今年の3月に「金シャチ横丁」が名古屋城の東門と正門の近くにオープンしました。
あれからもう2ヶ月経ちました。 その間にかなり多くの人が訪れたことだと思います。
IMG_2079

ひと月ほど前に少し覗いてみましたが、ものすごい人出でにぎわっています。
ただ正門の宗春ゾーンと東門の義直ゾーンとではかなりイメージが違っています。
ちなみにまだ宗春ゾーンは行ったことがありません。
IMG_2080
「名古屋めし」を中心に意識してお店が並んでいる宗春ゾーンに対し、義直ゾーンはイタリアンにステーキ、創作串揚げにラーメンと、名古屋を感じることができるのは唯一あんかけスパのお店くらいでしょうか。

建物のデザインも、江戸時代のようなデザインではなく現代風です。そこに徳川義直ゾーンという名称はいささか不釣り合いという気がします。残念ながらこの場所では何か無粋な印象を受けます。

伊勢のおかげ横丁をモチーフにした割には、スケール感、風情、お店の内容などなどいろんなものが違いすぎて、期待して訪れると裏切られるような結果になるかもしれません。

ちょっと変わったところでは、例えばこんなソフトクリームがあります。
kinshachi-saien3
金箔付です。

kinshachi-yabaton2
そして金箔付きの味噌カツ、「黄金みそカツ」というそうです。

極めつけは、これです。
kinshachi-bincho2
ジャン!出ました。「金シャチひつまぶし」!お値段も名古屋城の天守くらい高いです。

関係者の方々には申し訳ありませんが、いくら話題性とはいえここまでくるとちょっとやりすぎじゃないかと思います。
いくら金シャチという名があるとしても、そこまでこだわる必要があるでしょうか。
個人的には、昔ながらの名古屋の味を継承しつつ、これぞ名古屋めしというところを遠方からおいで下さる方々に提供する方がいいように思います。
気軽に食べ歩きしようなどという雰囲気になれないような気がします。

ところで「金」と言えば、金シャチ横丁のホームページを開くとこんな画面が現れます。
IMG_2077
なんじゃこりゃ??

当施設の看板の「金」と当サイト内の「金」が盗まれたと?
一体何のことだかわかりません。
IMG_2078
確かにこのページを見る限り「金シャチ横丁」の「金」の文字がありません。
これからどんな展開になるんでしょうか。
ではでは。