舘祐司の気ままなブログ

2018年10月

プロ野球のみならず、プロスポーツの世界は選手生命が短いと言われている。そのプロ野球界で今年は大物選手の引退が目を引いている。

中日では黄金期をけん引した、岩瀬投手、荒木内野手が引退表明した。イケメンでありながら剛速球を投げた浅尾投手もケガから立ち直ることができず限界が来たようだ。
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広島は新井選手が引退する。ここまで上げた3人はいずれも40歳を超えており、プロスポーツ選手としてはかなり息の長い方の部類に入る。プロスポーツの選手はほとんどの選手がどこかに故障を抱えながらプレイしているということを聞いたことがある。超人的なプレイの裏で、体は常に悲鳴を上げうまく向き合いながら試合に出続けているのだ。
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ベテランどころでは西武の松井稼頭央選手も引退する。42歳という年齢までよく活躍し、メジャーでも素晴らしいプレーを見せてくれた。
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巨人では杉内投手、西村投手。この二人はまさに怪我に悩まされ、まだ30代だが引退を余儀なくされた。特に西村投手はまだ33歳とこれから十分活躍できる年齢だけに惜しまれる。
若いと言えば、ソフトバンクの本多選手も33歳ながら引退表明している、やはり故障で満足なプレーができないことが原因のようだ。
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主に代打で活躍した脇谷選手と寺内選手もユニフォームを脱ぐことになった。ここぞという場面で打ちそして守った。陰で支えてきた両選手である。
代打の切り札といえば巨人から日本ハムに移籍した矢野謙次選手も今年限りとなった。img_41cb02fd83af960f7754519ec9cb692e407109
矢野選手は38歳でいわゆる松阪世代と言われる選手だ。杉内らとともに1980年生まれの彼らは「松阪世代」と呼ばれプロ野球界屈指の「豊作年」として知られている。
同じく「松阪世代」のDeNAのG後藤選手も今季限りで引退する。
今はプロ野球界から離れているが、ベイスターズ~ジャイアンツで4番を打った村田選手も引退を発表している。
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これだけ名声のある選手が、独立リーグというフィールドでなおプレイヤーとしてこだわりを見せた。きっと野球が大好きなのだろう。

こうしてざっと挙げただけでもかなりレギュラークラスの選手がプレーヤから身を引く決断をした。
プロ野球ファンには、いくつかの名場面を見せてくれた選手たちばかりで、残念な気持ちもあるが仕方のないところである。

また、次世代の若い選手たちが盛り上げてくれることだろうと思う。



広島電鉄通称ヒロデンといえば、広島市内を今でも現役で走る路面電車だ。
以前このブログでも紹介したことがある。
このヒロデンはいろんな電車が走っていて僕は見ているだけでも結構楽しめる。

そのヒロデンにちょっと残念なニュースが入ってきた。(YOMIURI ONLINEより引用)

「レトロ電車」として親しまれてきた「大正電車」とドイツ製の「ハノーバー電車」の定期運行を今年から取りやめたのだ。
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大正電車は1912年の開業当時の車両を再現したもので84年の別の車両を使って再現されたものだ。車体前後についている救助網は往時の設備を装飾として取り付けているそうである。何とも哀愁の匂いがプンプン伝わってくるではないか。熱狂的な電車ファンならずとも一度は見てみたい、乗ってみたい、そんな衝動に駆られる電車だろう。

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ハノーバー電車は広島市と姉妹都市であるドイツのハノーバー市から84年に寄贈されたもので、当時の欧州でスタンダードだったスリムな車体と大きな窓が特長だ。この電車も愛くるしい顔をしていておそらく本物を見たら興奮してしまうのではないかと思う。この写真でも電車の後方に小さく写真撮影をしている人の姿が写っている。

ではなぜこの電車の運行を取りやめたのか。
その訳とは~ヒロデンでは2009年よりICカードによる支払いを全線で開始した。しかし、いずれも出入り口の幅が狭いためICカードの読み取り機が設置できず、利用者から「不便だ」と不満の声が上がっていたという。
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今ではJR西日本の「ICOCA」やJR東日本の「Suica」など9種類の交通系カードが利用できるようになっている。広島電鉄は「レトロ好きで乗車した」という乗客の声も減少傾向にあることから、ハノーバー電車は今年3月まで、大正電車は今年6月までで定期運行を終了することにしたそうだ。
こういうところにもIT化の波が押し寄せてきたということか。便利さゆえにノスタルジーが犠牲になるのは仕方ないことだと理解するしかない。
なお、今後、大正電車は毎年6月に行われる「路面電車まつり」で展示され、ハノーバー電車はこれまで通り毎年12月にLEDランプやリースでデコレーションし走らせるとしている。

つまり年に一度だけ拝めるチャンスがあるという訳だ。

僕は熱狂的な電車ファンではないが、なぜか路面電車には特に愛着を感じてしまう。幼少の頃に乗っていたからだろうか。歳を重ねるにつれ伝統的なものや歴史的なものに興味を惹かれることが増えてきたように思う。この路面電車もその一つなのかもしれない。

