まさか3回目が書けるとは考えていませんでした。
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サムライジャパンのみなさん、決勝トーナメント進出おめでとうございます。

ポーランドとの試合について、賛否両論いろいろとマスコミで取り沙汰されています。

ヨーロッパの方では、最悪の試合だとかかなり酷評されているようです。

私の考えは「ノープロブレム」 です。
敗戦をあえて選択するというのは、勝ちにこだわってきた西野監督の信条からすれば苦渋の決断です。
仮に、西野監督が勝ちにこだわり攻めて、逆にポーランドに2点目を献上したり、イエローカードをもらってしまい、僅差で決勝に進めなかったとしたら、国内で猛烈なバッシングに合うと思います。

もしかすると、ヨーロッパの国々は「勇敢だったが残念だった 」と褒め称えるかもしれませんが、他の国のことですから極めて冷静に評論するだけのことで終わります。しかし、当事者である日本人の気持ちとすれば、グループリーグで終えるのと、ベスト16に入るのとでは雲泥の差があります。

再三言われている通り、やはり結果が全てだと思います。 
まだ最低もうひと試合W杯を楽しむことができます。

いい悪いは別として、試合後の東京渋谷のスクランブル交差点の人々の興奮度はそれこそ半端ないですね。W杯以外のことでこのような状況があるでしょうか?改めて影響力の大きさに驚かされます。ナショナリズムというか、自国を応援する気持ちは皆同じです。

ベスト16に入った事実は永遠に残ります。選手にとってもスタッフにとってももちろんサポーターにとっても記憶に残る大会となります。
同じグループでもポーランドは最悪の結果になりました。記憶から消したい気持ちだと思います。
 
ポーランドとの試合はスタメンを6名変えて臨みました。このこともいろいろと言われています。そのおかげで試合から外れた主力組は暑い場所での試合で体力を消耗せずに済みました。
西野監督は決勝に進むことを信じ、ベスト16からの試合を睨んでの戦略をとったのではないかと思います。 このことによってもしかすると面白い戦いができるかもしれません。

次戦のベルギーは世界ランキング3位と実力では遥か上のチームです。今回も3戦全勝で勝ち上がっています。しかし、一発勝負は何が起こるかわかりません。優勝候補の一角だったドイツも決勝に進めませんでした。ブラジルやアルゼンチンも薄氷を踏む思いで何とか勝ち進みました。

とにかくワールドカップを楽しんで観れることが、幸せなことだと思い、まずはベルギーとの試合一生懸命応援するだけですね。