今年最初の招福ねこ歴カレンダーです。また今年もカバ丸よろしくお願いいたします。
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1月はお正月、めでたいということで、獅子舞をしていますね。
最近では獅子舞を見る機会が少なくなって来ています。

獅子舞については意外に知られていないことが多いと思います。

 まず獅子舞には悪魔祓いや疾病を追い払う意味が込められています。
 獅子舞はそもそもインドから中国へ、中国から日本に伝えられたそうです。

獅子舞の獅子はライオンのことです。 インドの遊牧民が力の強いライオンを霊獣・神として崇めるようになったことから、獅子舞が生まれたようです。

日本では獅子舞に2つの系統があるそうです。
西日本を中心に全国に広まった獅子舞が、基本的に2人以上で1匹の獅子舞を演じ「伎楽系」(ぎがくけい)と言われています。
一方、関東、東北地方で主に見られるのが、1人で1匹を演じ「風流系」(ふうりゅうけい)と呼ばれています。1人で舞いお腹に太鼓をくくりつけて打ちながら踊るものもあります。

獅子舞は人の頭を噛み付きますね。それにはこんな意味があるそうです。

 人の頭を噛むことによって、その人についた邪気を食べてくれるのだそうです。
 悪魔祓いや疾病を退治する意味があるため、悪いことから守ってくれ、ご利益があるとされています。
子供の場合は、厄除けの効果が強くなると言われており、学力向上や無病息災、健やかな成長にご利益があると言われています。

また、語呂合わせで 「獅子が噛みつくと神が付く」と言う縁起担ぎの意味もあるそうです。

日本では室町時代から獅子舞が行われるようになったとされています。

そんなご利益がある獅子舞、 初詣などで獅子舞を見つけたら積極的に家族で頭を噛まれに行くといいですね。
※ 日本文化研究ブログより引用しました