舘祐司の気ままなブログ

2019年04月

さて今回はザ・バンドの「ザ・ウェイト」です。

ザ・バンドは1967年カナダで結成されました。あのボブ・ディランのバックバンドをしていたことで有名です。

1959年、アメリカのロックンローラー、ロニー・ホーキンスが彼のバックバンドとともにカナダに活動拠点を移しました。そのメンバーのほとんどが脱退したため、カナダでメンバーを募ったところ集まったのが、のちのザ・バンドとなります。
ロビー・ロバートソン(ギター)、リック・ダンコ(ベース)、リチャード・マニュエル、ガース・ハドソン(ピアノ)にもともとのメンバーであるリヴォン・ヘルム(ドラムス)です。

1964年ロニー・ホーキンスと意見の相違から別れ、活動していたところ、ボブ・ディランのマネージャーの目に留まり、ディランのバックバンドに抜擢されました。
ちょうど、その頃ディランもアコースティックギターからエレキギターに路線転換する時期と重なり、従来からのフォークファンから壮絶なブーイングを受けたと言います。しかし、そのことが逆に彼らの知名度を上げることになったのです。
1968年からバンド名をザ・バンドとし、最初のアルバムをリリースします。そこからのシングルカットが「ザ・ウェイト」です。映画「イージーライダー」に使われたことで広く知られることになりました。また、1969年にはウッドストックコンサートにも出演しています。

「ザ・ウェイト」とは「重荷」という意味です。
新約聖書の中にかかれてあることに関連していると言われていますが、歌詞の意味が難解だとアメリカでも言われているようです。

ザ・バンドが世の中に大きくステップアップした名曲です。
では「ザ・ウェイト」をどうぞ。



津島市の尾張津島藤まつりを見に行ってきました。
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津島市は昔から「藤浪の里」と言われたほどの藤の名所なんだそうです。
会場の天王川公園には、長さ275mの見事な藤棚があり、人々の目を楽しませてくれます。
ちょうどこのゴールデンウィークの頃に見頃になり、連休中ということもあって、大勢の人で賑わっていました。
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藤棚の下を歩いていると、甘い香りに包まれて優雅な気分になります。なんでも夜はライトアップされるそうです。藤棚の下を流れる小さな水路の水面に映る藤の花はきっと幻想的な景色を見せてくれるんでしょうね。
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歩いていると、遠くから「ドーン」 「ドーン」と太鼓の音が聴こえていました。

そのあと、歩いてすぐのところにあります、津島神社に行きました。
先ほどの太鼓の音の原因がわかりました。
何やらイベントが行われていました。
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せっかくなので参加して見ることにしました、まずは太鼓の胴体といいますか、大きな筒状のところをくぐりぬけます。
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そのあと、大太鼓を1発「ドーン」と打って終わりですが、こんな大きな太鼓を打つのは初めてのことですから、面白かったです。
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立派な社殿です。
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神社の片隅には7月の天王祭の時に使われる山車が展示されていました。
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境内を出て少し歩くと、大きなイチョウの木がありました。この大銀杏は津島神社のご神木となっているようです。
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天王川公園に戻ると、ボクシングのスパーリング大会が行われていました。練習試合なのですが、打ち合う姿を生で見ると、迫力がありますね。 
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藤の花も種類があり、色が違っていたり花弁の形が違ったりします。
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水面には、藤の花がモザイクタイルのようになっていました。
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車で行くと駐車場に入るのに結構時間がかかるので、その辺りは要注意です。臨時駐車場など駐車スペースはかなり確保してあるようですが、それでもそれ以上に人出が多いです。海外の方もたくさん見かけました。
名鉄電車を利用する手もあります。津島駅から徒歩15分もあれば天王川公園に到着します。運転しないので、お酒も飲めて いいかもしれません。

先日不覚にも刃物で指を切ってしまいました。

傷口は5~6㎜程度と小さいのですが、、ちょっと深めに入ったため、出血が止まりませんでした。

そこで困った時のネット検索です。
調べてみると「10倍早く治す」とされていたのが以下の方法です。

「手を心臓より高く上げて、指と指の間を閉じて、数分間ブルブルと細かく振り続ける」というものです。

「手を心臓より高く上げる」と「指と指の間を閉じる」は何となく納得できますよね。だけど「指を振り続ける」っていうのは、一瞬「エッ?」って思いませんか?

何となくですが、余計に血が止まらなくなるような気がしませんか?

ま、だまされた思いで試してみました。

そして数分後、見事に止まりました。
ただし一度止血しても、温めたり、水に触れたりするとまた出血することがあるそうです。

意外な止血方法ですね。知りませんでした。

絆創膏がなかったので、とりあえず指先を口で咥えていました。濡らしたらいけないということなので、それではなかなか止まらなかったでしょうね。

まあ、とりあえず出血が止まってよかったです。そして、一つ勉強になりました。
どこにいても簡単にできる対処法なので、知っておくといいですね。

さて、何のために指を振るのか気になりますよね。
医学的には「動脈と静脈の吻合(ふんごう)部分で血流の迂回が起こり、細菌の感染を防ぐという考え方だそうです。こう言われても何のことだかさっぱりわかりませんね。

