令和元年の東海地方は関東地方などとともに6月7日ごろ梅雨入りしました。
しかし、梅雨入りしたものの、ここまであまり雨が降っている印象はありません。

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近畿、中国、四国地方にあっては、6月23日現在いまだに梅雨入り宣言が発表されていない状況です。ちょっと異常なことです。
過去に1度だけ梅雨入りが特定されなかった年があるそうです。1963年に実際にあったらしいですが、もしそうなると実に56年ぶりのこととなります。

しかし、今週の中盤、6月26~27日ごろにどうやら梅雨入りが発表されるのではないかと予想されています。もし発表された場合、これは1951年に統計を取り始めてから、最も遅い梅雨入りの記録となります。
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雨もこの梅雨時期に降らないと、夏場になって水不足の問題が発生する可能性があります。特に四国地方は水源が乏しいため毎年心配です。

ところが、ここへきて梅雨前線が活発になり、九州北部から近畿地方にかけて、梅雨入りと同時に大雨となることも予想されています。
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昨年も西日本で豪雨による災害が起きたことは、まだ記憶に新しいところです。
そのような災害が起きないことを祈るばかりです。