7月に入り、ここ1週間ほどで一気に感染者数が増加してきました。しかも今まで東京や大阪といった、大都市中心だったのが、地方都市でも感染者の数が増加してきています。

先週のことですが、弊社の社員が東京で仕事をして名古屋に帰ってきてから、体の不調を訴えてきました。熱はないのですが体の倦怠感や節々に痛みを感ずるということでした。もしコロナ感染であれば、早めに隔離しなければいけません。ホテルに宿泊してもらうことなど検討しました。
とりあえず、PCR検査をしてもらい感染しているのかどうかを見極めることが先決ということで、医療機関に行ってもらうことにしました。

しかし、病院では検査を受けるための条件に合致しないということで、検査を拒否されてしまいました。
その後の仕事のスケジュールも詰まっていたため、その調整に追われることとなりました。しかも行き先が東京ということで、リスキーな案件です。 客先にもこの状況を伝えて互いに情報共有することとしました。

その後、検査条件が緩和され受けることができ、陰性ということが判明して我々はホッと胸をなでおろした次第です。早速また客先に連絡し、お互いに良かったと安堵しました。先方のスタッフの方の様子を伺うと、問題ないとのことでしたのでこの周辺ではウィルスはなかったということになります。

4月頃の感染者数をはるかに上回る数が連日報道されていますが、人々が自粛する様子はあまり見られません。
この4連休も例のGo To キャンペーンという国の政策もあり、観光地に人が出てどうなるのか心配ですね。

秋冬に第2波が来るだろうと予想されていましたが、まさか夏前に来るとは早すぎます。医療の現場は大丈夫なのでしょうか。

緊急事態宣言が出されることは多分もうないだろうと思います。となると国民の意識だけが頼りになります。これ以上広げないためには、出来るだけ動かずに人となるべく接触しないことが大切です。
 
経済も気になりますが、命より大切なものは無いと思います。