”招待状は郵送、ご祝儀は現金で、と何かとアナログな慣習が残る結婚式にもデジタル化の波が押し寄せている”と日経MJが伝えています。
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その記事によると”招待状はLINEで送信、ご祝儀はキャッシュレス、結婚式後に送るお礼状は動画付き。ペーパーレスで費用が抑えられるほか、マナーを確認しながら返信ハガキを書いたり新札を用意する手間が省けると、新郎新婦、参列者双方から好評だ。”ということです。

招待状は専用ページに飛ぶURLをLINEで受信する仕組み、ご祝儀は現金のほか、決済サービスのLINEペイや事前の銀行振り込みも選べるそうです。

席札の裏には2人が結婚式の準備の様子などをつづったブログに飛ぶQRコードが印刷され、席次表や食事のメニューもQRコードを読み取って確認できるということです。

確かに今年に入って急激にキャッシュレス化の波が来ています。セブンイレブンがそれで失敗したのも記憶に新しいですね。
従来からの形がどんどん変わっていきますね。現金を扱わないと受け付けで預かる人の責任もなくなるからいいですね。祝儀泥棒もできなくて安全です。
印刷物がなくなるとその業界は冷え込みますが、時代の趨勢には勝てません。

現在、式や披露宴をビデオ撮影してDVDでお渡ししていますが、今後はダウンロードするという方法に変わっていくでしょう。
また、もうすでに始まっていますが、ストリーミング配信と言って、リアルタイムで離れた場所へ動画を配信できる技術も構築されています。配信速度もどんどんスピードアップされ、スマホやタブレットでも動画がサクサクと見れる時代になってきました。
スマートホンは5Gと言われる第5世代に突入しようとしています。そうなるとさらに大容量の映像配信が高速で可能になりますから、ますますメディアを再生するということではなくダウンロードで視聴するという世界に変わっていくでしょう。

幼稚園に通う園児の様子を自宅や外出先からお母さまがスマホで見ることができるというサービスも一部ではすでに行われているようです。
年始の挨拶も年賀状ではなく、SNSなどで動画配信に変わっていくかもしれません。(笑)

どちらかというと冠婚葬祭業界は一般社会から少し遅れ気味なところがあります。
デジタル化もようやく始まったというところでしょうか。