さて久しぶりに中村天風先生の名言集第5弾です。(12編)

この4月から、進学や就職で新しい環境に変わられた方、まだ不慣れなことが多く戸惑いや不安がいっぱいだと思います。

まずは早く仕事に慣れること、そして仕事を覚えることですね。自分の周りの人とのチームワークも大切です。

一人で考えていても前に進まないことが、誰かに話すことで解決する場合もあります。

ちょっとした助言で、心が楽になることもあります。
そんな若き悩める人々に一服の清涼剤ともいえる中村先生の名言の数々です。
簡潔な言葉でハッとさせられます。

前回同様今回もサイト「癒しツアー」より抜粋させていただきました。


※中村天風(1876年生誕1968年没)
 思想家であり教育者である。
 1919年に「統一哲医学会」を設立し、多くの政財界の実力者が入会する。
 1940年に「天風会」と改称。多くの著名人が天風に師事しており、各界に多くの影響を与えたとされている。
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中村天風の名言(5)


 

酸いも甘いも噛み分けている年配者のほうが

悟りが遅い。

余計なこだわりが多くあるためである。

 

- 中村天風 -


 

人が人の世のためを、

本位として生きる時、

その心の中に、

卑しい不平不満の火は燃えない。

 

- 中村天風 -


 

もし、知識だけを磨いて

人間が幸せになれるなら、

学問を一生懸命勉強した人は

みんな幸福になれそうなもんじゃないですか。

そして、学問を勉強しない人は

みんな不幸であるべきはずだが、

そうじゃないでしょう。

 

- 中村天風 -


 

どんな些細なことでも

感謝を先にして

喜びで迎えたなら、

黄金花咲く

爛漫たる喜びの世界になる。

 

- 中村天風 -


 

自分の成功や幸福のことよりも、

他人の成功や幸福を願い、

かつそれに向けてまい進していけば、

いつの間にか、

自分も成功と幸福を

掌中におさめることが出来るのです。

 

- 中村天風 -


 

自分の気に入ったものだけかわいがって、

気にいらないものはかわいがらない。

そういうのは本当の愛情じゃないんだぜ。

太陽のように、

あれこれと選ばないで、

普遍的な気持ちで

愛さなければだめなんだよ。

 

- 中村天風 -


 

凡人は敵対し、

優れし人は和合する。

ケンカすることより、

仲良くすることを

まず考えなきゃだめですよ。

 

- 中村天風 -


 

怒る者よりも

怒られる者のほうが気は楽だって。

反対に言えば、

怒られる者よりも、

怒る者のほうが苦しいんですよ。

 

- 中村天風 -


 

他人の喜ぶような言葉や行いを、

自分の人生の楽しみとする、

という尊い気分になって生きてごらん、

今日から。

 

- 中村天風 -


 

どんな目にあっても、

どんな苦しい目、

どんな思いがけない大事にあっても、

日常と少しも違わない、

平然としてこれに対処する。

これが私の言う

積極的精神なんであります。

 

- 中村天風 -


 

終始一貫、

笑顔でとおすようにしてごらん。

不運な人、体の弱い人は、

ひとしお、笑いに努力するんだ。

笑うにつれて、

人生の幸福と幸運が

どんどん開けてくるから。

 

- 中村天風 -


 

習慣づけなさい。

習慣は第二の天性。

 

- 中村天風 -


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「凡人は敵対し、優れし人は和合する。」

…素晴らしいことばですね。とても共感できます。

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僕は常々思っていることがある。

人間はいつまで戦争を続けるのだろう。

人は進化を続けてきたと言うけれど、太古の昔とちっとも変わらないことがある。

それは地球上のどこかで人間同士が傷つけあっていることだ。

これからも永遠に殺しあうのだろうか。

人は愚かな生き物だ。

地球上で最強の愚かな生き物だ。

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