舘祐司の気ままなブログ

2020年08月

これは先日アメリカでの警官による黒人男性への銃撃事件から始まった暴動など人種差別問題に対して抗議の意味を込めて出された言葉です。周知の通りテニスプレーヤー大坂なおみさんがツイッターで発信されました。
そして 「今は私のテニスを見てもらうよりも、一人の黒人女性としてすぐに対処しなければならない、より重要な問題があるように感じます。」と続けています。
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そう言って、今行われている大会の準決勝を棄権すると発表しました。その行動にアメリカプロバスケットボールのNBAやメジャーリーグの3試合も中止となったのです。そしてアメリカテニス協会も大会の延期を発表し、大坂さんもその後出場した方がよりアピールできると考えを変え、準決勝に出場し見事勝利しました。試合後のインタビューではストレスでよく眠れていないと答えており、万全でない中プレーした事が伺えます。その昔、大坂選手を評して実力は世界一だがメンタルが弱いと言われていました。しかし今回の状況を見ると相当メンタルが強くなっていると感じました。

ましてやスポーツ選手が政治のことに口を出す事について、快くないというような意見も多くあると聞きます。スポーツ選手だろうが芸能人だろうが意見を言うのは自由だと思いますが。 

有名な人ほど賛同も多いですが、批判も多いはずです。そういう意味でも批判を受けることも承知で発信する勇気はすごいと思います。多分何を言っても同じでしょう。 

「私は、アスリートである前に黒人女性です。」
この大坂さんの一言は世界中から注目を浴びていることでしょう。トッププレイヤーの言葉は影響力が大きいです。
この言葉で歴史が変わるきっかけになることを望みます。

先日ゴルフをしました。

この日は午後から雨との情報で、ちょっと嫌な予感がします。アマチュアゴルファーにとって雨は大敵ですからね。
いつもの明智ゴルフ場です。朝からよく晴れて暑いのですが、数日前に比べれば 少し気温が下がり楽になりました。
クラブハウス内はほとんどの人がマスク装着でコロナ対策に努めています。
前半がスタートし、なんといきなりのパー発進、続いて11番もパーと素晴らしい出足です。次の12番はダブルボギーで、ボギー、ボギーと続き「ああ、またいつもの調子に戻ったな 」と思った矢先に15番、16番と連続パーを出しまた息を吹き返します。前半最後の18番もパーで上がり、なんと41という好スコアで終える事ができました。このスコアはどうでしょう1年ぶりくらいじゃないかと思います。

昼食休憩をとり、後半が始まります。
1番ダブルボギー、2番ボギー 、3番ダブルボギー、4番から4連続ボギーと前半のようにはいきません。「これが現実だよな」などと思いながら、残すはあと3ホールというところで、いよいよ雨が降ってきました。ここまでよくもった方だと思います。にわか雨のように急にザーッと降り、また小止みになるという雨でした。雨はうっとおしいですがそのおかげでかなり涼しくなりました。
それが功をそうしたのか、最後の2ホールをパーでまとめ45でフィニッシュ。トータル86でした。自分としては大満足です。
昨年の終わりから100を切る事ができず、ズーッとモヤモヤしていたのがスッキリしました。

この日なぜいいスコアが出たかと言いますと、最初のポイントはバックスイングです。僕の場合、バックスイングをゆっくりあげて打つ方がいい結果が出ます。ちょうど宮里藍さんのようなイメージです。ここ最近はそれを忘れて早くあげていました。多分ゆっくり上げる事でボールをしっかり最後まで見て打つ事ができるのではないかと思います。そして重心移動も気にしました。自分の癖でボールを打ったあと重心が後ろの足、つまり右足に乗ってフィニッシュしてしまうのです。いわゆる「明治の大砲」というやつですね。打ち終わった後には前足に重心が移っていくのが理想です。バックスイングでは右足に重心を置き、ボールをヒットした後は左足に重心移動するのです。こうして書くとなんでもないような事ですが、実際にゴルフ場ではつい癖が出てしまいがちです。
さらに、これは後半気がついた事ですが、バックスイングの時の右脇の締めです。これも癖でついつい脇が空いている事がよくあります。右脇が空くとクラブが内側からではなく外から入ってくる軌道になり、左に飛びます。また、身体とクラブの距離が近い方が正確な軌道でスイングできます。離れれば離れるほど軌道がぶれやすくなります。軌道がぶれればヒットする確率が下がります。
このようにゴルフのスイングはさまざまなチェックポイントがあります。また、今書いたことはあくまでも僕のことであって、他の人とはまた違うと思います。バックスイングをゆっくり上げると言いましたが、これだと逆効果になる方もいると思います。プロのスイングを見ても宮里藍さんのスイングの方が稀ですから。ほとんどのゴルファーはスッとあげてサッと打ちます。これはスイングスピードにも関係すると思います。バックスイングすると体をひねる状態になります。非常に窮屈な状態ですから、これを戻そうとする力を利用してボールを打つとスイングスピードが上がり飛距離が出ると言うわけです。
 わずか2秒くらいの時間の中の出来事ですから、よほど練習して身体に覚えさせるしかありません。スイング中に頭で考える時間はほとんどないと思います。

下手くそなアマチュアがなんか知ったようなことを書いてしまいましたが、あくまでも自分の分析ですので、あまり参考にはなさらないでください。 

どんなスコアであれ、ゴルフは楽しいものです。でもスコアがいいとさらに気分は最高ですね。
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明智ゴルフ場中コース 10番ティーイングエリアにて(8月23日)
 