以下のサイトから引用させていただきました。
https://youpouch.com/2016/09/17/380276/



陸上長距離界の名指導者、小出義雄さんが4月24日お亡くなりになられたと報道されました。
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言うまでもありませんが、シドニーオリンピック女子マラソンで金メダルの高橋尚子さん、バルセロナ、アトランタと連続でメダルに輝いた有森裕子さんなど無名選手からオリンピックのメダル選手まで育て上げた、素晴らしい指導者として彼の名を知らぬ人はいないくらいの方です。

独特の指導ぶりに一時は注目を浴びました。
とにかく走ることが大好きで、前の晩に大酒を飲み、翌日二日酔いでも走っていたそうです。
また、とにかく選手をいい気分にさせることが上手で、その選手ごとに練習メニューも変え、そして接し方も変えていたと聞きます。15人選手がいたら15の性格がある、その人にあった指導の仕方をするべきだ、というのが小出さん流だったそうです。
例えば、有森さんには「これやれっ」と言うと反発されケンカになるので、2段下がって「有森先生、有森先生」って呼んでたそうです。また、高橋さんは「これやれっ」っていうと素直に「はいはい」と来るんだそうです。
基本は褒めることだそうで、「足の遅い子でも『お前は本当にいい子だ、強くなるよ』と言ってりゃいいんです。とおっしゃっていました。
人間褒められて悪い気はしませんよね、性格にもよりますが、褒められて伸びる人、ダメになる人もいるでしょう、そのあたりの見極めが重要になってきます。
小出さん本人も小学校、中学校時代に先生から「義雄は凄いな、将来は箱根駅伝に出ろ、いやオリンピックだ」などと褒められて、よーしとやる気が増したそうです。先生や学校というのは生きる力を教える場所なんだと言います。
小出さんは家が貧乏で大学に行くことができず、自分で金をため22歳になってから順天堂大学に入学し、1年から3年まで箱根駅伝に出場されたそうです。その後地元の市立船橋高校の教諭を務め、高校駅伝でチームを優勝に導きます。その功績が認められ実業団のリクルートの陸上部監督に就任し、有森選手らを輩出しました。

訃報を聞いた有森さんがインタビューで小出さんの思い出話を語っておられました。
その中で印象に残ったことが、小出さんの指導で心に残っていることはという質問に対し「なんで?と思うな。せっかくと思え」という言葉です。
~「私、故障ばかりで。故障すると『有森、なんで?と思うな。せっかく、と思え』と。意味のないことなんて、なにもないんだと。どんなことが起きても『せっかく』と思えたから、どれだけ故障しても立ち向かえた。ちゃんと向き合ってくれたことに感謝しかありません」~
アスリートが一番恐れることは故障やケガです。故障すると気分は最悪に落ち込むんじゃないでしょうか。そんな時にこの一言で気持ちがすっと楽になり、よしまた頑張ろうってなるんだと思います。

この「意味のないことなんて、何もないんだ」という言葉は凄く勇気づけられますね。
「悪いこともいいこともすべてのことには、意味がある。」そう言われれば、くじけずに頑張ろうという気になります。

小出さんは、平成の時代を一生懸命駆け抜けたんだと思います。そして今、平成の終わりとともに、小出さんの生涯も終わりました。
もう、今頃天国でかけっこしていらっしゃるかもしれませんね。


今年のゴールデンウイークは今までで最も長い連休が実現します。皇太子さまの新天皇即位に伴い、4月27日から5月6日まで10連休となるのが一般的のようです。
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あるところの調査によると国民の4人に1人、約25%の方が10連休を取る予定だとのことです。

また、連休中の過ごし方についてのアンケートで、一番多かったのが「自宅で過ごす」(37.5%)だそうです。次いで「家事をまとめて片付ける」(13.4%)「買い物、ショッピング」(12.6%)「国内旅行」(12.3%)という結果だったそうです。「海外旅行」はわずか2.7%しかなく意外に少ない印象を受けました。
連休となれば、どこかへ出かけたくなるのが心理ですよね。しかし、高速道路を使えば渋滞に巻き込まれるし、それだけで疲れてしまいます。そんなことから「自宅で過ごす」がトップなのでしょうか。
面白いことに上位3位までが自宅周辺にとどまるという回答です。

また、その一方で「予定は決まっていない」(33.3%)とまだ多くの方が予定が定まらずに迷っていることがうかがえます。
そして「その期間に休む予定はない」(13.1%)というサービス業関連の方でしょうか、休みの方々を支える方たちももちろんいます。

多くの方に大型連休を歓迎されている一方で、時間給で働く非正規労働者の方にとっては、「黄金」ではなく「地獄」のような月だと思われていることでしょう。
また、「病院が長期休みになることの不安」や「ゴミの回収の不安」といったことを危惧する声や、株式市場が長い間停まるため、多くの投資家の悩みの種になっているという話も聞かれます。

日本は欧米諸国に比べて、祭日(国民の休日)の日数が多いらしいです。つまり休む時は皆一緒という訳です。その弊害として先ほどの不安や、高速道路の渋滞、宿泊費の高騰などせっかくの休みなのに、いまいち楽しめない要素があって残念な気がします。
欧米のように、長期休暇を取れる社会になると、休みが分散してそういった弊害もなくなるんですけどね。

日本人は長い休みに慣れていないので、7日も休んですることがなくなると「あー早く、連休終わって仕事始まらないかな」なんてことになるんじゃないでしょうか。
少なくとも僕はそんなことになりそうな気がしています。(笑)


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