今、世界中で新型コロナウィルスの流行のせいでマスクが品薄状態になっており、ネットでは品切れ中か、あっても通常価格の15倍以上で販売されています。悲しいですが、これが現実です。
ひとたび異常なことが起こると、供給バランスが崩れてしまうということですね。こういった時に備えて学校など公共のところでは、普段から備蓄をすることが必要ですね。

さて、今ではとても身近なマスクですが、つい最近とんでもないことが発覚しましたので、さっそく記事にしました。
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皆さんはマスクを装着する際に、ゴム紐の付いているところを外側にするか内側にするか、どちらにされていますでしょうか?

はい、内側ですよね。


・・それ間違いです。実は逆なんです。
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?!「エッ?」と思われた方多いんじゃないでしょうか。僕も知らずに長年逆につけていました。

その理由としては、まずマスクとゴム紐の接着面がこすれ痛みや肌荒れを起こす原因となるとのことです。そして、こちらが大事なことですが、内側にするとマスクと肌の間にすき間ができ、そこからウィルスや花粉などが入りやすくなるとのことです。言われてみれば確かにそうですね。
何でも外側にした時と内側にした時ではウィルスの侵入率が4割ほど変わってくる場合もあるんだそうです。これは一大事です。ウィルスや花粉を防ぐためにしているマスクが4割も機能が低下していたなんて、考えるとぞっとします。メーカーによっては、内側が正解の場合もあるそうですが、ほとんどのメーカーは外側が正しいようです。中には「おもて」と表示されているものもあるようです。

では、本当に外側が正しいのでしょうか、まだ、半信半疑な方もいらっしゃるかと思います。
両方の場合の写真を見てください。
下の写真は、紐が内側です。中央部分がへこんでいます。唇がマスクに当たります。
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対して、下の写真は中央部分が外に出ているため、唇がマスクに当たりません。
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ちょっとわかりにくいかもしれませんが、マスクの設計上、紐が外だとしっくりいきます。
今まで、唇がマスクにあたるため時々マスクの中央部分を引っ張っていました。
知らないということは恐ろしいですね。

また、外すときの注意として、マスク本体には触らず紐の部分を持ってビニール袋に入れぎゅっと口を絞めて捨てるといいそうです。その時は、家の玄関で行うのが望ましく居間など家族がいるところでは行わないことです。なるべくウィルスを部屋の中に持ち込まないことですね。
外から帰ったらうがいと手洗いはもちろんのことですが、手洗いも30~60秒ほどかけて指の股などもしっかり洗うといいそうです。

マスクのことに戻りますが、この着け方については驚きました、ほとんどの方が逆に着けているのではないでしょうか。
正しい着け方でないと、マスクを着けてる意味がありません。正しい情報をメーカーさんや医療機関などからもっと周知する必要があるのかなと思いました。