10月のカレンダーはカバ丸くんたちが満月をバックにジャンプしています。
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今月は中秋の名月が10月4日でした。
この日は満月と思いがちですが、必ずしもそうではありません。 

今年の満月は10月6日でした。

実は満月と中秋の名月(十五夜) が重なる方が珍しいのです。
近いところでは2013年、次回はなんと…2021年だとのことです。

 とは言っても、ほぼ満月に近いので美しい月には違いありません。


中秋の名月と聞いて何を連想しますか?
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ススキ、里芋の煮物、月見だんご…ですかね。 

中秋の名月は別名「芋名月」とも言うそうです。

なぜ十五夜に芋なんでしょうか?

お月見の行事は元々は中国より渡ってきた風習だそうです。 
中国では、芋の収穫を祝うため、特にその時期収穫できる「芋」の
収穫祭として里芋を供えていたんだそうです。

「芋」の収穫の感謝をあらわしていたんですね。

お月見が日本に伝来した時には、収穫物(里芋)の収穫を祝う行事として広まっていったようです。

そんなルーツから初めは里芋をお供えしていましたが、日本では農作物と言えば何と言っても「お米」です。

そのためだんだんとお米を供える事が増えていき、それにつれてお米から作れる団子になっていったようです。 

なんとなくですが、お月見と言うのは日本の風習だと思っていました。
中国の行事から始まったとは意外でした。