以前にも紹介した藤村さんのエクスマブログに面白い書き込みがありましたのでご紹介します。

2015年の4月にアップされたものです。「ノスタルジー普遍の法則」

20f2c31c

大瀧詠一さんの番組を懐かしく見たという話から始まり、以下のようなことが述べられていました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

人間は「なつかしさ」が好きです。
まだ未経験な未来よりも過去のほうがイマジネーションが働くから。

テーマパークのプランニングをしている人の間で、常識とされていることがあります。
それは「宇宙や未来をテーマにした施設は、なかなか成功しない」ということ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


そして、ノスタルジーをテーマにした施設は何年たっても人を集めているが、未来テーマのところは何度もリニューアルしなければ集客ができなくなっているという内容が書かれています。


確かに新しいものって最初は飛びつきますが、どうしても飽きるのも早い気がします。

古いものは爆発的な人気とはならないものの長続きしているようなイメージがあります。


例えば伊勢神宮の内宮近くにある「おかげ横丁」ですが、いつも混雑しているイメージです。

それにあやかりたいと名古屋市でも名古屋城付近でそれをまねたプロジェクトが進んでいるようです。


寺社仏閣やお城を訪れる人が絶えないのもそういう意味では当たっています。


この前の寺社仏閣マニアの取引先の方がおっしゃっていました、ああいう場所に行くと「なんか落ち着くんだよね」

僕もまったく同感です。不思議に心が洗われるというのかスーッと穏やかな気持ちになれるのです。


高山の「古い町並み」や妻籠宿などが廃れないのも皆「なつかしさ」が好きなのでしょう。


そのように我々人間が持っている感性には普遍の法則があると言っています。


そうでなければ、何百年も前に建てられた建造物に惹かれるはずがありません。



まさかとは思いますが、ポケモンGOの人気も、もしかするとノスタルジーの法則なんでしょうか?!

「懐かしの名曲シリーズ」を書くことにしたのもその法則に従っている行動なのかもしれません。