平昌冬季オリンピックが25日閉幕しました。
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今回日本は過去最高のメダル数13個を獲得し、大いに沸きました。

なかでも、羽生結弦選手の66年ぶりとなるフィギアスケートでの2連覇は圧巻でした。
特に11月の大けがから出場さえ危ぶまれた中でのこの結果は私たちに感動を与えてくれました。

ケガからの復帰といえば、スノーボードの平野歩夢選手も同様です。惜しくも金メダルには届きませんでしたが、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
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また、複合で銀メダルに輝いた渡部暁斗選手が、実はオリンピック直前のW杯白馬大会の練習中に着地で失敗し、肋骨を骨折していたことが競技終了後に発覚しました。
その状態であの長い距離を走り、しかも3種目も出場するとはすごいですね。
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今回特に目立ったのは、日本女子選手の活躍です。
スケートでは、小平奈緒選手が金、団体パシュートで金、マススタートでも金とオランダや韓国の選手が強いとされてきた種目で最高の結果を残してくれました。
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そしてカーリング女子も史上初めて銅メダルに輝き、感動の涙は美しかったです。
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スケートやカーリングなどは勝ち負けがはっきりしていていいのですが、審判が採点するフィギアやスノーボードのハーフパイプなどの競技には時に「?」が付くことがあります。

前述の平野選手は金メダルに届きませんでしたが、一部ではスロー再生で見るとショーン・ホワイト選手の技が決まっているように見えてそうでなかったりするとささやかれているようです。

また、フィギア男子では、中国の審判が自国の選手に高い得点を付け、他国のライバル選手には辛い点を付けていたと報道されました。実際には一番高い得点と低い得点のジャッジはカットされるため、このことで結果が左右されることはないようですが、アンフェアでとても気持ちが悪いです。

また、男子ショートトラックで滑走中に転倒した北朝鮮選手が日本人選手の靴に手を掛けようとしたシーンもありました。
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再スタート後も執拗に腕を伸ばして日本人選手に接触をしていますが、結局ぶつかった上げ気に転倒し失格となりました。レース後記者から質問を受けた渡邊選手は「故意の妨害ではない」と疑惑を否定していたそうですが、映像を見る限りどう見ても何らかの意思が働いている気がします。
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スポーツはとにかくフェアプレー精神で行ってほしいですね。
アンフェアな戦いは見たくありませんし、感動が薄れてしまいます。

スピードスケートの小平選手は、次に滑走する選手に気を使い、会場に静かにするよう促し、レース後落ち込んでいるライバルの元へ行き、慰めていました。競技とは別なところでも感動しました。

こういった様々なシーンを見せてくれるのがオリンピックという大舞台です。

2020年東京オリンピックまでもう2年です。
またたくさんの感動が生まれることを期待したいです。