今回の記事は、キャスターの辛坊治郎氏のラジオ番組で放送された内容から、驚く事実がわかったのでお伝えしようと思います。

「コロナに感染したのですか、それは大変でしょう。お見舞金として10万円差し上げます。」と自治体から言われてたら、どうなりますか?若い世代の健康な方なら、「感染して稼ごうか」などという考えを持ってもおかしくありませんね。そんな風に考えたくはないですけど。
実は、これが実際に新宿区の議会で6月に決まったそうです。いやあ、驚きました。

東京都の感染者数が連日報道され、7月2日から7日まで6日連続で100人を超え第2波ではないかと不安な声が上がっています。しかし、その数字にもあまり意味がないと切り捨てています。それは圧倒的な検査数の少なさと現実的に世代別のバランスが取れていないということからです。
また、感染者数の推移で測るよりも、重症者数と死者数で見るほうが妥当ではないかというご意見もありました。それは感染者数というのは非常にあいまいで、すべての感染者を表しているのではなく、あくまでも検査をして判明した感染者数だからです。実際に日本では検査数が諸外国に比べ少ないから、感染者数が少ないのではないかと言われてきました。それでその重症者数、死者数のグラフで見ると4月末ごろが頂点でなだらかに下っています。あくまでも今の段階では、決して悪い状況ではないということでした。ただし、いつ東京で200人、300人となってもおかしくない状況は変わりなく、本当の第2波に備えることは必要不可欠だということです。
そして繰り返し言われているのが、新宿エリアと20代から30代の若い世代のパーセンテージが高いということです。なぜこのエリアに集中しているのか、なぜ若い世代に多いのか、いささか疑問がありましたが、辛坊氏の発信で少し納得できることがわかりました。
4月ころはPCR検査をするためには高かったハードルが今は低くなったことで、例えば新宿のホストクラブが従業員全員検査してくださいと言えばすぐに行ってもらえるそうです。
もちろんすべてのお店がそうなっているわけではないでしょうが、歌舞伎町という場所には多くの店が存在し、多くの人が働いていますからここで検査をすれば陽性者が多いのは当然と言えます。この結果で東京都全体を同様に扱うのは少し違和感を感じます。

先ほどの感染者に10万円支給するという条例案は、できた段階で6月12日頃に新聞で1社だけ報道した会社があるだけで、その後条例が可決され、配る準備に入っているという重要な情報はどこも流していないようです。なぜ出さないのか、それもまた疑問ですね。このことを知っていれば、なぜ新宿なのかということが何となく腑に落ちると思いますが。

いささかかいつまんで書いていますので、少し言葉足らずにところもたくさんあると思います。
詳しく知りたい方は↓こちらを拝読願います。