さて、令和になって初めての全中協の新年懇親会に出席しました。
場所はいつもの東京にありますアンフェリシオンさんです。
続いて購買委員長の宮嶋社長様のご挨拶です。
今年の目標数値に向かって堅調に進んでいる、あと半年この調子のままいきたいとのことでした。 逆風という話が多いが全中協に関してはまあ順調にいっていると思っていますとのことでした。
今年の目標数値に向かって堅調に進んでいる、あと半年この調子のままいきたいとのことでした。 逆風という話が多いが全中協に関してはまあ順調にいっていると思っていますとのことでした。
そして賛助会員を代表して小柳津様から一言。
小泉社長の乾杯のご発声により懇親会がスタートします。
毎年、年の初めの賀詞交換会は、フレッシュな気持ちでお客様とお会いすることができます。日頃のお礼とともに今年もよろしくお願いします、と単純ですが、心のこもったご挨拶をする事で、さあ1年が始まるという背筋が伸びたような気になります。互助会の皆さまも我々業者も持ちつ持たれつの関係です。お互い元気な顔を拝見できると安心致します。
そして、大きなニュースがありました。新潟県上越市を中心に展開されている平安セレモニー株式会社と新潟市を中心に展開されている株式会社アークベルさんが資本業務提携を行い、アークベルグループになるということが21日正式にHP上で発表されました。少子化による人口減少の環境下において将来を見据え、互いに力を合わせることで乗り切っていこうということでの大きな決断だったようです。驚きましたが、互助会の世界もかつての銀行業界のように業界内の再編が少しずつ始まりつつあるのかもしれません。