舘祐司の気ままなブログ

2019年05月

レジ袋とは、スーパーマーケットやコンビニで商品を買うとレジでその商品を入れてもらう袋のことです。いまさら改めて言うまでもありませんが。
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考えてみると「レジ袋」と言う名前は、面白いネーミングですよね。
数から言って圧倒的にスーパーマーケット、コンビニでの需要が多く、レジで使われるためにそう呼ばれるようになったのでしょうね。

このレジ袋そもそもは、梨園で誕生したそうです。
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その昔、梨狩りの時には竹やプラスチック製のかごが使われていたそうです。しかし、竹製だとどうしてもささくれ立っているため、女性のストッキングに引っ掛かりすぐに伝線してしまうということになり、何かそれに変わるいい袋はないかとなりこのレジ袋が生まれたんだそうです。
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まだストッキングが高価な時代だったんですね。

最もその頃はまだレジ袋と言う呼び名ではありません。当たり前ですね。「軟質合成樹脂手提げ袋」といういかつい感じの名前でした。1970年頃のことだそうです。そしてその便利さゆえにあっという間にスーパーやコンビニに広がり今日に至っているわけです。

最近になって、レジ袋を有料化し、マイバッグを推奨するスーパーが増加しています。それはレジ袋が石油から作られており、環境問題が叫ばれる昨今では世の中がそのような流れに変わってきているからです。
しかし皮肉なもので、レジ袋を廃止したことによってマイバッグを利用した万引き被害が増加してしまうという現象も起こっているようで、一部のスーパーではまた、レジ袋を復活させているとこともあるようです。
レジ袋を扱う企業も廃止されたり復活したりで振り回されてますね。

僕が子供の頃、まだレジ袋が世に存在していない時代を知っています。
当時の奥様たちは、買い物かごを手に提げて買い物に行くというのが普通でした。買い物かごは今でいうならマイバッグですね。
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例えば八百屋さんなどは、野菜を新聞紙でくるんで、お客様に渡していたと記憶しています。
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今考えると、新聞紙のインクが野菜についたりしないのかな、と心配になったりしますが、実はこの新聞紙がとても理にかなっているということがわかりました。

野菜を保存するのに、当然冷蔵庫に入れます。しかし、冷蔵庫の中は乾燥するため、野菜の水分がどんどん奪われて何日かすると干からびてしまいます。
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野菜の保存法として、濡らした新聞紙でくるみビニール袋に入れて保存すると水分が保たれていいそうです。偶然かもしれませんが、その頃は新聞紙にくるんだまま、冷蔵庫に入れておけばうまく保存ができていたわけですね。

こどもの頃は、駄菓子屋さんでも、たいていなんでも紙の小さな袋に入れてもらったように思います。
そうそう、お好み焼きもそうだったかもしれません。焼き芋も新聞紙でしたね。これは今でもそうなのかな?焼き芋は、熱いので新聞紙に巻きながら食べるのがちょうどいいんですね。

今回の主人公はレジ袋でした。少し離れてしまいました。
レジ袋は、分解されずにいつまでも残ることが問題になっていますが、時間が経つと分解する材質のものも登場しているようで、時代とともに変化しています。
完全になくなることはないような気がしますが、どうでしょうか。

先週の土日は、強烈な猛暑が日本列島を襲いました。
本来なら、今頃は梅雨に入る前の過ごしやすい季節のはずなんですが、もうすでにうだるような暑さがやってきました。ビールが美味しくなる暑さなんでしょうが、さすがにビヤガーデンもまだオープンしていないでしょうね。季節の方が早すぎて間に合いませんね。

5月26日は北海道の佐呂間町で39.5度を記録して大変なニュースになりました。
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観測史上初めてのことで、従来の5月の北海道の最高気温は1996年北見で33.9度だったそうですから、大幅な記録更新となりました。

そして、5月26日は日本の最高気温上位10か所がすべて北海道ということで、これもまた今までにないことではないかと思います。
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前日の予想で全国的に猛暑で、特に北海道が高く逆に沖縄が低いという逆転現象が起こるということでした。今までの常識が崩されていくようです。
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北海道、網走の過去7、8年くらいの5月26日の最高気温です。見てわかる通り30度どころか20度を越えたのも2016年だけです。2017年などはわずか7.5度です。今年の35度というのがいかに異常かということがよくわかります。
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ちなみに同様に過去7、8年の名古屋の5月26日の最高気温です。
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2015年に30度を超えています。その前となると1991年まで20年以上30度を超えた記録はありませんでした。

また、この日の沖縄、那覇の最高気温は28.3度でした。名古屋と比べてもずいぶんと涼しいですね、ここは平年とほぼ変わりません。那覇よりもさらに南の石垣島でも最高気温は29.7度と、逆に沖縄が避暑地になっています。

フェーン現象が原因らしいですが、過去の例から考察した場合、ちょっと考えられない記録でしょう。
ただ、ここ近年は、世界各地で豪雨、洪水、大規模な台風などが目立ちます。これまで何十年に一度というような表現がよくありましたが、もうそのペースがどんどん早くなって異常なことではなくなりつつあります。
専門家の方によると、海面温度の上昇が起因しているという説がありました。つまりいわゆる地球温暖化が原因となっているそうです。

28日からは、雨天予想で、気温もグッと下がると予想されています。その先は平年並みの気温に落ち着くと言われています。
また、7月8月は冷夏でそれほど気温が上がらないと予想され、35度まで上がらないとの予測です。
まあ、涼しいのは歓迎ですが、経済面ではよくないです。ビールや冷たい飲み物が売れない、野菜が高騰する、行楽地に人が来ない為、売り上げが上がらない、などなど。

