ようやく少し春めいてまいりました。

木々は芽吹き、桜の花のつぼみも少しずつ膨らんでくる今日この頃です。あと3週間もすると桜の開花の季節となり春本番を迎えます。

しかし、春は浮かれてばかりもいられません。そうです、タイトルにある通り花粉症の季節でもあるからです。皆さんの周りにもマスクをして対策をされている方も増えているんじゃないでしょうか。

先日もゴルフをしましたが、仲間の中にもマスク着用でプレイするゴルファーもいます。ただ、坂を上ったり下ったりと息が上がることもあります。そんな時は息苦しくなり、マスクが邪魔になったりします。

今のところ僕はまだ深刻な症状には至っていません。薬は一応飲んでいますので、それが効いているのかもしれません。

ただ油断は禁物です。一度発症するともう止まらなくなります。本当にひどくなると頭がぼーっとして、思考能力がぐんと低下します。くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど本当に辛いものです。

この時期から大体5月のゴールデンウィーク頃まで約2か月間この難敵と戦わなくてはいけません。

少しでも防ぎたいという方のためにワンポイントアドバイスを記します。
まず何と言ってもマスクの着用がお勧めです。花粉を吸いこむ量が1/3~1/6に減少すると言われています。使い捨てマスクで横に隙間ができないタイプを選ぶといいそうです。
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そして着る洋服です。知らないうちに家庭に持ち込んでしまっています。一般的にウール系のものは花粉が付着しやすく、綿や化学繊維のものは付着しにくいそうです。この辺りも認識しておくといいかもしれません。家に入る前に服をはたいて花粉を落としてから入るといいですね。
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次にお部屋の換気についてですが、そのまま窓を開けると1時間で1000万個ほどの花粉が部屋に侵入するそうです。かといって閉めっぱなしという訳にもいきません。開けるときは、10㎝程度にしレースのカーテンを使用するだけで約1/4に減らすことができるそうです。
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また、普通に眼鏡を装着するだけで約40%も減らせるそうです。花粉症対策用の眼鏡だと65%にもなります。
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最後にうがいも効果的だとのことです。外出先から帰ったらまずうがいをして、鼻から吸い込み喉の奥に付着した花粉を洗い流すようにするといいです。
今あげたことは身近なことばかりでどなたでも簡単にできることばかりです。お金もそれほどかかりません。
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ほかには目薬で目を洗うこともいいでしょう。
花粉症対策の薬も効果はありますが、薬が苦手という方もいらっしゃるかと思います。

症状がひどくなる前に、予防されると少しでも被害が少なくなると思います。
元凶の花粉が世の中からなくなればいいのですが、そういう訳にもいきません。
それぞれが自分で体を守るしか手はないのです。
幸いここ愛知県は例年に比べて花粉の飛ぶ量が少ないと予想されています。
何とか、2か月間一緒に乗り切りましょう。