昨日、ガンの特効薬及びその研究成果でノーベル医学賞に輝いた本庶佑氏の話題を書きました。
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本庶氏は医学者で京都大学の名誉教授をはじめ数々の役職についておられます。

ここからは、ガン研究など医学的なことから離れます。
ぼくがまず初めに感じたことは、「本庶」の読み方でした。ん?なんと読むのだろうか?今まで60年生きてきて初めて遭遇する苗字です。「ほんじょ」ということがわかり一つ勉強になったなあという感想です。ちょっと興味を持ち、調べてみると「本庶」さんは日本全国で約30人ということでした。そうなるとやはり出会うことなど宝くじに当たるくらいの確率なんでしょうね。愛知県岡崎市、富山県富山市そして京都府だけのようです。大変珍しい苗字の一つということがわかりました。
今度はお名前の「佑」です、この字は決して珍しい訳ではありませんがこの字一文字で「たすく」と読ませる名前はとても珍しいと思います。音読みは「ユウ」字の持つ意味は「たすける」です。
まさに今回ニュースになっているこの研究は多くの人を助けていると思います。
ご両親の願いが実現されたことになります。
僕の名前に「祐」という文字があります。この字も「佑」とまったく同じ読みで同じ意味を持っています。僕が生まれる時、なかなか産声を上げず生きているのか死んでいるのかわからない状況だったそうです。無事に生まれたことで「助かる」という意味を持った「祐」という字を選んだと以前父から聞いたことがあります。
それだけのことですが少し親近感を持ちました。もっとも僕は人を助けることなど何もできていませんが・・・(汗)

「趣味が何か」と聞かれゴルフと答え、「エージシュートで76を出したい」と真剣に語っておられました。エージシュートとは自分の年齢以下のスコアを出すことです。本庶氏は76歳なのですね。
ちなみにベストスコアは78だそうです。アマチュアとしてはかなり高いレベルです。
この年齢で尚高みを目指されているその姿勢には頭が下がる思いです。通常60歳を超えると飛距離が落ち体力的にも落ちてくるため、いいスコアは望めません。
それにもかかわらず、目標を持ち続けていることは素晴らしいです。こういうのを生一本と言うんでしょうか、本庶さんの性格が表れています。

大の阪神ファンだそうで、野球にもかなり通じておられるとのことでした。
僕の好きな言葉が「よく学べ。よく遊べ」です。勉強や仕事と同様に遊びも一生懸命やるのが僕の昔からのモットーです。本庶さんはそのお手本みたいな方だなあと思いました。