ギタリストを特集してご紹介していますが、今回で一旦一区切りといたします。最後はやはりこの人を取り上げないわけにはいきません。史上最高のロックギタリストの呼び声高く、現代のロックの方向性を作ったと言っても過言ではない伝説のロックギタリスト、ジミ・ヘンドリックスです。
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アメリカ出身ですが、イギリスに渡り徐々に注目を浴びるようになり、1967年のアメリカ、モンタレー・ポップ・フェスティバルで一気にブレークしたのです。
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このフェスティバルではもう一人大スターが生まれました。それはジャニス・ジョプリンです。まだ無名だった彼女が一夜でスターとなりました。
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あの3大ロックギタリストの一人、エリック。・クラプトンは「彼のようにギターを弾くことは誰もできない」 と言い、ジェフ・ベックはジミの演奏を聴いて廃業を考えたと言われています。ビートルズやローリングストーンズらもジミのライブに通ったと聞きます。
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彼のギター奏法は独特なスタイルが特長で、まず左利きなのですが 右利き用のギターを使用しています。それだけでも他に類を見ないギタリストなのですが、さらに指ではなく歯で弦を弾いたり、背中にギターを担ぐような姿勢で弾いたりとまあとにかく個性的です。そして演奏が終わるとギターをぶっ壊し果ては火を着けて燃やしてしまうというパフォーマンスをしていました。ステージ上で行うのですからこれには誰もが度肝を抜かれますね。

しかしこの天才ギタリストもドラッグや酒に溺れ、1970年わずか27歳という若さでこの世を去っています。ヘンドリックスの死には不可解な点が多く、謎の死ということで当時話題となりました。メジャーデビューしてからたった4年間の活動でしたが、音楽界には非常に大きな足跡を残した人です。

それではデビュー曲の「ヘイ・ジョー」 をどうぞ。