大谷翔平選手がアメリカンリーグの新人王に選出されたというニュースが入った。
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非常に素晴らしいことで、日本のファンにとっては喜ばしいニュースである。聞けば、2位の選手に大差をつけての圧勝だったらしい。最も凄いのはフルシーズン試合に出ていたわけではないのに、選ばれたことだ。それだけ投手と野手の「二刀流」という稀有なサムライがアメリカの記者たちの度肝を抜いたのだろう。
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投手では10試合に登板し4勝2敗、野手としては114試合に出場し本塁打22本、打点61、打率は285という成績だった。本塁打に関しては5試合に1本というペースだ。フルに出場したら30本を越えていたかもしれない。今年のア・リーグの本塁打王は48本と遠く及ばないが、今年初めてメジャーの投手と対戦してこの成績ということは今後大いに期待ができるように思ってしまう。ましてや来年は野手一本でいくとなれば、バットマンレースに加わることになるかもしれないのだ。
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イチロー選手は数々の記録を作ってきた、もう彼を越える選手は今後現れないだろうと言われてきたのだが、もしかすると大谷選手がその候補者になりうる可能性が出てきた。タイプが違うため単純に比較をすることはできないが、いろんな場面で比較対象になってくるように思う。
現在24歳という年齢から考えると今後最低10年はプレイできるだろう。
そんなことを想像するとワクワクせずにはいられない。

今、アメリカの子供らは大谷選手をまねて「二刀流」に挑戦する子が増えているらしい。すでに子供らのヒーローとなっている。いつの時代も一流のスポーツ選手は、子供らの憧れの的だ。

来年からのさらなる活躍を期待したい。
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