先日、安倍首相の健康状態が悪化しているのではないかと報道がありました。
147日間休みを取っていないという事が話題になっていました。この働き方は政治家であれ誰であっても異常な状況だと思います。コロナ禍の中、休みも惜しむ事なく一生懸命に取り組んでおられることは理解できます。 おそらく責任感が強く、休みを取っている場合でないと頑張っておられるのだろうと推測されます。しかし、首相は日本国のリーダーです。コロナ問題以外にも仕事は山ほどあるはずです。無理をして万が一倒れるようなことになったらそれこそもっと大変な事態になります。ここは勇気を持って休息をとっていただきたいと思います。これは安倍首相の支持派、不支持派関係なく国民全体の総意ではないかと思います。
休みを取ったからといって好転もしなければ悪い方向に行くということはないように思います。大きな方針を決め、指示すればそこからは多くの人が動いて対処します。それが政治家としての仕事であり、休みを取らない事は決してプラスになるとは思えません。

コロナ禍は世界全体の共通した問題です。では世界のリーダーたちも休みなく働いているのでしょうか。これは推測になりますがおそらく適度な休息をとっておられるのではないかと思います。

第1次安倍内閣時代の2007年突如辞任発表があり驚かされました。のちに体調不良という事が発覚したという前歴があります。
本当に体調が悪いのであれば、休む事が先決ですし、最悪の場合、他の健康な方に交代するという選択を取らなければいけないでしょう。 
いずれにせよ、身体のことは本人しかわかりません。ここは安倍首相に適切な判断を望むところです。
また、同様に全国の知事の方々もかなり疲労がたまっているのではないかと思います。やはり休みを取り体調管理に努めていただきたいです。 
それがリーダーとしての責務であると思います。
 

今、コロナ禍でステイホームとなるとなかなか映画館にも行く事がためらわれ、自宅でビデオ鑑賞となりがちですね。
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「ウォーキング・デッド」をご存知でしょうか?
アメリカのテレビドラマなんですが、これが凄いんです。ゾンビによって一変してしまった世界を残された人間たちが生き延びていくというストーリーです。

ゾンビに噛まれた人間は時間が経つとゾンビに転化し、どんどん増殖していくというわけです。ゾンビを葬るには脳を破壊するしかありません。また、途中からゾンビに噛まれず、病死であってもゾンビに転化する事が判明します。常に死と隣り合わせの中を生きていくサバイバルでもあります。
ゾンビはもちろん恐ろしいのですが、人間もまた恐ろしいです。生きていくために人が人を襲うシーンがあります。敵はゾンビのはずなのに人間同士が殺し合う、理性も無くしてしまうほど人間性が失われていくのです。また、仲間同士であっても妬みやちょっとしたことからトラブルが発生します。究極の選択を迫られ葛藤に苦しみ、様々な人間ドラマがそこにあります。
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ゾンビの特殊メイクなどが非常にリアルでこの点にも驚かされます。その他にも戦車やヘリコプターなど多くの兵器が壊されかなり製作費がかかっていると思われます。CGも多く使われていると思いますが、ほとんどわからないほど精密に制作されています。

このドラマは2010年からアメリカで放送され、今でも続いているそうです。10年も続くドラマってすごいですね。それだけ視聴率が高いのでしょう。シーズン1からシーズン10まで作られており最終話はコロナ禍の関係で今現在未放送だそうです。

ジョージア州の保安官リックは犯人を確保する際に誤って銃弾を受けてしまいます。そのまま入院し、リックの目がさめるとベッドの上でした。しかし、すぐに病院内の異変に気付きます。人は誰もいません、すると突然ゾンビに襲われなんとか外に逃げて見るとそこは荒れ果てた街でした。黒人の親子に窮地を救われ、今世界がどのようになったのかを教えられます。家族の安否を確かめるべく自宅に行きますが、妻も息子の姿もありません。ただアルバムがなくなっていることから、きっと逃げて街にいるだろうとアトランタに向かうリックでしたが、そこで待ち受けていたのは家族ではなくおびただしい数のゾンビたちでした。〜そんなシーンから物語は始まります。
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仲間が死んでいったり、先の展開が全く予測できません。とにかくスリリングなシーンが満載です。
こんな凄いドラマは見た事がありません。
絶対に見ないでください。もし見てしまったらこのドラマから逃れることができなくなります。
 

今回はカーペンターズが1973年にリリースし、大ヒットした「イエスタデイ・ワンス・モア」をご紹介します。と言っても、この曲を知らないな人はいないのではないかというくらいもうスタンダードナンバーと言っても過言ではありません。カーペンターズとしても最大のヒット曲です。
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 カーペンターズについては今更ですが、兄リチャード・カーペンターと妹カレン・カーペンターの兄妹デュオで、1970年代に大活躍したアメリカのグループです。
他にも「遥かなる影」 「雨の日と月曜日は」「スーパースター」「トップ・オブ・ザ・ワールド」など多くのヒット曲があります。大抵の曲は一度くらい耳にした事がある曲ばかりだと思います。
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今、コロナ禍の中で世界中の人々の心が荒んでいます。そんな時にこそ聴きたい曲ではないかと思います。この曲の評価には「癒される、心が和む 、自然に涙が出る」など何かしら我々の心に訴えるものが感じられます。不思議な音楽の力です。

曲の内容に昔ラジオから流れる曲を聴いていたことを懐かしく思い出す、というようなくだりがあるのですが、まさに自分の過去の記憶と重なり何かグッとくるものがあります。

それではお聴きください。
 カーペンターズで「イエスタデイ・ワンス・モア」。
 https://youtu.be/TZswLb15HnU


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