名古屋城の正門側と東門側に「金シャチ横丁」がいよいよ3月29日に開業します。

その開業を記念して名古屋市交通局からバス地下鉄の一日乗車券「ドニチエコきっぷ」が21日発売されました。1万枚限定だそうです。
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 デザインは徳川義直と徳川宗春が描かれていますが、これは金シャチ横丁が名古屋城正門側に「義直ゾーン」 東門側に「宗春ゾーン」と名付けられたことに関連しています。

義直とは宗春ってどんな人だったのでしょうか?

まず徳川義直とは徳川家康 の九男で、1600年つまりあの関ヶ原の戦いがあった年に生まれています。そして50年の生涯で閉じています。
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そして名古屋城の初代当主だったそうです。

ただ、三代将軍の家光と年の差はたったの4歳、義直が年上なのですが、叔父さんにあたるため家光とは度々ぶつかっていたようです。 

もう一方の徳川宗春ですが、こちらは1696年生まれですから、義直の死後46年経ったのち誕生しています。
尾張藩第3代藩主徳川綱誠の二十男として名古屋で誕生しています。
二十男っていったい何人子供がいるんでしょうね?全員年子だとしても二十人目が生まれた時に長男は成人してますからね。普通に考えるとそうなりますが、この時代は正室以外に側室がいたりして同じ年に2人3人異母兄弟がいるのかもしれません。

なぜこの人が選ばれたかという疑問が浮かびますが、現名古屋市長の河村たかし氏が深く関連しているのかもしれません。
それは河村市長さん、宗春に仕えていた河村秀根の兄の子孫にあたるそうで、名古屋市で開催されている世界コスプレサミットで2010年から2012年、宗春に扮して開会の挨拶を行なっているそうです。


もう後1週間ほどでオープンとなりますが、お手本にした伊勢のおかげ横丁のような人気のスポットになるのかどうか、これからお手並み拝見というところでしょうか。


いずれにせよ、このエリアに観光のお客様が増えることは間違いないでしょう。