後ケーキも美味しくいただきましたよ。
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家族みんなで旅行したいね、という話になり、どうなるかわかりませんが、何とか実現させたいと思います。
とってもいい誕生日になりました。まさに「Happy Birthday」です。

 

栄のラシック5階にあります、フレディ&グロスターさんが一旦2月6日で閉店となります。
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その後、リニューアルして再オープンするそうですが、メンズの扱いはなくなるそうです。

このショップは2012年4月にここラシックにオープンしたそうです。
僕はこのお店にはかれこれ4年ほど前からお世話になっていました。
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当時は栄ラシック開業9年目でこのキャラクターがキャッチフレーズでした。

お店のスタッフの方々とも自然に人間関係ができ、近くに行ったときは用事がなくてもよく立ち寄らせてもらっていました。もしかすると仕事の邪魔になっていたかもしれません。(笑)

3年ほど前に撮った写真です。(2015年3月)
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トマト狩りに一緒に行ったこともあります。(2016年7月)
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昨年の10月に還暦同窓会がありました。
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その一月ほど前のことです。
どんな服装にしようかと、スタッフの子が一緒に考えてくれて、あーだこーだとワーワーやってたことが懐かしく感じます。
僕のほぼイメージ通りのスーツがお店にあり、こんな偶然あるのかと驚きました。
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皆さんにはお世話になりました。
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1月28日におそらくこの店で最後になる買い物をしました。
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これを節目に皆さんまたそれぞれの新たな道を歩まれていくことと思います。
この店がなくなるのは、大変残念ですが、皆さんにとっては新たなスタートとなります。

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人生は出会いがあれば別れもあります。

今回の閉店は決してゴールではありません。
また、いつか会える時が来ることを楽しみにして一旦お別れしたいと思います。

4年間楽しませてもらいました、ありがとう。
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2015年12月28日にこの「舘祐司の気ままなブログ」の第1回目が「プレゼント?」のタイトルで始まりました。
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あれから2年が経ちますが、カテゴリーも少しずつ増えて現在では29種類になっております。

いつもご覧いただいている皆様にはこんなつたない内容で本当に恐縮致します。

これまでを振り返ると時事ネタ、音楽ネタ、スポーツネタ、が多いようですね。

仕事に関係する業界ネタもはさんでいきますが、昨今の個人情報保護という観点から以前よりも縮小気味にしています。

新しいものにはとても興味があるので、そのあたりも面白そうなものが見つかった時には紹介していきたいと思います。

また、逆に古い昔のことも折を見てネタにしていくつもりです。
昔懐かしいことや自分の過去のことを思い出しながら書くと楽しくなってきます。
以前「ノスタルジー普遍の法則」のことをブログで紹介しましたが、古いものには普遍的な魅力があります。それはもしかするとよく知っているからなのかもしれません。
新しいものってよくわからないから手を出しにくく、ちょっと腰が引けてしまうことがあるのかなと思います。

2017年で人気のタイトルは「豪雨のため新幹線が止まった~車中泊の思い出」です。
新幹線が止まり、いつ動くかわからないような不安な状況の中、そのようなワードで検索するとヒットするんでしょう。
新幹線の中で一夜を過ごす体験は稀有なことなので、貴重と言えば貴重です。
それだけ何度も新幹線が止まったという裏返しでもあります。

他には「元CBCキャスター日比英一さん逝く」にもたくさんのアクセスがありました。
このブログを書きながら昔のことに思いをはせ、シカゴの名古屋公演のエピソードが出てきました。
その昔、松下ビルで同じ時を共有した方からもコメントをいただいたりもしました。

わたくし2018年戌年は還暦の年になります。年男です。
年男は年神様からご加護を多く受けられ縁起がいいとされています。

そんなこんなで、2018年も「気ままなブログ」を続けていこうと思いますのでまたよろしくお願いいたします。



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