レトロ電車に興味のある方はこの広島電鉄のHPに電車紹介ページがあるので、ご覧いただくと面白いかもしれない。





今回は、我々世代には非常に懐かしいパートリッジ・ファミリーの「悲しき初恋」です。
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このシングル盤は確か持ってました。

アメリカのテレビドラマで音楽一家が演奏旅行をしながら様々な出来事に遭遇するという話だったようですが、内容はほとんど記憶にないですね。たぶん日常のたわいない話が多かったのだと思います。
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実際に番組の中で運行している歌われていた最初のシングルがこの「悲しき初恋」です。(原題I Think I Love You)

長男役のデビット・キャシディがリードボーカルでした。
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甘いマスクで当時は大人気でした。

「悲しき青春」っていう曲もありましたね。以前にも書きましたがこの時代なぜか「悲しき」が付くタイトルが多いです。この頃の流行なのか?もしくは「悲しき」を付けた曲がヒットして「柳の下のドジョウ」を狙ったのかもしれません。

それではパートリッジ・ファミリーの「悲しき初恋」をどうぞ。
デビット・キャシディはいい声してますよ。

 

昨日は東京の娘のところに行ってきました。

それはお孫ちゃんと娘に会いに行くためです。

そうなんですついにというか、とうとう孫ができました。
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初めて抱かせてもらいましたが、ちょっとおっかなびっくり、正直なところ怖いですね。生まれたてですから本当に小さくて、でもしっかりと泣いたり乳を吸ったり力強く人生のスタートを切っています。

生まれたのは10月17日です。その前日から出産の兆候があり、入院してその時に備えていたようですが、陣痛の痛みが相当凄かったと言っていました。娘によると「死ぬかと思うくらい辛かった」 そうです。

17日のお昼過ぎに妻からラインで、母子ともに無事で生まれましたと、二人の写真付きで送られてきました。とにかくまずはホッとしました。娘は大仕事を終えてスッキリといい顔をしていました。隣にいる赤ちゃんは当たり前ですが、とても小さくて初々しいです。その写真を見ていたら何故か目頭が熱くなりました。自分の娘の誕生の時でもこういうことはなかったので、何か不思議な感じがします。
娘にはラインで「おめでとう。よく頑張ったね。まずはゆっくり休んでください」と労いの言葉を送りました。
実は16日の時点では帝王切開という話でした、しかし出産直前に院長先生の判断で普通分娩に切り替えたそうです。もちろん普通がいいに決まってますからそれは本当に良かったです。

そんなことで、17日の無事出産という知らせでモヤモヤソワソワしていた心がパッと晴れたのです。

よくお乳を飲んでいました。母乳も出るようで幸せなことです。 
赤ちゃんとのやりとりを見ていると、もうすっかり母親になっていました。

娘は「バアバとジイジだよ」 って話しかけていましたが、全く実感が湧かないですね。(笑)

娘の友人がお見舞いに来てくれたので、バトンタッチして帰路につきました。と、ここまでは良かったのですが…

品川駅まで来るといつになく混雑しています。週末の夕方だからかなと思っていると、とうとう人の列で改札まで行けなくなりました。これは異常事態だと電光掲示板を見ると姫路駅で人身事故があり、全線運転を見合わせているとのこと。
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ここでようやく状況がわかりました。引き返す人と進む人とで改札前の広いスペースが人でぎっしりと埋まっている状態です。たまにニュースで見るような光景ですが、いざその場に居合わせると大変です。
いずれにせよ復旧を待つしかありません。

結局約2時間遅れで名古屋に帰ってきました。
疲れましたが、元気そうな孫と娘の顔が見れて良かったです。

 

「ラステル」について「あさチャン」という番組で紹介されていました。

僕はこの「ラステル」という言葉、初めて聞きます。

生涯の最後をホテルで過ごすということなんだそうです。つまり「ラストホテル」からの「ラストル」という訳ですね。
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「ラステル」には遺体安置スぺースがあります。
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お花が飾られ、ご遺体安置所という雰囲気が準備されているようです。
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「ずっと付き添っていたい」というご遺族のために、ソファも用意されています。
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24時間出入り可能になっているようで、利便性が重んじられています。
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こういった従来なかった施設が、登場する背景には、高齢化により葬儀のやり方に変化が表れてきたことです。
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現在では葬儀を親族だけで、こじんまりと行うようなスタイルが増加しています。また、葬儀を行わず火葬だけを望まれる家族も増えてきているようです。

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紹介されていた横浜のこの施設では、月に50件ほどの利用があるようです。
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お亡くなりになる年齢が90歳を超えるケースが増えています。故人の友人やお知り合いの方が葬儀場に足を運ぶことが困難になっていることも、簡素化が進む要因なのでしょう。

以前にも紹介させていただいたように霊園のマンション化やロボット導師など葬儀を取り巻く世界は、どんどん変化しています。

この「ラステル」という施設、今後広まっていくのでしょうか。
新しいビジネスが動き始めたようです。





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