懐かしの名曲シリーズを2016年8月(第1回はシルビィ・バルタンの「あなたのとりこ」)からスタートしました。もうすぐ丸2年になろうとしています。

どちらかというと洋楽派なので、基本的に洋楽だけでご紹介しています。しかし、もちろん洋楽だけ聴いてきたわけではありません。

少し前から名曲シリーズ「邦楽編」の追加をしようかと考えていました。なかなか踏ん切りがつかなかったのですが、そんな折、新御三家の一人、当時絶大な人気を誇った西城秀樹さん死去のニュースが飛び込んできました。そのブログを書きながら、懐かしい映像が流れるのを見て背中を押されました。

前置きが少し長くなってしまいましたが、記念すべき第1回目を何にしようかと考えた時、最初に頭に浮かんできたのはこの曲です。
沢田研二の「時の過ぎゆくままに」です。すごく好きな曲で迷わず決めました。
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作詞:阿久悠、作曲:大野克夫というコンビで、バックバンドには先日お亡くなりになられた井上堯之さん率いる井上堯之バンドが参加しています。

タイガース時代から常に日本の音楽界に君臨していた沢田研二さんですが、この当時27歳でもうかなり円熟味が出ていたように思います。若いのに男の色気を感じさせます。
このシングル盤は持ってました。

そのほかに「危険なふたり」もいいですね。イントロのギターがとても小気味いいです。
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セールス的にはあまりぱっとしなかったと思いますが、海外録音し全曲英語で歌っているアルバムを1974年にリリースしています。その中の「愛の逃亡者」という曲も結構好きです。
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それでは「時の過ぎゆくままに」をどうぞ。