さて後編は、北館のすぐ隣にあります南館を紹介します。
建物のデザインが球体をしていて、名古屋の科学館を連想させますね。
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北館からの連絡通路を30mほど進むと南館に入ることができます。

まず眼に飛び込んできたのは、驚くイベント企画でした。
「寿司ネタ大集合」という企画展示です。
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なんと魚が泳ぐ水槽の前に、にぎり寿司の展示です。日ごろ美味しくいただく魚ですが、生きて泳ぐ姿を見ると、少し感傷的な気持ちにもなります。よくこの企画をやることになったと思います。
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タカアシガニ1杯で100貫のにぎり寿司が作れるそうです。これは面白い。
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ズワイガニだとたったの9貫です。
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アーチ状の水槽の下をくぐりながら進みます。
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立派なクエがいました。
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タツノオトシゴです。これも魚の仲間なんですね。
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カラフルなフジツボでしょうか、いろんな海の生き物を見ることができます。
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カラフルボディのカサゴです。
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こんないがぐりのようなカニもいました。名前を「イガグリガニ」と言います。そのまんまです。
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大きな水槽がたくさんあります。
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チンアナゴです。ちなみに11月11日はチンアナゴの日です。特に関係ありませんが。
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ウミガメもたくさん泳いでいました。この水族館はウミガメの生態研究や保護に力を注いでいます。
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この水槽の脇には砂浜が作ってあり、産卵の場所がちゃんと確保されていました。
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海の魚はカラフルな色が多いですね。
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美しいです。
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そしてくらげの展示コーナー、ここは照明を暗くしてあり、それぞれに個別に照明を当てることでクラゲをより引き立たせていました。
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実に綺麗です。
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体の中をネオンサインが走っているようなクラゲがありましたが、これはクラゲ自身が発光しているわけではなく、外部からの光を反射しているだけなんだそうです。写真ではわかりにくいですが。
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そして最後に、この南館一番のイベント、マイワシのトルネードというパフォーマンスを紹介します。
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大きな水槽に約35000匹のマイワシがいます。このマイワシたちが集団で泳ぐことをうまく利用したショーです。えさを上手に動かしてマイワシをコントロールするのですが、よく考えたものです。
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これもなかなか写真では伝わりにくいと思います。
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さて、最後に水族館の周りの施設を紹介します。

水族館のすぐ近くには、「南極観測船ふじ」が係留されていて、船内を見学することもできます。
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また、「シートレインランド」という遊園地も隣接しており、とても1日では回り切れません。
大きな観覧車がよく目立ちます。
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という訳で、2回に分けて名古屋港水族館をお伝えしました。
入館料は大人1名2000円です。近くに駐車場はありますが、土日などは込み合うため、少し距離が離れたところしか停められない可能性があります。地下鉄を利用されるのもいいかと思います。
ちょうどこの日は幼稚園児の子たちが、団体で来ていました。間近で見るペンギンやイルカなどに、目をキラキラさせながら、盛り上がっていました。
でも、楽しいのは子供だけではありません、大人も十分楽しめるなあ、というのが僕の率直な感想です。