今回は「メモワール黒野 」のオープン見学会を見に行ってきました。
場所は岐阜市折立で岐阜大学のすぐ西側に位置しています。

松波館長さんです。

館長さんにこの会館の特長をお聞きすると、「家族葬から一般葬までどんな葬儀にも対応いたします」「1日1件貸切でお使いいただけます」とのお答えでした。
僕の経験上から貸切で使えるのは非常にありがたいことです。
いろんな意味でとても楽です。
遺影写真が切り替わります、気付かれましたか?
 

「おばあちゃんありがとう」の文字が優しいですね。従来は「孫一同」でしたが、ここの社長さんのアイデアでこの表記に変えたところお客様からとても喜ばれたと伺いました。

そして、親族控え室の広さが群を抜いています。
およそ20名くらいは入れるんじゃないでしょうか。

バスルームご覧下さい、とても豪華です、ここに住みたくなってしまいそうです。(笑)
松波館長さんからも「バスルーム見てもらえましたか?」と一押しでした。 

ベッドルームもフカフカのベッドでぐっすり眠れそうです。
今日は、10時開場でその前に到着したのですが、もうすでに社長さんはここでスタンバイしておられました。意気込みが感じられます。スタッフさんの士気も自然に上がります。

メモワールの葬祭ホールとしては21施設目だそうです。
もちろん岐阜県内では最多のホール数です。
このエリアの方々には身近にメモワールがあるというホールのネットワークつくりを目指されているようです。

見学会は3月22、26、27日とあと3日間予定されています。
一見の価値あると思いますよ。