先日ビートルズの話題を書きました。

日本のビートルズと言えば僕はMr.Childrenではないかと常々思っています。

メンバー構成も4人で、作詞作曲をして演奏しているスタイルは他にもよくあると思いますが、これだけ多くのミリオンセラーを 生み出しているグループはそれほどいないと思います。

それだけいい曲(一般大衆に好まれる曲)を創り発表しているわけです。


1番好きな曲は何ですか?という話になることがあります。
ミスチルファンの何人かに聞いたことがありますが、大抵 「答えられない」という回答が多いような気がします。それは何故か、「たくさんありすぎて答えられない」というわけです。

その答えは非常によくわかる気がします。

僕もこの曲だとは言えません。やはり「たくさんありすぎて答えられない」…です。(笑)

では、どのアルバムが1番好きですか ?と聞かれたら
僕は「Q」(キュー)です。と答えます。

9作目だから 「Q」というタイトルになったそうですが、それ以上特に意味はないらしいです。
2000年に発売されています。

全体的にやや暗いムードの曲風が多いですし、ちょっと尖った感じも見受けられます。

「CENTER OF UNIVERSE 」から始まります。ゆったりとしたテンポから急に加速しそのまま突っ走るスピード感のある曲です。

そして「NOT FOUND」僕と彼女とのすれ違いのようなことを歌っています。接点を見つけようとするが見つからない。というような内容です。


 「Surrender」このアルバムの中で1番好きな曲です。
彼女から突然「サヨナラ 」を言われどうしようもなく動揺している心情を歌っています。
クヨクヨしている感じがいいです。小心者の男を描くのが上手です。

その次の「つよがり」でも弱くて身勝手な自分なんだけどつよがってみせる。
男の微妙な心を歌っており奥深いです。


「友とコーヒーと嘘と胃袋」は異色の曲で、途中のセリフが面白いです。

その次に「ロードムービー」も好きな曲の1つです。
このアルバムにあっては唯一明るい曲かな?


そして「口笛」この曲は名曲中の名曲と言ってもいいかもしれません。
ミスチルファンクラブでライヴで1番聴きたい曲の1位になった曲です。

2007年に日産スタジアムで開催されたHOME TOUR2007で桜井君が歌い始めると、会場も自然に歌いだします。そしてマイクから口を離すとそこからは会場だけで曲が進行します。 

この模様は見ていて感動しました。会場の一体感が素晴らしいしそうさせるミスチルの面々もまた素晴らしい。まさにライヴの魅力だと思いました。 

実際にこの場にいたわけではなくDVDで見たのですが、それでも感動するくらいですから、もし現場にいたら凄かったでしょうね。

ということで、長々と書いてしまいましたが、結論は音楽は聴かないとわかりません。

「Q」は発売された当時は売れ行きが悪かったみたいです。
あまり一般受けしなかったんでしょうね。
何となくわかる気がします。あえて挑戦しているんじゃないでしょうか。
年齢的にも30歳頃でデビューして8年くらいですから、そういうタイミングかもしれません。
でも何度か聞いているとジワジワときます。(僕はですが)


 桜井君は音楽を創り聴かせるためにこの世に生まれてきたような気がします。
 
ビートルズはグループとしてはたったの 8年で終わりました。
ミスチルは今年で24年目に入りました。
長期間にわたりグループで活動を続けています。
これからも声が出る限り続けてほしいと思います。