愛媛県の八幡浜市で宿をとりました。

雰囲気は30年前のちょっとどこか懐かしい感じがするホテルでした。


玄関はこんな感じ。


部屋は特別な感じではありませんが、何となく時代を感じます。
 

風呂場をみると、あまり見かけない蛇口です。 (湯量を調節できるようでした)


トイレもシャワー付きではありません。(今ほとんどのビジネスホテルはシャワートイレだと思います)


1階にあるレストランで朝食をとり、食後にコーヒーを頼みました。
 
すると、和食だったため、コーヒーは別料金です。

最近よく利用しているホテルの場合、朝のコーヒーは無料で自由に飲めるところが多いです。

この別料金というのが、何となく違和感を感じるとともに少し新鮮に感じました。
昔はこれが当たり前でした。 慣れというのは恐ろしいものです。

部屋から見える風景もどこか寂しげというか、さびれている雰囲気がします。


今、ビジネスマンによく利用 されているホテルは、清潔感があり、館内のどこでもネットがつながり、シャワートイレで、朝コーヒーが飲み放題、ひょっとすると朝食も付いている、こんなイメージでしょうか。

ちょっとしたタイムスリップのような感覚でした。決して悪い気ではないです。 
だって、これが普通だった時代を知っていますから。知らない世代の人は少し戸惑うかもしれません。


お話は変わり、松山に来ていますから、道後温泉本館(坊ちゃん風呂)の写真をおまけでつけます。

実に雰囲気のある建物です。 風情がありますね。