名古屋市営地下鉄の棚上広告に、ひときわ異彩を放つ広告がある。それは「車内の金城学院大学」シリーズだ。

以前にもブログで紹介したことがあるが、本当に一服の清涼剤のような存在に思える。
先日もたまたま地下鉄車内で見つけた。それが「音楽にも『文法』がある?」だ。
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音楽が好きな方は世の中にたくさんいる。しかし、それを創ることができる人はごく限られたわずか人達だ。
ドレミファソラシドの音符が並んでいる楽譜など見ても素人の我々にはさっぱり理解できない。
しかしその中にも、文章でいう文法のように、決まった法則があるという内容だ。

当たり前のことだが音符がただ並んでいても音楽にはならない。和音も決まった音同士でないと美しい音にはならない。
そういった法則に従った音の配列によって、美しいメロディーが生まれそのメロディーに歌詞が乗って素敵な曲が誕生する。
音楽的な才がある人にとってはそれほど難しいことではないのかもしれないが、素人には絶対にまねできない領域だと思う。
メロディーは音楽的な才能が必要だが、詩の部分はまた別な能力のように思う。作詞作曲を一人で行う人はその両方の能力を兼ね備えているということになる。

そのようにして、創られた音楽である人は癒され、ある人は感動する。
音符たちが集まって、作曲家の魔法がかかると素晴らしい音楽に変わる。なんて素敵なことなのだろう。

この「車内の金城学院大学」シリーズも同様に素敵な企画だと思う。