今年の日本シリーズも2試合が終わり広島の2連勝という結果に終わりました。

初戦、日ハムは大谷投手が1発に泣き、2戦目も増井投手のエラーで失点した後、リプレー検証でアウトが一転セーフに覆りここから一気に広島に流れがいってしまいました。
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この時のプレーは田中選手の走塁技術に注目がいきますが、菊池選手のバスターが素晴らしかったです。
まったく予想外だったと思います。

ただ、ビデオ審議中プレイが止まるのはいただけません、解説者が言っていました「ビデオで判定するなら審判がいらなくなってしまう。こういうルールはいかがなものかと思います」と。
また元キャッチャーの方からは「こういうプレイはキャッチャーの立場からはセーフにしてほしくないです」
いろんなご意見があると思います。


2試合とも5-1というスコアからもわかるように、日ハム打線が振るいません。
ボール球に手を出して難しい球で打ち取られているように思います。

また、バッテリーエラーも目立ちます。エラーが出ているようでは勝つことは難しくなります。
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クライマックスシリーズのファイナルステージでは、広島は3連勝で勝ち進み、日ハムは3勝2敗と5試合戦って勝ち上がりました。

疲れがないと言ったらウソになるのでは?と思います。
パリーグはソフトバンクが本命視されていた通り、強かったです。
かなりきわどく戦っているため、戦力は消耗していると予想されます。

25日からは本拠地の札幌ドームに戻り、気持ちを切り替えていけるかどうか、そして大谷選手の起用法はどうなるのか、見どころは満載です。
また、黒田投手のおそらく最後になるであろう次の登板がどうなるのか、ということも興味をそそります。
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広島の日本シリーズの戦績に関して過去のデータがありましたので紹介します。

日本シリーズでは、1975,1979,1980,1984,1986,1991年のうち1979,1980,1984年に日本一になっていますが、すべて4勝3敗のため、出場すれば必ず3敗しているそうです。

そのジンクスからすると、まだ日ハムも十分に勝つ可能性があるということになります。

例えば、札幌で3連勝なんてことになれば一気に王手をかけることになります。

よく「勝負は下駄をはくまでわからない」と言いますが、野球は何が起こるかわかりません。

0勝3敗からの逆転優勝という神がかりなことも実際過去に3度起きています。
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1958年初の逆転優勝、西鉄ライオンズ

日ハムファンの皆さん、まだあきらめるのは早計です。
まだまだこれからじゃないでしょうか。とにかく打って打って打ちまくる、これしかないでしょう。