今朝の朝刊の一面記事です。
924CFDA0-5EF1-40D5-A25E-21EF07750BD7

西日本を襲った豪雨の被害を伝えています。

毎年のように、この時期日本のどこかで豪雨による被害が発生しますが、今回のはとても範囲が広く被害の規模も最大ではないでしょうか。 
犠牲になられた方、避難を余儀なくされている方、本当にお気の毒で心が痛みます。 

7月7日は七夕の日です。織姫と彦星の伝説が日本では昔から伝えられています。韓国では、夜雨が降ると二人が会えた嬉し涙、翌日の朝方降る雨は二人が離れ離れになってしまった別れの涙と言われているそうですが、そんなロマンティックなことをいってる場合じゃないです。

毎年のようにどこかで、川の決壊による洪水や土砂崩れ 、鉄砲水などで災害が発生します。
何か防ぐ手立てはないのでしょうか?

今回のニュースを聞いていると、今までにないとか数十年に一度とか想定を超えるなどという言葉をよく 耳にします。この言葉も毎年聞いているようにも思います。

今回土石流が起こった広島の安佐北区は、確か4年前にも同じようなことがあったように記憶しています。災害が繰り返されるということはあってはならないことだと思います。

こうした災害を見ると水が一番危険かもしれません。水量が増えると人の力ではどうすることもできません。しかも空から短時間に大量に降ってきたら防ぎようがないかもしれません。
都市部では冠水被害を防ぐために地下に大きな貯水池を作っています。しかし、川が一度決壊したらそれを飲み込める量ではないでしょう。あくまでも雨の水だけが対象だと思います。

温暖化のせいなのか、「ゲリラ豪雨 」というあまりありがたくない名前の集中豪雨が近年横行しています。短時間にピンポイントで大量に雨を降らせるのですが、雨雲が急激に発達するため、予測することが非常に難しいようです。警報などが遅れると避難することも難しくなってしまいます。また、警報が出ても大丈夫だろうとタカをくくっていると逃げ遅れて大変なことにつながります。案外このケースが多いようです。

今年の梅雨はあまり雨が降らず空梅雨か、などと言っていたら最後にとんでもない帳尻合わせがやってきました。お天道様も我々にもう少し優しくしてもらいたいものです。