猛暑は、かないませんが、やはり夏はそこそこ暑くなくてはいけないですね。
体調を維持するのが、大変な時代になってきているのかもしれません。
 

今年の花粉症について前回(4月11日)まで3回ブログにアップしていました。

あれから約1ヶ月以上たった今現在の状況をお伝えします。

まず従来であれば、大体ゴールデンウィーク頃で僕の花粉症は収まります。
そして今、その時期も過ぎて、結論から言うと、花粉症の症状はほとんど出ませんでした。
ただ、ゴールデンウイークの頃から少し症状が出たことはありました。

来たか、と思いましたが、重い症状にはならず収束して終わっています。
今でもくしゃみや鼻水が出ることはありますが、それが長く続くことはなく、目のかゆみなどもほとんどないと言っていいほどの軽い症状です。ですから、頭がぼーっとして仕事に影響が出るというほどのことはありません。

5月ももうすぐ終わり6月になろうとしているこの時期になれば、もう僕の花粉症の季節は終わりだと思います。

毎年この時期は花粉症に悩まされ、ちょっと憂鬱な時期でしたが、今年はそういう事もなく比較的快適に過ごすことができて良かったです。




今回は1971年に日本でもヒットしたポップ・トップスの「マミー・ブルー」です。
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いやあ、このジャケット、実に懐かしいです。

ポップ・トップスはスペインのマドリッドで結成された7人組のグループです。また、この曲は多くのアーチストらに競作されました。その中でも彼らのレコードが1番売れたのではないかと思います。

日本やヨーロッパではヒットしましたが、アメリカではそれほど売れなかったようです。

今思うと、なんでこの曲がヒットしたのかな、って思います。哀愁がいっぱい漂うムードで、どちらかと言うと暗いイメージです。♬オーマミ、オーマミ、マミー、ブルー、オ、マミーブルー♬のフレーズをバックコーラスがひたすら歌っているという感じです。

中学1年か2年の時、洋楽に目覚めてまだ1年くらいたった頃でしょうか?とにかくこの頃、ラジオでよくかかっていました。

ポップ・トップスはこの曲以外ヒット曲があるんでしょうか?僕は残念ながら知りません。

1968年に「涙のカノン」という曲がヒットしたらしいのですが、知らないですね。当時10歳ですから、仕方ないかもしれません。クラシック音楽の「パッヘルベルのカノン」のアレンジということです。
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それにしてもなんという、ジャケ写真でしょう。大胆なボディペインティングです。

それではお聴きください。

ポップ・トップスで「マミー・ブルー」です。
 



さて後編は、北館のすぐ隣にあります南館を紹介します。
建物のデザインが球体をしていて、名古屋の科学館を連想させますね。
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北館からの連絡通路を30mほど進むと南館に入ることができます。

まず眼に飛び込んできたのは、驚くイベント企画でした。
「寿司ネタ大集合」という企画展示です。
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なんと魚が泳ぐ水槽の前に、にぎり寿司の展示です。日ごろ美味しくいただく魚ですが、生きて泳ぐ姿を見ると、少し感傷的な気持ちにもなります。よくこの企画をやることになったと思います。
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タカアシガニ1杯で100貫のにぎり寿司が作れるそうです。これは面白い。
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ズワイガニだとたったの9貫です。
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アーチ状の水槽の下をくぐりながら進みます。
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立派なクエがいました。
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タツノオトシゴです。これも魚の仲間なんですね。
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カラフルなフジツボでしょうか、いろんな海の生き物を見ることができます。
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カラフルボディのカサゴです。
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こんないがぐりのようなカニもいました。名前を「イガグリガニ」と言います。そのまんまです。
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大きな水槽がたくさんあります。
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チンアナゴです。ちなみに11月11日はチンアナゴの日です。特に関係ありませんが。
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ウミガメもたくさん泳いでいました。この水族館はウミガメの生態研究や保護に力を注いでいます。
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この水槽の脇には砂浜が作ってあり、産卵の場所がちゃんと確保されていました。
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海の魚はカラフルな色が多いですね。
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美しいです。
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そしてくらげの展示コーナー、ここは照明を暗くしてあり、それぞれに個別に照明を当てることでクラゲをより引き立たせていました。
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実に綺麗です。
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体の中をネオンサインが走っているようなクラゲがありましたが、これはクラゲ自身が発光しているわけではなく、外部からの光を反射しているだけなんだそうです。写真ではわかりにくいですが。
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そして最後に、この南館一番のイベント、マイワシのトルネードというパフォーマンスを紹介します。
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大きな水槽に約35000匹のマイワシがいます。このマイワシたちが集団で泳ぐことをうまく利用したショーです。えさを上手に動かしてマイワシをコントロールするのですが、よく考えたものです。
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これもなかなか写真では伝わりにくいと思います。
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さて、最後に水族館の周りの施設を紹介します。

水族館のすぐ近くには、「南極観測船ふじ」が係留されていて、船内を見学することもできます。
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また、「シートレインランド」という遊園地も隣接しており、とても1日では回り切れません。
大きな観覧車がよく目立ちます。
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という訳で、2回に分けて名古屋港水族館をお伝えしました。
入館料は大人1名2000円です。近くに駐車場はありますが、土日などは込み合うため、少し距離が離れたところしか停められない可能性があります。地下鉄を利用されるのもいいかと思います。
ちょうどこの日は幼稚園児の子たちが、団体で来ていました。間近で見るペンギンやイルカなどに、目をキラキラさせながら、盛り上がっていました。
でも、楽しいのは子供だけではありません、大人も十分楽しめるなあ、というのが僕の率直な感想です。


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