えー今回は、ビョルン&ベニーの「木枯らしの少女」です。(She's My Kind Of Girl)
hqdefault

ビョルン・ウルバースとベニー・アンダーソンというスウェーデン出身の男性デュオグループです。
この当時はラジオでよくかかってました。美しいハーモニーでこの曲大好きでした。

このビョルン&ベニーという名前は、あまりご存知ないかもしれません。
というのもこの後ヒット曲が続きませんでした。

しかしこの時はまったく考えもしなかったことが4年後に起こりました。
世界で最も成功したミュージシャンの1組ともいえるスーパーグループが誕生したのです。

それは、そうです皆さん良くご存知の「アバ」です。
img_e54b8f01236cce3a8e63a1280a45d074204469

アグネッタ・フォルツコグとアンニ=フリッド・リングスタッドの女性二人が加わり4人のコーラスグループができたのです。
先ほど4年後と書きましたが、正確には1974年に結成されています。この年ユーロビジョン・ソング・コンテストでの優勝をきっかけに「ウォーター・ルー」がヨーロッパでヒットしますが、この頃はまだ日本ではほとんど無名でした。

そして1976年「ダンシング・クイーン」がリリースされると日本でも大ヒットします。ここからは「S・O・S」や「ブーレ・ブー」「ザッツ・ミー」など怒涛の如くヒット曲を連発します。
maxresdefault

アバについてはまた別の機会に触れたいと思います。
「木枯らしの少女」に戻りますが、実はこの時バックコーラスでアグネッタとアンニ=フリッドが歌っていたそうです。
ということはこの時点でもうすでに「アバ」が誕生していたんですね。

どうやら日本ではビョルン&ベニーというデュオのイメージが強いですが、スウェーデンではすでに4人で活動していたそうです。
「アバ」の卵からさなぎの頃ということになるんでしょうかね。

それではビョルン&ベニーWithアグネッタ&アンニ=フリッドで「木枯らしの少女」をどうぞ。
んーまさに懐かしの名曲!