相変わらずコロナウィルスの猛威は衰えることはありません。ドイツのメルケル首相も感染するなど徐々に深刻さを増してきています。
そんな状況を鑑みて、いよいよ弊社でもテレワークの導入に踏み切ることにしました。
正直なところ、テレワークに関して知識もほとんどなく今回は暫定的で実験的な意味合いも含めてのことです。まずは、感染予防のため少しでもリスクが軽減できればという社長の考えでもあります。

少し、テレワークについて勉強しておきたいと覆います。
まず、テレワークとは「情報通信機器等を活用して、時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働くことができる形態のこと」です。tere=離れた場所、work=働くという2つの言葉を組み合わせた造語なんです。ITのインフラがある程度整った現代だからこそ、このような働き方が可能になったということですね。

テレワークは3つのタイプがあります。
・在宅勤務>自宅にいて、会社とはパソコンとインターネット、電話、ファクスで連絡をとる働き方。
・モバイルワーク>顧客先や移動。中に、パソコンや携帯電話を使う働き方。
・サテライトオフィス勤務>勤務先以外のオフィススペースでパソコンなどを利用した働き方。一社専用で社内LANがつながるスポットオフィス、専用サテライト、数社の共同サテライト、レンタルオフィスなどの施設が利用され、都市企業は郊外にサテライトを、地方企業は都心部にサテライトを置く。

今、コロナウィルスの問題で人と人との接触をできるだけ減らそうという目的では、「在宅勤務」が推奨されています。

テレワーク導入の効果として下記のようなことが挙げられています。
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一番大きいのは災害やパンデミックの時にも事業継続が可能だということでしょうか。
また、真偽のほどはわかりませんが、節電対策にもなると言われています。

弊社で導入するにあたり、考えたことは職種によってテレワークが可能な者とそうでない者が存在するだろうということです。つまり、全員がテレワークできるわけではありません。すると公平性を保持することが困難になるということが考えられます。しかしながら、考え方によってはテレワークではなくても完全に公平かというとそうではないと思います。今、すべきことはウィルスの拡散を早く抑えることです。そのためにできることはやるべきだろうと考えました。また、緊急措置ではありますが、この経験が今後役に立つことも考えられます。昨今の働き方改革の流れから、将来的にテレワークという働き方が広がる可能性も考えられます。
まずは、実行することで問題点や改善点などを発見できることを期待できます。

通勤にかける時間やストレスがなくなり、会社側は通勤費が節約になります。
自宅で一人で仕事をすることで集中でき、自宅の環境にもよりますが、作業が効率的になります。
また、労務管理やPCを持ち出すことのリスクなど問題点も多くあります。これから一つ一つ考えていかなくてはいけません。

多くの導入企業では週に1,2日程度テレワークにしているというデータがあります。これは通常時で、今は完全テレワークにしている企業も多いかと思います。

1日でも早く収束させないと世界の経済は大打撃を受けます。企業の体力も持たなくなります。
いつまでという目標も定められない状況です。ひとまず向こう2週間くらいを区切りとしてスケジュールを立てていきます。