昨年は新天皇の即位の儀式関連で、通常の年に比べ祭日が多くありました。

さて、今年の祝日なんですが、少し異変があります。もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが「体育の日」がありません。
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7月のカレンダーを見ると、7月23日が「海の日」、24日が「スポーツの日」で両日とも祝日になっています。「スポーツの日」って何ですか?と思いますよね。
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どうやら今年から「体育の日」が「スポーツの日」に名称が変わるらしいですね。知りませんでした。
でも、「体育の日」は10月の第2月曜だったはずですね。それが7月とはずいぶん大きな変更だと思います。どうも、東京オリンピックに関連した特別措置のようです。オリンピックの開会式が7月24日のため、祝日にしたようです。じゃあ来年からどうなるのかというと、従来通り10月の第2月曜日に戻るそうです。
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また、「海の日」も本来の7月第3月曜とは違い、木曜日です。これも開会式の前日ということで、特例扱いなのだそうです。ちなみに8月10日が「山の日」で祝日になっていますが、本来は8月11日です。8月10日は閉会式の翌日ということで、これまた特例になっているようです。

いやいや、ややこしいですね。祝日の移動について表にしてある画像がありました。
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開会式前後は4連休、閉会式前後は3連休となっています。何でもこのような変更は、観光客の増加による首都圏の混雑を緩和することが狙いのようです。また、祝日を1年限りで移動するのは、1948年に祝日法が施行されてから初めてのことだということです。

56年ぶりの大イベントですから、あらゆる準備をしているというところでしょうか。