新潟県の上越地区のちょっといいものです。
今回は上越市内にあります、「上越観光物産センター」 に行きました。
すると何やらイベントが催されていましたので、ちょっと覗いてみることにしました。
観光物産センターの中の土産物売り場のすぐ隣のイベントホールです。
上越市のコーナーです。
興味深いものがいくつか並んでいました。
その中で選んだのは、まず小竹の笹団子パンです。1個200円です。
日本海の深海に棲む「幻魚」 (げんぎょ)を焼いた珍味です。上越市名立沖で獲れた新鮮な幻魚を乾燥させて焼きあげたものです。
新潟といえばお米です、特別栽培米「こがねもち」 を100%使って作られた「こだわりかきもち」です。
新潟の日本酒が使われているバウムクーヘン「上越酒バウム 」です。
これで、引き上げようと思い、物産センターの方を見学していたところ、すごいものを発見してしまいました。
そうです、8月に新潟市で購入できなかった「バスセンターのカレー」 です。
これは見つけた以上買わなくてはいけませんね。
品切れ続出ということらしいですから、非常に運が良かったです。
笹団子パンを食べてみました。
外側はコシヒカリ米粉を使用した皮で包まれて、もっちりしています。
中はよもぎと小豆の餡がしっかりと詰まっています。
今まで食べたことのない食感と味がします。
パッケージのパンダの絵がとても可愛いです。
袋の裏側はパンダの背中が描かれています。
まだまだ知らない食べ物がたくさんありますね。
今回は上越市内にあります、「上越観光物産センター」 に行きました。
すると何やらイベントが催されていましたので、ちょっと覗いてみることにしました。
観光物産センターの中の土産物売り場のすぐ隣のイベントホールです。
上越市のコーナーです。
興味深いものがいくつか並んでいました。
その中で選んだのは、まず小竹の笹団子パンです。1個200円です。
日本海の深海に棲む「幻魚」 (げんぎょ)を焼いた珍味です。上越市名立沖で獲れた新鮮な幻魚を乾燥させて焼きあげたものです。
新潟といえばお米です、特別栽培米「こがねもち」 を100%使って作られた「こだわりかきもち」です。
新潟の日本酒が使われているバウムクーヘン「上越酒バウム 」です。
これで、引き上げようと思い、物産センターの方を見学していたところ、すごいものを発見してしまいました。
そうです、8月に新潟市で購入できなかった「バスセンターのカレー」 です。
これは見つけた以上買わなくてはいけませんね。
品切れ続出ということらしいですから、非常に運が良かったです。
笹団子パンを食べてみました。
外側はコシヒカリ米粉を使用した皮で包まれて、もっちりしています。
中はよもぎと小豆の餡がしっかりと詰まっています。
今まで食べたことのない食感と味がします。
パッケージのパンダの絵がとても可愛いです。
袋の裏側はパンダの背中が描かれています。
まだまだ知らない食べ物がたくさんありますね。
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