名古屋の街にこんな立派な大仏像があるとは知りませんでした。
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しかも全身は真緑色で唇やホクロが金色とかなり派手な大仏さんです。
ここは、本山交差点から八事方面に向かって徒歩で5分ほどの場所にあります桃巌寺という曹洞宗のお寺です。
この地に建立されたのは天文年間(1712年頃)と言いますからかなり歴史ある寺院です。
この大仏の高さは台座5m、本尊10m合わせると15mという結構な大きさです。台座は一般的なハスの花ではなく数頭の象が支えているという変わったスタイルです。名古屋の街の中にひっそりと鎮座していますが、この場所にこのような大仏さんがいらっしゃるとは全く知りませんでした。

大仏の手なのでしょうか、手首から切り落とされたように飾られています。
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門構えは日本のお寺というより、沖縄にあるような雰囲気です。
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この寺の沿革が書いてありますが、難しすぎてよくわかりませんが、織田信秀の死を弔うために信行が建立しその後この地に移転したらしいです。
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境内を見回してもどこか日本のお寺の雰囲気とは違っています。
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今回は見ていませんが、ねむり弁天がいらっしゃるそうです。ただしこれを拝観するためには料金1000円が必要となります。 

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また、16歳未満の団体の方々の立ち入りはご遠慮くださいとなっているそうです。 
「大仏さまは見物の対象ではなく仏教信者が禮拝参詣(らいはいさんけい)するもの」 とされ、本来は限られた人のみが許されているようです。
そして「仏様と無言の対話をしてほしい」 とあります。

他にも日本一の巨大木魚があるらしく、以外に見所がたくさんあるようで驚きました。
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 鬱蒼と樹木が茂り、趣のある雰囲気があるお寺でした。
アクセスもとてもいい立地にありますから気軽に訪れることができますね。