インテックス大阪にて教育関連の展示会が行われています。
取引先の出展もあり、情報収集に行ってきました。
若干専門的な内容になってしまいますが、お許しを。
EPSONブースで面白いプロジェクターを発見、超短焦点タイプですが、レンズが特長的です。
従来ないアイデアで用途が広がります。
KIC SCREENブースでは照明が明るいところでも白飛びせずに美しい映像が観れるスクリーンの展示がありました。
ハイコントラストなモデルで一目瞭然で左右の違いがわかります。
コストは通常より上がりますが、色の再現性、見易さなどメリットも多いです。
海外製の生地で、光の反射角など細かな研究がなされています。
スクリーンに関しては海外の方が日本より進んでいるようです。
他にも短焦点プロジェクターとの組み合わせで張り込みタイプのスクリーンの展示もありました。
リア投影の展示です。
最大250インチサイズまで作れるそうです。
ここでも先ほどのEPSON社のプロジェクターが使われていました。
やはり今注目の機種ですね。
少し変わったところでは、ロボット教室を日本全国で展開されている展示です。
決まったパーツを使ってロボットを作成することを教えています。
47都道府県、全国で1100教室もあるんですって、知りませんでした。
この怪獣のようなのがベースになるモデルだそうです。
このモデルからパーツからどのような動きを作れるかなど学習していきます。
小中学生が創作したロボットが数多く展示されていました。
当たり前ですがどれもちゃんと動きます。
ユニークな作品がありました。
鉄棒のさかあがりロボットです。動画でお伝えできないのが残念ですが、じわじわと上がって行くところはなかなかリアルに出来上がっています。
ネーミングも可愛いですね。擬人化しているところも何か愛着がわきます。
子供らが工夫して作ったロボットはどれも夢があって見ていて楽しくなります。
ロボットの第一人者、あの高橋智隆さんが監修されているということで、ロボット界では最高のお墨付きをもらっています。
将来、第二第三の高橋さんが生まれてくることを期待したいですね。
取引先の出展もあり、情報収集に行ってきました。
若干専門的な内容になってしまいますが、お許しを。
EPSONブースで面白いプロジェクターを発見、超短焦点タイプですが、レンズが特長的です。
従来ないアイデアで用途が広がります。
KIC SCREENブースでは照明が明るいところでも白飛びせずに美しい映像が観れるスクリーンの展示がありました。
ハイコントラストなモデルで一目瞭然で左右の違いがわかります。
コストは通常より上がりますが、色の再現性、見易さなどメリットも多いです。
海外製の生地で、光の反射角など細かな研究がなされています。
スクリーンに関しては海外の方が日本より進んでいるようです。
他にも短焦点プロジェクターとの組み合わせで張り込みタイプのスクリーンの展示もありました。
リア投影の展示です。
最大250インチサイズまで作れるそうです。
ここでも先ほどのEPSON社のプロジェクターが使われていました。
やはり今注目の機種ですね。
少し変わったところでは、ロボット教室を日本全国で展開されている展示です。
決まったパーツを使ってロボットを作成することを教えています。
47都道府県、全国で1100教室もあるんですって、知りませんでした。
この怪獣のようなのがベースになるモデルだそうです。
このモデルからパーツからどのような動きを作れるかなど学習していきます。
小中学生が創作したロボットが数多く展示されていました。
当たり前ですがどれもちゃんと動きます。
ユニークな作品がありました。
鉄棒のさかあがりロボットです。動画でお伝えできないのが残念ですが、じわじわと上がって行くところはなかなかリアルに出来上がっています。
ネーミングも可愛いですね。擬人化しているところも何か愛着がわきます。
子供らが工夫して作ったロボットはどれも夢があって見ていて楽しくなります。
ロボットの第一人者、あの高橋智隆さんが監修されているということで、ロボット界では最高のお墨付きをもらっています。
将来、第二第三の高橋さんが生まれてくることを期待したいですね。
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