はい今回ご紹介するのは、KC&ザ・サンシャイン・バンドの「ザッツ・ザ・ウェイ」です。
この曲はディスコを知らなくても皆さんよく知っている曲ですよね。大ヒットしました。
KC&ザ・サンシャイン・バンドは1973年にフロリダ州でハリー・ウェイン・ケーシーとリチャード・フィンチが中心になって結成されました。そしてこのコンビにより1974年に作曲、プロデュースして、大ヒットしたのがジョージ・マックレーの「ロック・ユア・ベイビー」です。

それまで、ディスコでは正統派ソウルミュージックが主流でした。ソウルミュージックといえばスティービー・ワンダーやマービン・ゲイなど黒人中心でどちらかといえば暗く重たいイメージがあったのですが、このKC&ザ・サンシャイン・バンドの登場により、明るい軽いノリのソウルミュージックというカテゴリーが誕生し、マイアミ・ディスコと呼ばれました。ディスコで旋風を巻き起こしたのです。ダンスミュージックの世界が変わってきたような気がします。
ま、名前からしてサンシャインですからね、明かるいはずです。

♬ザッツ・ザ・ウェイ ア・ハ ア・ハ アイ・ラーキット ア・ハ ア・ハ ♬この曲を聴くと勝手に体が動き出します。

この曲以外にも、ヒット曲を量産しています。ゲットダウン・トゥナイト(1975)シェイク・ユア・ブーティ(1976)アイム・ユア・ブギー・マン(1977)愛はノンストップ(1977)などなど。

少しラテンの要素を取り入れたファンキーな音楽スタイルは一世を風靡しました。

それではKC&ザ・サンシャイン・バンドで「ザッツ・ザ・ウェイ」をお聴きください、というかじっとしていられないかもしれませんよ。