前回の名曲シリーズで「ドン・マクリーン」の名前がちょっとだけ出ました。

ドン・マクリーンと言えば、「アメリカン・パイ」という大ヒット曲があります。
1971年にリリースし、1972年にアメリカビルボード誌で第1位になっています。
自身が作詞作曲されています。
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そうそうこのジャケットでした。懐かしいです。日本でも大ヒットしましたからラジオでしょっちゅう流れていました。このメロディは結構耳について忘れられないですね。さびの部分は今でも口ずさめちゃいます。パート1、2となっているのはこの原曲が8分30秒と大変長いためA面B面に分けて発売されたようです。長い曲と言えば、グランドファンクレイルロードの「孤独の叫び」を思い出しますが、それでも6分ちょっとですから、8分30秒というのは異例の長さです。

この曲明るくてテンポのいい曲ですが、歌詞中の「February made me shiver」とは、1959年にリッチー・ヴァレンス、バディ・ホリー、ビッグ・ボッパーが乗ったチャーター機が墜落したことを指しているそうです。曲中でこの日のことを「音楽が死んだ日」(The Day the Music Died)」と繰り返しています。印象に残る歌詞です。悲しい内容の歌だったんですね。

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1945年生まれで現在72歳です。
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音楽スタイルは昔と変わっていませんね。

「アメリカン・パイ」は2000年にマドンナによってカヴァーされているそうですが、知りませんでした。
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それではお聴きください。ドン・マクリーンで「アメリカン・パイ」。