さて今年もマスターズゴルフ選手権が始まりました。
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恒例の名誉スターターは、大会6勝のジャック・ニクラウス、同じく3勝のゲーリー・プレーヤーのレジェンド二人が務め始まりました。
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今回、日本人選手は6年連続通算8度目の松山英樹選手をはじめ、小平智選手、今平周吾選手にアマチュアの金谷拓実選手の4名が出場権を得ています。
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2000年以降で日本人選手の成績で光るのは、2015年の松山英樹選手の5位、2009年片山晋呉選手の4位、2001年の伊澤利光選手の4位というところです。優勝まであともう少しなんですが、そのもう少しが世界の高い壁なんでしょう。

初日はアメリカのデシャンボー選手とケプカ選手が6アンダーとトップに出ました。ミケルソン選手が5アンダーと続いています。また、タイガー・ウッズ選手も2アンダー11位タイと気を吐き、ベテラン勢が頑張っています。
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松山選手と小平選手が3オーバー63位と大きく出遅れました。
しかし、東北福祉大3年、若干20歳の金谷選手が1オーバー44位タイと日本人選手の中では一番好成績でした。まだあと3日ありますから、このまますんなりはいかないと思いますが。
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個人的には、いつ優勝してもおかしくないと言われている松山選手になんとか頑張って頂点に立ってもらいたいと思ってますが、初日のこの成績では、予選通過も厳しい状況です。

2014年から5大会のうち4回3位以内に入り、2015年には優勝を飾り、マスターズには無類の強さを誇るジョーダン・スピース選手ですが、今年の初日は3オーバーと出遅れています。このままでは終わらないと思いますが、優勝争いとなるとかなり厳しくなりました。
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コースの改良などで、飛距離を要求されるようになり、ベテランが上位に入ることが難しくなっている最近のマスターズです。そんな中、ミケルソン(48)の5アンダーとタイガー(43)の2アンダーは光っています。まだ俺たちもいるぞ、とばかりアピールしています。
飛距離と正確なショットを要求され、なおかつデリケートなパッティングも必要となります。
今年はどんなドラマを見せてくれるんでしょう。
また明日からが楽しみです。