相変わらず、毎日、コロナ関連のニュースが続いています。欧米諸国はオーバーシュートの様相を呈し、医療崩壊の危機が心配されています。そして、わが日本も首都東京で爆発的とまではいかないものの、収まる気配がみられず、ギリギリの戦いが続いている状況です。我々はウィルスに屈することなく絶対に勝ち抜かなくてはいけません。そのためには、今しばらく我慢が必要で、国民全員が危機意識を持つことが重要だと改めて感じます。
昨日志村けんさんが亡くなられたと各局がトップニュースで伝えていました。まだ70歳とこれからも活躍が期待されていただけに本当に残念です。しかし、日本中の誰もが知っている国民的コメディアンの死は幅広い年齢層の人たちに、コロナウィルスの恐ろしさを改めて示した形となったようです。このニュースによって、これまで危機感が薄いのではと懸念されてきた若年層の方々に危機感を持っていただくきっかけになったようです。

ここからはある病院の話です。
病院側から従事しているスタッフに現金5万円ずつ渡されたそうです。条件は何に使ってもよいが領収書が必要になるということです。もし期日までに使い切れない場合は返金するという約束だとのことでした。
今、日本全国で外出を控え、遊びにも出られない状況が続き、経済の落ち込みが心配され、国会でも現金を配布する案や、消費税を一時的に撤廃する案などが議論されています。
そんな状況の中、わずかなことかもしれませんが、少しでも経済活性化を考えての行動なのかなという気がします。加えて、この3か月間おそらく病院スタッフはかなり疲れやストレスがたまっていることと想像します。そのストレスの解消に役立てばまた、リフレッシュして働くことができるかも知れません。もちろん、医療に従事している方々は発症していなくても保菌している可能性があり、それは十分に考慮されなくてはいけません。

もうすでに始まっていますが、体力が持たない企業は倒産に追い込まれます。たとえ、コロナウィルスが収まったとしても、失業者が増大する問題に直面する可能性があります。
医療だけの問題では済まされないでしょう。
それだけに早い収束が望まれます。そのためには、今とにかく拡散を防ぐしか方法がありません。できるだけ人との接触を避け、決して甘く考えないことが重要かと思います。
皆で協力しあい、日常を取り戻しましょう。